ペットに関するおでかけ情報を集めたページです。子どもとのおでかけやデートとはまた一味違った、大好きなペットとのおでかけを楽しむためのプランがあります。ペットとだからこそ満喫できるおでかけスポットがたくさん見つかること間違いなしなのでぜひペットとのおでかけの前にご覧になってみてください。
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まいどまいど! 岡山県を代表する観光名所の一つっちゅうたら、津山市やおまへんでっしゃろか。 街の中心部には津山城址があり、展望フロアからは津山市街地を一望。 その他、昔ながらの雰囲気漂う湯山まなびの鉄道館には新旧が入り混じる車両が保存、展示され、鉄道ファン必見のスポットともなってまんねん。 また、岡山県の玄関口の一つでおます津山駅周辺には観光案内所もあり、津山市内をはじめ、岡山県全域の観光案内、情報発信を行っているだけでなく、お土産も販売され、ご当地の名物、名産と出会えるかも。 ほんで、今となっては一般的となった言葉の一つ「地質学」も岡山が生んだっちゅうても過言ではおまへん。 津山の今と昔を散策しに、出かけてみまへんか。
今は、楽しく行けるようになる日を待ちながら… お賽銭用に1円玉や5円玉を100枚用意しておきましょう! あと、御朱印帳を自分でつくってみるのもいいですね♪😊 インスタなら「スペンツ」で検索してみてね♪ コチラ⬇からでもいけますよ😊 https://instagram.com/spent_hiroshima?igshid=n2f02wwaiewu
まいどまいど! 温泉を楽しみたいという想いで訪れたのは岡山県の和気郡和気町。 和気と書いて「わけ」と読むので、和気あいあいで使う「和気」とは違う意味なんやて。 そんな和気町には温泉施設があり、日帰り温泉で気軽に楽しめる他、ホテルも併設されているので、宿泊することもできまんねん。 また周辺には廃線となった鉄道路線がサイクリングロードとして整備され、自転車に乗りながら悠々自適に変わりゆく景色を堪能することができまんねん。 さらに交通公園もあり、信号のこと、横断歩道のことを学びつつ、ミニSLで遊ぶこともできるので、小さなお子様にも安心! 今度の休日にはご家族そろって岡山県和気町へ行ってらっしゃい!
まいどまいど! 今回は鬼ノ城で有名な岡山県総社市を観光していきまひょ。 鬼ノ城へは自動車が便利。 山頂付近には駐車場が整備され、しばらく歩いていくと見えてくるのが展望台。 展望台からは周辺を一望できる他、鬼ノ城を眺めることができまんねん。 さらに奥へ進むと、鬼ノ城の主要部。 鬼ノ城やその周辺には城壁や敷石があり、「なぜ?なんのために?」と今でも謎の多い城址の一つやとか。 鬼ノ城を離れ南に自動車を走らせていると見えてくるのは備中国分寺。 ここも岡山県を代表する名所の一つで、年中問わずぎょうさんの参拝客が訪れるスポット。 何よりも見どころなのが境内に今も残る五重塔。 その立派な五重塔はいつ見ても圧巻。 また近くにはドライブインがあり、レストランはもちろん、お土産も販売。 そのお土産の中で見つけた一つの絵馬から軽部神社を訪れることに。 なんでも、その軽部神社には変わった絵馬が・・・
まいどまいど! 岡山県を代表する温泉街といえば、湯郷やおまへんでっしゃろか。 湯郷では温泉施設はもちろん、観光協会前には足湯も設置され、温泉を気軽に楽しむことができまんねん。 また、この場所は自然豊かな場所に恵まれ、遠くに山々が連なる場所。 新鮮な空気を味わいつつ、山の上あるベルピール自然公園で満喫してみるのもいかがでっしゃろか。 さらに、日名倉山は宮本武蔵ゆかりの場所として知られ、歴史好きなファンの間で人気を集めてまんねん。 ほんでまた日名倉山の頂上付近(標高865m)から眺める岡山県美作市の街並みは格別なもんだっせ。 晴れた日には兵庫県の氷ノ山、西に那岐山、津山市、南に小豆島を一望できまんねん。 かつての宮本武蔵が歩んできた歴史も感じつつ、温泉で日ごろの疲れを癒してみるのもおすすめだっせ。
まいどまいど! 岡山県を代表するお土産の一つといえば、吉備(きび)でおなじみの「きびだんご」。 桃太郎がお腰につけたきびだんご。 歩いているうちに、イヌ、サル、キジと出会い、鬼退治のために鬼ヶ島へと向かうが。 そんな桃太郎伝説が色濃く残る岡山市内には桃太郎に関する神社が点在。 神社の前には桃太郎の像が建立され、記念撮影を楽しむ観光客の姿も。 ほんでまた、織田信長、豊臣秀吉、黒田官兵衛ゆかりの高松城があり、城が丸ごと水没したことから水攻めの城との異名も。 その他、山陽自動車道の吉備サービスエリアにはレストランがあり、岡山県を代表する鬼ノ城カレー丼やデミソースカツ丼を味わうことができるとか? さらに、日本で一番、年賀状が早く配布される最上稲荷周辺。 年賀状といえば毎年お正月の期間にハガキが日本郵政の郵便によって自宅などに届けられることが一般的ですが、最上稲荷周辺にある商店街などではお正月三が日は特に初詣客などで参拝客で大変混雑し、宅配が困難のため、大晦日に配布されるという全国的にも珍しい地域。 そんな日本一新年のご挨拶が早い?岡山市北区でもっとおもろいとこを探しに出かけまひょ!
まいどまいど! 天空の城として名高い備中松山城は臥牛山頂にあり、現存する天守を持つ山城としては最も高い所に位置する日本三大山城の一つとして知られてまんねやて。 山頂付近には駐車場、そして、天守閣付近には展望台も整備され、城下町やその周辺を一望することができまんねん。 山麓には城下町がおまして、藩主の御殿や家来の武家屋敷が集まる「御根小屋」を構え、藩の政務を行ってはったとか。 昔ながらの雰囲気漂う城下町を歩くと、テレビドラマや映画で撮影に使用したというロケ地がぎょうさんおまして、記念撮影で楽しむ観光客の姿も。 ほんでまた、城下町には学校が点在し、平日には学生の街としての賑わいを見せつつ、休日になると静かな雰囲気が漂い、観光客でにぎわってまりまっせ。
まいどまいど! 岡山県を代表する観光地の一つっちゅうたら、岡山城やおまへんでっしゃろか。 岡山城へは岡山県内のターミナル駅の一つでおます岡山駅から徒歩圏内。 もちろん、バスや路面電車など公共交通機関も便利でんねんけど、まずは城下町をぶらぶら散策してみるのもいかがでっしゃろか。 新旧交わる岡山城下町ではいろんな発見がおまっせ。 ここではそれらのほんの一部でんねんけど、皆様にご紹介していきまひょ。 周辺には博物館や美術館などの施設が点在してまんねやけど、中でもおすすめなのが、後楽園でんな。 後楽園は全国的にも有名で、水戸・偕楽園、金沢・兼六園と並ぶ日本三名園の一つでんねん。 その他、岡山県を代表する実業家といえば、土光敏夫さん。 市内には土光敏夫さんの偉業を後世に語り継ごうと公園も整備。 市民の憩いの場として開放されてまんねん。 また、藩による教育も活発で、藩校跡も。 かつての時代を偲びつつ、観光を楽しんでいきまひょ。
まいどまいど! 全国各地いろんな町がありますが、岡山県新見市も昔ながらの雰囲気が漂う地域の一つ。 街を歩くと、趣ある昔ながらの建物が立ち並び、かつての時代をしのばせる。 ここには、JR西日本の新見駅があり、駅前には、国宝にも指定されたという有名なたまがき書状の再現された碑も建立。 ほんでまた、駅前には新見市内を中心とする情報を発信する観光案内所もあり、早速、観光案内所でMAPを手にしてみた。 周辺には昔ながらの雰囲気を今に伝える町屋などが数多く残っているといい、MAPには細かい情報まで記載されていた。 さらに、駅から少し離れた場所には無料駐車場もあるので、ドライブがてらに立ち寄った皆様もお気軽に利用することができまっせ。 さらに、大小異なる3種類の水車が大中小と並んでいることから名付けられた親子孫水車もおすすめ。 鷹さ最大約13mという迫力ある水車は見物客に人気で記念撮影を楽しむ人の姿も。 また、水車がある夢すき公園ではうちわなどの紙すき体験ができる場所もあり、家族みんなでわいわい楽しめまっせ~!
まいどまいど! 「バイトくん」「がんばれ!!タブチくん!!」「おじゃまんが山田くん」「となりのやまだくん」「ホーホケキョとなりの山田くん」などの代表作で知られる漫画家いしいひさいち氏の出身地・岡山県玉野市。 ここには、漫画家いしいひさいち氏の作品に因む「ののちゃんち」の博物館があり、無料で見学することができまんねん。 そのほか、瀬戸内国際芸術祭の作品として宇野港に展示された宇野のチヌも。 宇野のチヌとは、宇野港やその周辺で拾い集めたゴミや漂流物を使用したオブジェで今も展示、公開されてまんねん。 また、ご当地グルメ「たまの温玉めし」「たまの自衛艦カレー」が名物として知られ、市内にはご当地グルメに関するレストランが点在。 ぜひ、岡山県玉野市の名物と出会ってみてください。
まいど! 本州の最西端に位置する山口県下関市には、おもろいところがぎょうさんありまんねん。 例えば、リトルプサンって、どないでっしゃろ? 関西では、大阪府大阪市東成区、生野区にも韓国・朝鮮のまち「コリアタウン」があり、焼肉やチヂミ、トッポギなどを楽しむことができまんねやけど、下関にも韓国・朝鮮のまち「リトルプサン(コリアタウン)」がありまんねやて。 実際に、プサンとを結ぶ船があり、往来が頻繁のようでんな。 そんな下関では、関門海峡など海に面した場所に位置するさかい、山口県や近海で獲れた新鮮な魚介類を楽しむことのできるお店がぎょうさん並んでまんねん。 この中でも、おかもとさんや一善さんなんて、どないでっしゃろ? 普段では、味わうことができへんようなクジラやフグ(下関などでは、フクという方言)と出会うことができまんねん。 そんな美味しい海鮮料理に舌鼓しつつ、次におすすめしたいのは、山口県名物の瓦そば。 瓦そばっちゅう関西では聞きなれへん言葉やけど、それを追い求めてやってきたのは、一軒の居酒屋。 居酒屋で出された、初めて見る「瓦そば」に驚愕!? そんな下関界隈をご案内いたしまひょ!
まいどまいど! 本州最西端に位置する山口県は本州と九州とを結ぶ交通の要衝として古くから発展してきた。 また、大陸とも近いので、海外との交流も盛んであったことから、下関市内中心部には朝鮮料理が集まるコリアタウンも。 そんな市内中心部から北上した日本海に浮かぶ島の一つである角島。 本州側に設置された角島展望台からは角島とを結ぶ角島大橋と角島を望むことができる。 当日は晴れた夕暮れに訪れたため、日没と重なってまるで幻想的。 昼間とはまた違った景色を楽しむことができた。 今回はそんな角島大橋と角島内をドライブ。 夕刻であったため、島内の店はほぼ営業終了であったが、自然豊かな景色を堪能。 海に囲まれた自然豊かな角島を皆さんもゆったりとドライブしてみてはいかがでしょうか。
まいどまいど! 本州最西端に位置する山口県は本州と九州の間に位置し、交通の要衝として発展してきた。 また、大陸との交流も盛んで、山口県下関市内には朝鮮料理が美味しいと評判のコリアタウンもおまっせ。 さて、そんな山口県の柳井市には古市金屋伝統的建造物群保存地区に指定された白壁の町並みが有名で毎年、ぎょうさんの観光客が訪れてんねんやとか。 ほんでまた、柳井市内では民芸品の一つ「金魚ちょうちん」をモチーフにしたイベントが開催。 なんといっても見どころは約4000個の金魚ちょうちんの装飾。 最大の見所は「金魚ねぶた」と柳扇会による「金魚ちょうちん踊り」でんな。 最後には、ふるさと花火が打ち上げられ、イベントの締めくくりとも合わせて大いに盛り上がるという。 そんな柳井市では海産物の牡蠣が名物でんねん。 柳井駅前にあるベーカリーショップでは牡蠣を使用したカキフライサンドをはじめ、焼き立てパンが販売され、ぎょうさんの買い物客でにぎわってはりまっせ。 普段でも来て楽しい、見て面白い。 そんな山口県柳井市に来てみても、ええやないか~♪
まいどまいど! 瀬戸内海沿いに位置し、山口県の玄関口の一つである新山口駅から日本海側に向けて走る西日本旅客鉄道(JR西日本)山口線の停車駅「津和野駅(島根県鹿足郡津和野町)」。 休日のみ運行されるというD51蒸気機関車(SLやまぐち号)に乗ってゆっくりゆったりと揺られながら辿りついた。 津和野駅はD51蒸気機関車(SLやまぐち号)の終着駅となっており、駅のすぐそばには蒸気機関車が回転するための転車台が設置され、現役でんねん。 この日もカメラや携帯電話で撮影する観光客が集まり、大いににぎわってはりました。 また、駅周辺では江戸時代から続く古い町並みが現存し、「山陰の小京都」との異名を持ってまんねん。 実際に街をぶらぶら歩いてみると、趣のある昔ながらの雰囲気が残る酒蔵や津和野町津和野庁舎、藩校養老館、太鼓谷稲成神社などがあり、見どころも満載。 その他、イタリア生まれの卵とバターを使ったパンの中に、ジェラートアイスを挟んだ「焼きアイス」というご当地グルメも味わいつつ、山陰の小京都を満喫する。 かつては津和野城の城下町としての賑わいを見せた津和野の街並みをゆっくりゆったりと歩いてみまへんか?
まいどまいど! 1989年以降、長らく親しまれてきた元号「平成」は2019年より「令和」となり、新しい時代を迎えた。 せやけど、皆さんは今から約3億年前~2億年前の世界を見たことはありまっか? 3億年前や2億年前など、そんなはるか昔の世界を実際に見るやなんて、ドラえもんの「タイムマシン」でもあらへんかったらできまへんな。 まあ、せやけど、太古の昔からのタイムカプセルのように3億年前から2億年前の世界を見て感じることのできる場所がおまっせ。 それが、山口県美祢市。 ここには、自然豊かな高原が広がる秋吉台があり、そんなはるか昔そのままの世界を見ることができまんねん。 また、大きな洞窟の秋芳洞があり、じっくりゆったりと見学することもできまっせ。 一説によると、この地には河童が住んでいたといい、最寄りのバスターミナルから秋吉台へと向かう途中にあっぱと禅師による像も建立。 果たしてどんな言い伝えがあるのか、ほんでまた、3億年前にはどんな世界が広がっていたのかをのぞきにいきまひょ!
まいどまいど! 日本を代表する観光地の一つといえば、123基の鳥居が並ぶ光景が全国的にも珍しい元乃隅稲成神社やおまへんでっしゃろか。 元乃隅稲成神社は山口県の長門市内で日本海側に位置し、最近、テレビやラジオ、新聞、雑誌などのメディアに取り上げられ、注目を集めていることから、日本国内のみならず世界中からぎょうさんの観光客が訪れてはりまんな。 ほんでまた、元乃隅稲成神社から眺める日本海の景色は圧巻。 日本海に沈みゆく夕日を眺めつつ。 神社と併せてアメリカのニュース専門放送局・CNNが発表した「日本の最も美しい場所31選」の一つとして選定されたのも、うなずける。 ほんでまた、日本一入れづらい賽銭箱も境内にあり、5円玉を片手に約4m上の鳥居の中央に設置されている賽銭箱をめがけて、一生懸命投げている参拝者の姿も(笑) 一生懸命投げた後の爽快感、賽銭箱に5円玉が入った時の感動は一生、忘れられまへんで(笑) また、周辺では、海の波しぶきが大迫力の龍宮の潮吹があり、時折、噴き上げる潮を間近で見ようとする人や記念撮影を楽しむ人の姿も。 大自然の迫力を満喫できる長門市は、めっちゃええとこでおまっせ。
まいどまいど! 自然豊かな地域に恵まれた岡山県岡山市東区。 周辺にはのどかな田園風景が広がり、遠くには山々が連なっていて、自然の豊かさを改めて実感することができまんな。 そんな自然豊かな環境を生かして、岡山市ではビールを、赤磐市ではワインが醸造され、各地に発送されてまんねん。 ほんでまた、ビールやワインなどの製造工場を見学することができ、製造過程などが紹介されている他、試飲も可能となっており、ぎょうさんの人が訪れてはりまんな。 とくに、赤磐市にある岡山ワイナリーは、南仏のシャトーのような雰囲気の外観が特徴の建物があり、まるで、ここは海外。 周辺にはワインの醸造などで使用されている畑が広がっていて、散歩することもできまんねん。 ほんで、岡山県といえば、特におすすめしたいのが、地元のグルメを代表する「デミカツ丼」。 ここでは、元祖「ドヴィカツ丼」と呼ばれ、親しまれているという。 そんな岡山グルメを探しに出かけよう!
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