…もっと見る
(タイトルからの続き)今度の3連休(2/10〜2迄(まで)の3日間)には…正月からのと、3連休の初日から始まる展覧会が同時に鑑賞出来ます。 続きはスポットの方で…証拠写真と共に掲載させて戴きます。
あっ‥ここだったw‥大分(だいぶ)御無沙汰してたので‥忘れて居(お)りました‥ww。 今週すえで終える歴史的なイベントが在りますので‥是非御待ちして居ります…。
福岡・大分大満喫ツアーっ! 九州の魅力は地域ごとに特色が異なること、そして移動までもがコンテンツになること。 東京や大阪から九州に足を運ぶ場合は、複数のエリアを楽しんでもらいたいです*また、その際、車移動ももちろんいいけれど観光列車を一度は体験してほしい♩
まいどまいど! 世界遺産といえば、日本で初めて世界遺産に登録された兵庫県姫路市の姫路城が有名でんねんけど、最近、注目を集めているのは、福岡県北九州市にある世界遺産でんねん。 官営八幡製鐵所旧本事務所をはじめ、修繕工場、旧鍛冶工場、遠賀川水源地ポンプ室の4資産が「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」(全23資産)の構成資産として世界遺産に登録されているっちゅうことで、それらを代表する官営八幡製鐵所旧本事務所に訪れてみることにしました。 官営八幡製鐵所旧本事務所は現在、一般人による立ち入りは不可のようで付近に開設された眺望スペースと呼ばれる場所から眺めることにしました。 遠くから眺めていても、その立派さが伝わってきはりまんな。 さて、周辺には、官営八幡製鐵所旧本事務所だけでなく、宇宙をテーマにしたテーマパークとして知られるスペースワールドや自然史、歴史をテーマにした博物館があるなど、周辺もにぎやかでおまして。 散歩がてらにぼちぼちと歩いていきまひょ。
近年「フルーツ王国」として注目を集めている福岡県うきは市は市内からも車で1時間程度でふらっと行けるエリア。なんとも、フランスのワイン産地ボルドーやアルザスとよく似た日本でも非常に珍しい地質・地形を有していることで、フルーツやお野菜などの農産物が美味しいのです* そんなうきは市の中心部、吉井白壁エリアは、古い町並みに雑貨屋さんやカフェが密集している散策にもってこいのエリア♡一部、未訪問のお店もあるのですが地元のライターさんや観光協会の方お墨付きのお店ばかりです😊ぜひ、博多から足を伸ばして行ってみてください🎶
まいどまいど! 今回は九州の玄関口の一つに数えられる門司港をじっくりと散策しまひょ。 かつては本州と九州とを結ぶ海の玄関口として栄えた歴史を持ってはるねんやとか。 最近では鉄道も発達し、九州といえば博多が有名となってしまいましたが、門司港にはまだまだ魅力がぎょうさん詰まってはりまっせ。 門司港やその界隈ではかつての時代を偲ばせる近代建築物がぎょうさん現存し、観光名所ともなってまんねん。 たとえば、洋風の文化を取り入れたモダニズム建築、日本の鉄道の博物館でおます九州鉄道記念館もおます。 ほんでまた、バナナの叩き売り発祥の地としても知られておまして、門司港では独特のリズムに乗せて、歌を歌う伝統が残っていて、観光客を楽しませてくれはりまっせ。 その他、門司港ではかいらしいキャラクターも活躍してはりまして、記念撮影も楽しむことができまんねん。 新旧が入り混じる、おもろいエリアに、今も昔も門司港名物として注目を集めているのが、焼きカレーという食べ物。 果たして、門司港とはどんな街並みなのか、そして、焼きカレーとは、どんな食べ物なのか、早速、案内していくことにしまひょ。
高級玉露の産地として知られている八女茶をめぐる旅🍵 ちなみに、福岡で生産するお茶は「八女茶」と呼ばれてるそう。 公式サイトによれば「一番茶の摘採が4月中旬に始まり、5月上旬に最盛期となります。二番茶が6月中旬から7月上旬、三番茶が7月下旬から8月上旬に摘採される」とあって、その時期に行くとフレッシュなお茶がいただけるんだとか。 ちなみに星野村へは、広川インター、八女インターより車で約50分です。アクセスが悪いのが難点ですが、行く価値あるので是非♩
ログイン