滋賀のグルメに関するおでかけプランを集めたページです。滋賀といえば鮒寿司や赤こんにゃくが有名です。有名なお店から隠れた名店まで、自分に合ったお店を見つけることでおでかけが何倍にも楽しくなること間違いなしです。ご当地のグルメ情報が載っているプランを見つけて、ご当地を味わい尽くしちゃいましょう。滋賀でしか味わえないグルメ情報をゲットして素敵な休日を楽しんでください。
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2018年8月18日(土)に放送された、CBCテレビ『花咲かタイムズ』から。 人気企画『週末ジャーニー 推しタビ』では、ハリセンボン箕輪はるかさんとゆりやんレトリィバァさんが巡った“琵琶湖周辺”をまとめました!
紅葉の名所、滋賀県にある湖東三山(西明寺・金剛輪寺・百済寺)へ行きました。 3つのお寺は天台宗の名刹で古い歴史を持つお寺です。 いずれのお寺も長い参道の石段を登ったところにお堂があり、参道も紅葉も、お寺の雰囲気も素晴らしいところ…。 そして魅力的な仏さまがおいでです。 3つのお寺は少し前に秘仏ご本尊の特別公開がありました。 3つのお寺のご本尊が揃って特別公開されるチャンスは今後しばらくないようですが、嬉しいことにその他の仏さまの特別公開があるのです。 素晴らしい紅葉と仏さまとの出会いを楽しみに…!お寺めぐりをスタート…! そして紅葉の美しい周辺の社寺もご紹介します。 早朝に名古屋を出発して、夕方までの一日コースです。 紅葉の期間中はJR彦根駅から湖東三山を巡るバスも運行されています。 どのお寺とも境内は広く、たくさん歩きますので歩きやすい靴でお出かけください。
お母さんと午後から琵琶湖沿いをドライブ🚗💨 シャーレ水ヶ浜でランチして、カモにも餌やり🍴🦆 次の目的地は能登川水車とカヌーランド🛶 猫がいるスポットで、子供たちと一緒に戯れた🐈
近江八幡といえば、近江商人とか古い町並みではなく、水郷としても有名な地域。テレビ等でごくたまに紹介されることがあり、いつかは乗ってみたいなという願いを実現することにしました。そもそも当日近江八幡に行こうと決めたのが昼過ぎで、舟に乗ろうと決めたのが乗船2時間前と、まさに行き当たりばったりの御家芸なのであります。突然ではありますが、無事に水郷の手漕ぎ観光船の乗船を果たし、近江八幡の町並もぐるりと歩きました。今回のテーマは「近江八幡水郷めぐり」と「古い町並み観光」です。
ラコリーナ近江八幡でバウムクーヘンを食べること、ジュブリルタンとつるやでパンを食べることが今回の旅の目的です。
滋賀県にある多賀大社は、健康長寿にご利益あるパワースポット神社として知られています。 ちょっぴり遠出して、初詣は家族で多賀大社へ。みんなの健康を祈願するのもいいですね。 名神高速道路の彦根インターに近いので車で行くと便利ですが、JR米原駅、彦根駅から、近江鉄道に乗り換え、あたりの風景を眺めながらゆったりのんびり、ローカル線を楽しむ旅はいかがですか。 近江鉄道”多賀大社前”駅から多賀大社までの道は、”絵馬通り”と呼ばれ、古い門前町の面影が残っていて情緒があります。 このプランは多賀大社の参拝にプラスして、”絵馬通り”の街あるきを楽しむコースです。 ”近江の地獄めぐり”も登場し、ますます楽しくなった多賀大社周辺。 多賀大社のお参りと周辺の散策は、ゆっくり見て回って一日コースです。 ざっと見て回ると半日コースにすることも…。 そして時間があれば、胡宮神社や彦根方面に足を延ばすのもオススメです。
久しぶりに滋賀県の信楽町へ行ってきました。京都からは名神、新名神高速道路を通って1時間ほどで行けます。市町村合併があり、現在は甲賀市に属する信楽は、古くから陶器づくりが盛んな焼き物の里として知られてきました。天平14年(742年)、聖武天皇の離宮として造営された「紫香楽宮」の宮瓦を焼くために始まったとされています。備前焼、越前焼、常滑焼、瀬戸焼、丹波焼と並んで「日本六古窯」としても名高いですね。 また、信楽はお茶の生産地としても知られていて、「宇治茶」より400年以上も前に中国から元となるお茶が伝わってきていたそうです。その風味豊かなお茶は「朝宮茶」として愛されています。 陶都・信楽はこの他にもたくさんの見どころがあるんですよ。桜咲く春の一日…美しいもの、おいしいものをいっぱい味わってきました。ちょこっとご紹介させてくださいね。
ウチがある岐阜からすると京都はモチロン、舞鶴敦賀辺りまでは余裕の日帰り圏内。 なので今迄、近江長浜って中途半端に近過ぎるのでずっとスルーしていた地域だったのです。 ところがある時気まぐれに近江長浜へ、完全前知識無しに行ってみたらこれがなかなかオモシロいところで、 公園にお城があるし、古い町並みや商店街があるし、お寺もあるし、琵琶湖があって島にも渡れるしで、 ぶらりと散歩するにはもってこいの街だったのでした。 今回は長浜の「城」と「商店街」がテーマです。
近江の国(現在の滋賀県)は<湖国>であると同時に 古来、<道の国>でもありました。京の都へ続く天下の要所であり、「近江を制する者は天下を制す」とまで言わしめたのです。 主要な街道が縦横に通り旅人でにぎわい、そこを行き来した近江商人による商いも様々な物資や情報をもたらし、文化が栄えていきました。 これら旧街道が育んだ地域の力が、現在の滋賀県の豊かさにつながっていると言っても過言ではないと思います。 ここでは、中山道、東海道、鯖街道、北国街道、朝鮮人街道、八風街道を取り上げ、その個性豊かな街道情緒を少しでもお伝えできればと思います。
「次の休み何するー?」と、おでかけ計画を友人同士で練っていたところ、友人の一人が「なあ、忍者になってみーひん?」と突拍子のないことを言い出しました。 「またふざけたこと言ってんなぁ」と思いながらも、関西近郊で忍者体験のできる施設を一緒に調べて計画を練った私も十分ふざけていますが(笑)、なんだかんだで強烈なインパクトを残したおでかけだったので、ご紹介させていただきます! 忍術村全体に漂うB級感がすごいですが、一生に一度は行ってみると経験値が上がった気分になる場所です。 私は割と暑い日に忍者服を着て外で遊んでバテてしまったので(笑)、外で過ごしやすい涼しい季節に行くのがおすすめです。
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