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まいどまいど! 和歌山県を代表する熊野三山の一つ熊野本宮大社。 熊野三山とは熊野速玉大社、熊野那智大社とを合わせた3社のことで熊野本宮大社は別名、別名、那智神社、熊野夫須美神社、熊野那智神社、熊野十二所権現、十三所権現、那智山権現とも。 またユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の一部ともなっており、参詣道にはぎょうさんの人が行き交ってはります。 那智山には禰宜や神主などの神職は存在せず、如意輪堂(青岸渡寺)と神仏習合して一体化、その全員が社僧という修験者達の霊場に。 かつては違う場所にも鎮座していたといい、今回はその2か所を散策してみました。
まいどまいど! かつては学校給食にも登場していたというクジラ。 いまやクジラも減少し、見聞きすることも少なくなってきました。 最近記憶に新しいところでは2023年1月にマッコウクジラの雄が大阪府内を流れる淀川に迷い込み、世間をにぎわせました。 調査によると体長約14m、体重38tといい、一般的な水族館では見ることのできへん驚きの大きさでんな。 そんな謎の多い生体クジラを身近で詳しく紹介されているのが和歌山県太地町にあるくじらの博物館。 沿岸捕鯨で栄えた太地町の捕鯨の歴史やクジラの骨格標本の資料も保存、展示されていて、博物館内では約巨大なクジラの模型が展示されておます。 また付近の道の駅では新鮮なクジラを使用した丼や定食、刺身もあり、お土産にも登場。 博物館ではクジラ以外のイルカやシャチもいて、人気のスポットでおます。
まいどまいど! 京都府の北部に位置する京丹後市。 周辺には伊根町や宮津市などがあり、すぐ隣には兵庫県の豊岡市。 京都と言えば神社仏閣の印象が強いですが、神社仏閣以外の京都もめぐっていきまひょ。 京丹後市にはまず甲子園8個分という西日本最大級の敷地面積を誇る道の駅がおます。 ここは冬場、夜間になるとイルミネーションイベントが開催され、幻想的な世界へと来場者を誘いまんねん。 また施設内ではレストランなどがあり、ぎょうさんの人でにぎわってはります。 ほんで近くには久美浜温泉があり、宿泊や休憩所としてもおすすめ。 京都でのお食事、温泉を楽しむほかは観光もおすすめ。 WILLER TRAINS(京都丹後鉄道)宮津線の停車駅の一つ久美浜駅。 龍伝説の里駅としても有名で、歴史にロマンを感じることができまんねん。 かつて海より出て山に昇る奇瑞を見て、漁師に網を引かせたところ、如意宝珠が得られ、行基は伽藍を建立して如意宝珠を納め、宝珠山如意寺と号したという寺院も。 そんな久美浜湾ではカキ養殖も有名で自然豊かな一面も。 また酒蔵や豪商の屋敷跡など、まだまだ魅力はぎょうさんおまっせ。
大阪・心斎橋は、グルメの街として知られるだけでなく、お酒好きにもたまらないスポットが点在するエリアです。ラグジュアリーなバーや趣のある居酒屋、そして全国各地から選び抜かれたお酒が並ぶ専門店まで、多彩な選択肢が広がっています。ワインやシャンパン、ウイスキー、日本酒、クラフトビールなど、どんな好みでも応えてくれる懐の深さがこの街の魅力。心斎橋で、これまで出会ったことのない一本や、心に響く新たな味わいを見つけてみませんか?
大阪日本橋は、お酒好きにとってまさに天国のような街。趣のあるバーでの一杯から、こだわりの酒屋での特別なボトル探しまで、多彩な楽しみ方が広がっています。賑やかな街並みを抜ければ、静かに大人の時間を堪能できる隠れ家も点在。昼から夜へと移り変わる街の表情を感じながら、お酒を通じて日本橋の奥深い魅力を味わってみませんか?ここでは、日常を少し離れた特別な酒旅があなたを待っています。
心斎橋で、お酒好きにぴったりの新しい楽しみ方を見つけませんか?飲まなくなったお酒を売り、その資金で気になる新しいお酒を手に入れる。このシンプルなサイクルが、あなたのお酒ライフをもっと豊かにしてくれるはず。思い出の一本を手放し、心斎橋ならではの特別な一杯を見つける旅に出かけましょう!
飲まなくなったお酒も、誰かに譲ることで次のストーリーが始まります。そう考えると、お酒を手放すのも悪くないですよね。次の人がどんなふうに楽しむのか、想像するだけでちょっとワクワクします。
大阪から出発! 淀屋橋駅 ※始発駅で、座れて快適でおすすめ! 京橋駅からだと、土日祝など人の多い時期は、 座るのが難しいかもです! ▼ 出町柳駅 ▼10分歩く 【A】下鴨神社 ▼ 【B】加茂みたらし茶屋 ▼バス 【C】上賀茂神社 ▼バス 睡眠休憩😴 三条河原町 glänta kyoto 三条河原町店に 行ったのですが、並んでいて全然進まず断念! 休憩しに【D】小川珈琲へ どんだけ待っても進まないので、osaka店へ! ▼電車 【E】glänta osaka この店舗も並んでましたが、 他のお客さんのやり取りが見れたり、 作業なども見れたので、 待っていても苦痛ではなかったです!笑 無事、リングを作って貰って完了💍🌷 ▼ お疲れ様でした🌿 初詣で行った所です! だいぶ充実できたので、記録として🐍⛩️
まいどまいど! 平成の大改修を終え、久々に全貌がお目見えした姫路城は、別名、白鷺城とも呼ばれ、あまりにも白く美しいことから、「しろすぎ城」と揶揄されるほど、全国的に話題となりましたな。 姫路城には、国宝や国の重要文化財、県の指定文化財が多数、現存し、展示されてまんねん。 そんな姫路城の目の前には、市内最大級規模を誇る商店街。 ここの商店街には、姫路おでんやひねポンなど、姫路名物を中心にいろんなお店が軒を連ねてまんねやけど、いっぺんは、おさえておきたいおすすめがありまんねん。 それが、「えきそば」っちゅうもんでんな。 うどんつゆを使用したような味に、中華そばのような麺が使用されたえきそばは、ご当地グルメの一つやっちゅうことで、注目を集め、人気となってまんねん。 その他、姫路市のターミナルとして知られる姫路駅周辺には流行最先端のファッションとグルメが集まる商業施設、美術館、歴史博物館などがあり、姫路のすべてを知ることのできるエリア。 さあ、姫路市のマスコットキャラクター「しろまるひめ」と、姫路ゆかりの黒田官兵衛の「かんべえくん」「ビティくん」と一緒に、姫路駅界隈を散策してみまひょ。
まいどまいど! 「奈良の大仏さん」などという愛称で知られる東大寺のおひざ元として知られる奈良市内中心部。 ここには西日本旅客鉄道と近畿日本鉄道の停車駅があり、駅前やその周辺では通勤・通学客のみならず、ぎょうさんの観光客でにぎわってはります。 駅のホームを出ればそこはもう別世界。 古の時代から続く歴史と伝統がたっぷり詰まってはります。 まずは近畿日本鉄道、通称、近鉄の奈良駅で記念撮影。 奈良のマスコットキャラクター「せんとくん」とも記念撮影を終えた後には奈良を代表する柿の葉寿司を味わおう。 奈良の名産品・お土産品としても有名で、買い物客も絶えまへん。 また駅付近にはバスターミナルもおまっさかい、電車以外での移動も楽々。 バスターミナルには奈良公園ジオラマ模型は奈良公園バスターミナル周辺の街並みを1000分の1のスケールのジオラマ模型で再現されたもの、奈良ストーリーでは奈良格子がデザインされた場所で奈良情報に楽しむことができますねん。 ほんでご近所さんにおます奈良県庁には一般も利用できる食堂も。 大和ポークを美味しくいただきつつ、観光を楽しんでいきまひょ。
まいどまいど! 全国的に「奈良」っちゅうたら寺院仏閣を思い浮かべるのではないでしょうか。 お隣の京都と奈良はまさに修学旅行でも人気観光地の一つともなっておまして、関西でも定番のルートともなっていると思いますが、奈良にもおもろいスポットがぎょうさんおまして、西日本旅客鉄道(JR西日本)の奈良駅やその周辺には歴史や文化、名所がたくさん! まずはぶらぶら歩いていきまひょ! 奈良駅を出ると目の前には奈良市総合観光案内所。 ここでは奈良市内だけやなく奈良県全体の観光案内、情報発信を行ってはりまんねん。 ほんですぐ近くにおますのが商業施設の「ミ・ナーラ」。 「ミ・ナーラ」の「ミ」には「美しい」「観る」「実り」「味わう」「未来」「皆で」の6つの意味が込められているんやそうでおまして、ここの4階には室内型テーマパークのアクアリウム「奈良祭都」の「金魚ミュージアム」が開業。 今では人気観光地の一つともなってまんねん。 その次におすすめなのが、石窯パン工房キャパトル ミ・ナーラ店。 金賞を受賞した熟成ゴロゴロビーフカレーの味はたまりまへんな。
まいど! 大阪市に隣接し、商業のまち・産業のまちとしての両面を持つ大阪府門真市を散策しまひょ! ここには、国際公認50mのプールを保有したなみはやドームがあり、全国高等学校総合体育大会の会場にも選定されたことがありまんねん。 ほんで、50mのプールだけやなく、水泳初心者も楽しみやすい25mもありまっさかい、気軽に遊ぶことができまっせ~! 夏場はプール。 ほな、冬は? せやねん。そこですねん。 冬場は、な、な、なんと、スケートリンクに生まれ変わりまんねん。 一年中、いろんなスポーツで楽しめるなみはやドームで気持ちのええ汗を流しまひょ! さらに、門真市民プラザ(旧大阪府門真南高等学校)では廃校になった今も校舎をそのまま残し、地域の交流の場として利用され続けています。 子育て支援を目的とした「なかよし広場」、市民の学習活動や文化活動を支援する「生涯学習センター」、自然災害が発生したときに使用する災害防災備蓄庫、教育に関する調査研究などを設置。 この他に、門真市の歴史を紹介したコーナーや図書館も。 スポーツに学習に地域の交流の場に。 大阪府門真市は人と人がつながるまちでんねん。
まいどまいど! 西日本最大の高級飲食店街といえば、大阪市北区曽根崎新地。 通称、北新地と呼ばれ、親しまれてまんねやけど、何よりも大御所・芸能人御用達のお店が並んでまんねん。 ええ店、紹介したるさかい、わてについといで~♪ さて、北新地以外にも堂島には、ロールケーキで有名な堂島ロールがあり、雑誌、インターネットなどで紹介され、常に行列が絶えへん人気のお店もありまんねん。 美味しいと評判やさかい、いっぺん、あんさんも食べてみはったら、どないでっか~? そして、堂島には大阪証券取引所の全身にあたる堂島米会所(通称、堂島米市場)があり、大阪の恩人として知られる五代友厚氏のゆかりの地でもありまんねやで! 周辺には五代はんの功績を称える顕彰碑が建立されておます。 かつての時代を偲ばせまんなぁ。 ほんで、北新地・堂島界隈はそれだけやおまへん。 昔々、北新地には大川(旧淀川)から分流して流れる曾根崎川があり、通称、蜆川。 堂島蜆が多く取れていたことから、そう名付けられたんやとか。 そして、北新地は、国産ビール発祥の地でもありまんねん。 くいだおれ・のみだおれのまち・北新地・堂島へお越しやす!
まいどまいど! 兵庫県を代表する町の一つに神戸市がありまんな。 ただ、神戸市だけでも横浜や長崎と並ぶ中華街の南京町や神戸ポートタワー、神戸海洋博物館などがあるハーバーランド、豊臣秀吉も愛した有馬温泉、世界最大の吊り橋として知られる明石海峡大橋、また、ファッションとしての一面も持ち、神戸三田や垂水にはアウトレット、さらに、中華街に代表されるように海外との交流が昔から盛んであったため、山の斜面には外国人の住宅が並ぶ旧居留地の北野、その他、兵庫県の西宮市から神戸市にかけては酒処としても知られ、各地に酒蔵が点在し、日本を代表する灘五郷があるなど、いろんな顔を持ってはりまんな。 そんな神戸市の中心地といえばJR線山陽本線(神戸線)、阪急神戸線、阪神線、ポートライナーがひしめく三宮が有名かもしれまへんけど、実はかつての神戸の中心地は新開地やその周辺やったそうでんな。 今では下町らしい雰囲気が漂っているJR神戸駅界隈でんねんけど、大阪市の落語寄席・繁盛亭に次ぐ名所が誕生するなど最近、再び注目を集めてはりまんねん。 今回はそんな再び注目を集め始めた神戸駅・新開地駅界隈を散策していきまひょ!
まいどまいど! 日常生活において思い切った判断・行動を起こすときに使われることわざ「清水の舞台から飛び降りる」の由来ともなった場所は京都・東山にある清水寺として知られてはりまんな。 ここは年中を通じて、海外からぎょうさんの外国人観光客が訪れて参拝してはります。 清水の舞台は京都市内を一望することができ、京都の街並みを眺めたり、記念に写真を撮っている人の姿も。 清水寺の近くには、縁結びの神様として知られる地主神社が鎮座してはります。 元々は、清水寺の鎮守社であったといい、境内には10m離れた場所に大きな石が2つがある。 ここでは、目を閉じて、その石から石までたどりつけば、願いが叶うといわれてはりまんな。 ほんでまた、大阪城を築城した豊臣秀吉はんを祀る豊国神社が鎮座している他、テレビなどで取り上げられることの多い八坂神社やテレビコマーシャルのロケーションなどでも使用された東福寺もオススメでおまっせ。 ほんで、なんちゅうても、京都屈指の繁華街といえば、祇園でんな。 舞妓・芸妓はんでおなじみの芸者はんが活躍する祇園を散策しながら、京都らしさを発見しまひょ! ほな、まいどおおきに~!
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