新幹線が開通してはや1年!もうそろそろブーム去ったかなと思ったら全然混んでました。。。! 今回は、羽田から小松空港、小松から金沢駅というちょっと遠回りなプランです。 1泊2日で大満足できるようなおでかけです。
新潟県村上市で毎年3月1日から4月3日まで、雛祭りの時期に開催される「町屋の人形さま巡り」 村上の町屋に代々受け継がれてきた人形さまが飾られます。 たくさん見どころがありすぎて1日では回りきれないのですが、お昼の2時から5時までの3時間でも、十分楽しめました。1日時間が取れなくても、ちょこっと立ち寄って風情を楽しんでみてください!! 残念ながら今年は終わってしまったけれど、来年是非来てみてください。
働く女性は時間がない。仕事が休みの日だって、春用のジャケット買ったり、自分磨きをしなきゃ。でも、たまにはプチ旅行に行きたくなりません?でも、友達と予定は合わない。大丈夫!1人旅しましょう!女性の1人旅におすすめプランです!
まいどまいど! 北陸を代表する街の一つっちゅうたら、石川県の金沢やおまへんでっしゃろか。 金沢駅周辺には金沢市やその周辺のグルメやお土産が集まってまんねやけど、一歩、外に出れば金沢らしさがあふれてまっせ。 まずは近江町市場。 ここにも北陸を代表する名物がぎょうさんおまして、食べ歩きもよろしおます。 また古い町並みが特徴的なひがし茶屋街では重要伝統的建造物群保存地区に指定され、にし茶屋街とともに明治時代から続く茶屋様式の町家がぎょうさん残っておます。 ほんでなんや忍者寺と呼ばれるお寺さんもおまして、一見の価値がおまっせ。 歴史を楽しむなら、やっぱり金沢城。 広い公園内の中心部には金沢城がおまして最上階からは金沢市内を一望できまんねん。 ほんで周辺の兼六園は、国の特別名勝に指定された日本庭園で、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園に並ぶ日本三名園の一つに数えられてまんねん。 そしてさらに、金沢21世紀美術館など金沢を代表する観光名所がぎょうさんおまっせ。
新潟の観光地といえば、、の話で一度は出てくる、佐渡島。 そして佐渡の観光地といえば、金山、たらい船、、、だけど、 佐渡の「生活文化」を「歩いて」感じられるスポットはなかなかないのではないのでしょうか? 私が一番それができる場所だと思うのが、ここ。
高山といえば陣屋と古い町並みが超有名ですが、実はそれ以外にも驚きのスポットや秘境の温泉が点在しています。 宣伝不足でイマイチ知られていませんが、春から秋が絶好。冬でも冬しか味わえないスポットがあります。
1日周遊バス(500円)を利用して、コンパクトに主要スポットを巡る旅です!A〜Hで大体市内をぐるっと一周する形になり、初めて金沢に行かれる方に向いているプランです! よければ、ぜひ。
岐阜県北部に位置する飛騨高山は、江戸時代には代官が置かれ豊かな土地として発展してきました。現在では近くに白川郷、金沢、上高地などがあり、そこと含めて観光スポットとして人気があります。 また豊かな資源(水・材木など)に恵まれたおいしいものがいっぱいの場所でもあります! ラーメンに飛騨牛に地酒に、お気に入りのおいしいものに出会う旅に出ましょう!
塩尻には宿場町が7つありますが、今回は「奈良井宿」にきてみました。ここ奈良井宿は、距離が一番長く、1キロくらいあるそうです。お店も、カフェもたくさんあります。ぶらり歩きにはもってこいです!
村上木彫堆朱は今から300年余りの江戸中期に、始まった村上の伝統工芸。 村上藩は「漆奉行」を置いて、一時は日本一の漆産出量を記録した。村上は漆の町である。 彫師と塗師が繊細な技法で用いて作り上げる村上木彫堆朱は機械が入る余地はない。 このプランは村上の漆と村上木彫堆朱の歴史を辿れるプランとなっている。
名古屋東別院の近くには名古屋のローカルテレビ局の一つであるメ~テレ(名古屋テレビ)があります。この辺りは地名で言うと橘町といい、何故か町中寺だらけ。歴史を紐解くとどうやら戦国時代あたりに周囲の寺をこの地に集めたという話があります。驚きの密集度は地図でご確認願います。難しい話は横においておいて、この寺だらけの珍しい地域をぐるりと散策してみるのが今回のテーマ。実はこの周辺は元々の地元。大昔から所狭しと走り回っていました。その当時の記憶が重なっています。
★豪華シート・北陸新幹線グランクラスで金沢へ ★秋の紅葉 兼六園散策 ★金箔ソフトクリーム ★別名忍者寺のからくり屋敷 ★近江町市場の海鮮丼 ★深谷温泉 ★金沢百番街でお土産
ハンバーガーが好きな友達に向けて作ったプランです。日本で二番目に美味しいバーガーショップをメインに、岐阜でオモロそうなとこを詰め込みました!バーガー屋さんイベント出店のため、食べれず。リベンジします! 高山の古い町並みは、期待してなかったのに良い意味で裏切られました! ガッタンゴーと、白川郷は期待通りのクオリティ(=゚ω゚)ノ アクティビティーも行きたかったけど時間的に、、、 みなさんも満足させる自信のあるコースです( ^ω^ )
美濃和紙の産地である美濃市は「うだつ」が上がる町として有名ですね。近頃では「うだつ」はもちろんですが、特産品の「美濃和紙」をメインに据えた町興しを進めているようです。その美濃市では毎年、美濃和紙とランプのコラボとして。美濃和紙を活用した「美濃和紙あかりのアート展」を開催し、全国から広く作品を募集し、コンテストが行われています。「あかり」と言うだけに、昼間よりも夕日が落ちてからが勝負。町の照明を落とした古い町並みのメインストリートの両側にずらり「創作あかり」が浮かび上がる様は幻想的。毎年様々な創作あかりを鑑賞することが出来ます。今回のテーマは「美濃和紙あかりアート展」と「美濃市とその周辺の観光」です。 ※2016年は10月8~9日に開催しました。
「今度の連休どこに行こう?」と悩んだ方におすすめなのはゆっくり過ごせる富山旅♡ 山、歴史、グルメが揃った富山は3連休のおでかけ先にまさにぴったり🎶観光スポットはゆったり旅行できるような場所を、グルメは地元の人からも愛されるお店を中心にご紹介しております♪あなたの休日が楽しくなりますように♡
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