黄色好きのための黄色ツアー!福井駅前に点在する黄色溢れる素敵ストアをご案内します★ 全部巡ると幸せになれる!!かもっ。JR福井駅から徒歩5分圏内。
岐阜県にある小さな田舎町。歴史は古く、格式はありますが、あまりしられていなく人が少ないのでゆっくりと散策できます。伝統工芸紙漉きが2014年に念願の世界遺産に登録されました。人気が出る前に是非お出かけください。
名古屋から特急”しらさぎ”を利用して、初めての”日帰りの金沢旅行”にチャレンジしました。 金沢滞在時間は、お土産ショッピングの時間を含めて8時間ほどです。 今回のテーマは”加賀藩主前田家ゆかりのスポット巡り”にしました。 8時間という制約があるので、回るのは金沢中心部だけです。 AからHまで全部歩きで回りました。 金沢の代表的な観光スポットをたくさん見て回ることができます。 このコースは、歴史ファンの方はもちろん、初めて金沢を訪れる方にもお勧めです。 まず、JR金沢駅をスタートし、バスで”兼六園”へ。その後”成巽閣”を見学。金沢神社”に参拝。 美術館カフェで昼食の後、”天徳院”、”金沢城”、”玉泉院丸庭園”を見学。 最後は、”尾山神社”に参拝して、バスでJR金沢駅へ。 金沢駅でお土産と駅弁を買って、最終の特急”しらさぎ”で帰りました。
ある天気がいい日がありまして、たまたまその日は岐阜市内のホテルで食事をするイベントに巻き込まれてしまったわけです。食事会終了後ようやく身柄を開放されたので、ホテルから岐阜公園までをのんびりと散歩することにしたのでした。長良川北側にある岐阜グランドホテルから岐阜公園まで、途中にはいったい何が待ち構えているのでしょうか。今回は「長良川周辺から岐阜公園までを散策する」がテーマです。
笠松競馬場はオグリキャップによって一世風靡した競馬場でもあります。当時はかなり恩恵があったのではないでしょうか。しかし現在ではどちらかというと静かな街。競馬場は横においておいて、木曽川の景色が綺麗なのです。河川敷も整備されいるので休みの日は子供連れで一杯になります。今回はそんな「オグリキャップの笠松」がテーマです。
木曽福島という町は木曽路のほぼ中間辺りの町で、古くから名古屋地方からの避暑地として有名な町。その木曽福島へはいろいろと縁があって子供の頃から数えきれないほど行ってました。夏は涼しい高原や川で遊び、冬はスキーを楽しみ、美味しい蕎麦を食べて美味しい酒を飲む。夏も冬もオールラウンドに楽しめる木曽福島。ここ数年間ご無沙汰してることもあり、写真はほぼ全て押さえてありますが残念ながらデジではなくフィルムしかありません。写真の原本を探すのも面倒なので今回ばかりは大幅に助けを借りることにします。 今回はズバリ「木曽福島とその周辺」。昔の思い出に浸りたいと思います。
北陸新幹線開通目前で話題の石川県。あえて一足先に飛行機で行ってきました! 目的は、ずばり日本海の冬の味覚♡ カニ、甘エビ、寒ブリ、のどぐろなど、おいしいものが盛りだくさんです。 また、金沢には城下町らしく老舗の和菓子屋さんも多いので、甘いもの好きには見逃せません! 今回は、金沢に加えて能登半島まで足を伸ばして、和倉温泉でのんびり。 週末の2泊3日を満喫しました♪ 金曜日の夜に羽田〜小松へ飛行機で向かい、金沢泊→土曜日に半日金沢観光、和倉温泉泊→日曜日の昼頃金沢に戻って夜まで観光し、小松〜羽田へ戻るというコースです。
名古屋の市役所周辺は官庁街なので普段あまり馴染みない地域ですが、その周辺には名古屋市市政資料館など歴史を感じられる建造物が少なくありません。今回は地下鉄市役所駅を中心とした普段の生活とあまり接点がない地域を散策してみたいと思います。この地域、名古屋市内の方もあまりにも当たり前すぎてじっくり見たことが無いのではないでしょうか。
妻籠宿というのは南木曽辺りでは超有名な観光地。昔から木曽の宿場といえば「妻籠」と「馬籠」ですね。 最寄りの駅は「南木曽」でしょうか。南木曽駅の近くの木曽川には古めかしい橋があり、これが「桃介橋」。 今回はこれら観光地に加えて温泉を数件ハシゴしてしまおうという欲張りプランで行動したのでした。
昼間何気なく見ている風景も、夜になると途端に表情が変わってしまいます。特に近年は名古屋市内でもあちらこちらでライトアップされています。ライトアップだけではなく、夕方から夜にかけて垣間見る風景っていいものですよね。今回は日が暮れた後の名古屋市内のスポットがテーマ。 名古屋市内のきれいな夜景を探して夜の名古屋市内散歩もいいものです。 デートコースの参考にもどうぞ。
名古屋市東区にある「徳川園」というのは、徳川御三家筆頭である、尾張藩二代藩主光友自らの造営による隠居所だそうです。現在は主に池を含む和風庭園やレストランがある徳川園と、徳川家の遺品を中心とした収蔵品がある徳川美術館の二本立てになっています。またこの周辺は以前から古い町の密集地帯で思わぬところに古い建物がある意外性がある地域。しかし、惜しいことに近年では区画整理という無粋な波に飲まれ、趣ある建物がどんどん姿を消しつつあります。今見る風景が次には無いかもしれません。
名古屋市東区にある名古屋有数のお嬢様学校である「金城女学院高校」から南側の一帯は、モダンな住宅が点在する一角で、一般に「文化の道」と呼ばれています。今回はその辺りをブラブラと行き当たりばったりで散策する旅。ただ、この辺りは昔から交通の便がやや悪く地下鉄では市役所、名鉄では東大手が最寄りの駅でしょうか。お車の場合は駐車場が周囲に点在してますが実に探しにくい。後に紹介する「文化のみち二葉館」の駐車場が開いていたら超ラッキーでしょう。
福井県北東部に位置する大野市。福井の中でも独特の文化を築いてきたところ。人はお互いを尊重し合いいい関係。食も季節毎に魅力が詰まっている。自然と密着した文化•歴史も魅力。 Community Travel Guide 大野人を片手に人の出会いがつなぐ旅がオススメ。人が人を紹介してくれたり、知られざる魅力を教えてくれる。
伊豆と言っても、首都圏からだとアクセスの悪い西伊豆だったのですが、伊豆縦貫道が開通し、東名沼津インターからのアクセスがとても良くなりました。西伊豆の魅力は一言でいうと「美景」。「西側」にあるので実はサンセットが素晴らしいです。中でも神秘的な、その名も「天窓洞」を起点に、西伊豆の美しい自然スポットを巡る旅はいかがですか? ちゃんと帰りに沼津港に寄って美味しいご飯で〆ます。都内からの家族の一泊旅にもちょうどいい距離。 おススメは1日目堂ヶ島天窓洞→波勝崎苑→恋人岬でサンセット→海辺のかくれ湯 清流に宿泊 二日目沼津港深海水族館→沼津港でご飯 という流れです。
福井県鯖江市河和田 めがね産業や漆器など工芸の歴史がある地区。 若手ものづくり/デザイングループ"TSUGIや東京のKITTEや2K540でも人気のプロダクトショップHACOAなど若い感性により最近注目を浴びている地区。
寒くなると外にでないでコタツとみかん…なんて方もいらっしゃるかもしれませんが、冬だからこそみれる素敵な場所がこの四季のある日本には存在します。その一つが世界遺産にもなっている白川郷の合掌造り。私は東京から名古屋まで新幹線で行き、そこからレンタカーを借りて白川郷へ行ってきました!雪道の運転になってしまいますが、それもまた気を付ければ楽しい思い出に!飛騨高山で飛騨牛と温泉も堪能して♬
伊東温泉には主役である「伊東温泉七福神」の他に、温泉版である「湯めぐり七福神」。更に駅前商店街には「お湯かけ七福神」が実在します。3つの七福神があるんだと思って商店街を歩いていたら偶然、勢揃い版七福神を見つけてしまいました。ということで今回のテーマは、少々強引に「伊東温泉『4つの七福神』めぐり」とさせて頂きます。 今回は珍しく1泊2日ですから時間たっぷり余裕余裕なんて調子に乗ってたら、最後にとんでもないことが起こります。いったい何が起こったのでしょーか? とりあえず「地図を見る」で七福神や温泉等の位置を把握してからスタートしましょー。!
東京からの客人も多い伊豆。東京からの便が良く、観光スポットが充実した東伊豆も良いですが、静岡県民の私が断然お勧めしたいのは中伊豆エリア。はっきり言って交通の便が悪いです。だからこそ、川の流れの音とともに静寂の山中に佇む風情が中伊豆の魅力。【すべての客室が】国の有形文化財に指定されている宿に宿泊しつつ、この地区に縁の深い北条家と運慶の激動の時代の軌跡を尋ね、プレミアムワインが試飲できる穴場ワイナリーを巡る非常に文化的な週末プラン。かなりうんちく的なため、紹介も長いのですがご容赦を。。
正月の縁起かつぎに七福神巡りはいかがでしょうか。熱田神宮を中心に大きくぐるりと廻るイメージです。 名古屋市内の広範囲を巡ることになりますが、車であれば1日で何とかギリギリ巡れます。 攻略難易度の高さで言えば先ず大須観音。正月から参拝者が多く駐車場を探すのに苦労します。 次に笠寺観音。ここもやはり駐車場の問題。運良く裏の駐車場を発見できればラッキー。 あとは何とかなるかと思います。脇目にハマると時間が無くなりますからくれぐれもご注意を。 御朱印帳はスタンプタイプと色紙タイプがありますのでお好きな方をどどうぞ。
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