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ミシガンクルーズ
滋賀県大津市浜大津5丁目1-1 琵琶湖汽船ミシガンに乗って琵琶湖を一周!
(株)三井寺力餅本家
滋賀県大津市浜大津2丁目1-30浜大津の電車道に建つ、明治2年創業のお店。 三井寺と、比叡山の僧だったと言う弁慶が三井の晩鐘を比叡山まで引きずった怪力にちなんだ由緒ある銘菓「力餅」が看板商品です。近江のもち米をきねづきしたお餅を使用。添加物は一切使っていないため2日しか日持ちしないそうで、遠方への配送は不可!これは、現地へ出向いて食せねば~とやってまいりました。
肉食堂 最後にカツ。
滋賀県大津市島の関7お昼ごはん
おお杉
滋賀県大津市中央3丁目4-30次に訪れたのは、大津市の中心部にある、創業27年の『割烹 おお杉』。 こちらの名物はウナギ。おすすめのメニューは「ウナしゃぶ」 生のうなぎがハモのように出てきてしゃぶしゃぶしていただくのですが、うなぎ本来の甘みが感じられて最高に美味しいらしいです!
かど萬
滋賀県大津市中央1丁目7-352022年7月17日(日)放送 近江牛ステーキ 11,000円
琵琶湖疏水
滋賀県大津市三井寺町7琵琶湖の湖水を京都に流すことを目的に作られた水路(疏水)。 琵琶湖疎水は、第1疏水と第2疏水を総称したもので、水道用水、水力発電、灌漑、下水の掃流、工業用水などに使われる。 疏水を利用した水運も行なわれた。
びわこ花噴水
滋賀県大津市浜大津5丁目浜大津港とも呼ばれている大津港は、昔から 北国と畿内を結ぶ物資の湖上交通の要所。当時、豊臣秀吉が「大津百艚仲間」を作り、物資の集散地としておおいに栄えました。 今は、観光船の発着場となりミシガンや、ビアンカなどの大型遊覧船が行き交っています。 正面の沖合の防波堤上には「花噴水」と呼ばれる大噴水が見られます。横幅が世界最大級の長さで、高さは40m!涼感あふれる景色が楽しめますっ!!
長等神社
滋賀県大津市三井寺町4-1667年頃、天智天皇の御世に近江大津宮の鎮護として、長等山岩座谷の霊地に須佐之男命(スサノオノミコ)トを祭祀されたのが起源。後に、智証大師円仁が 園城寺(三井寺)の守護神として大山咋大神(オオヤマグイノカミ~日吉大神)を勧請、合祀されました。全部で5柱の主祭神をお祀りする神社として多くの皇族、や武将に愛されてきたお社です。 写真は、大津市指定文化財である絢爛豪華な朱色の楼門です。
餅兵
滋賀県大津市中央2丁目5-37江戸時代に創業したという和菓子店。 昔は店の前に床几を置き、通りすがりの旅人はここで休んでいたとか。 「餅兵」とは、創業者の餅屋兵祐の名前が由来。 店内には創業当時の看板や大津祭の見送り幕の写真、慶事で紅白饅頭を配るときに使った行器などがある。
天孫神社
滋賀県大津市京町3丁目3-36祭神は、彦火火出見尊、国常立尊、大己貴尊、帯中津日子尊、仲哀天皇。 800年頃、琵琶湖畔にて創建。 1400年代、現在地に遷座。 例祭は10月の体育の日前後に本祭(曳山巡行)が行われ、大津祭と称する。 日吉大社の山王祭、建部大社の祭礼とともに大津三大祭の一つに数えられる。 また、山王祭、長浜曳山祭とともに湖国三大祭の一つに数えられる。 本祭(曳山巡行)では曳山(山車)が市内を巡行し、曳山の上から厄除け粽や手拭い、布巾が撒かれる。 各曳山にはからくり人形が乗せられ、各所で所望を披露。 起源は、1600年頃に鍛冶屋町の塩売治兵衛(塩屋治兵衛とも)が狸の面をつけて踊ったのが最初。
旧大津公会堂
滋賀県大津市浜大津1丁目4-1 大津市旧大津公会堂1934年、大津公会堂として建設。 以後、大津市社会教育会館となり、社会教育の拠点として利用されてきた。 現在、雰囲気をそのままに、養殖などのレストランが営業している。
大津駅観光案内所
滋賀県大津市春日町1-3 ビエラ大津滋賀県大津市のJR西日本東海道本線大津駅構内に設置された観光案内所。 観光案内所では、大津市内を中心とした観光案内を行っているほか、大津市内の名物の紹介などを行っている。
肉食堂 最後にカツ。
滋賀県大津市島の関7伝説のトンテキ1,000円
肉食堂 最後にカツ。2
滋賀県大津市末広町末広町2 2-3 大登ビル 1F外観・メニューのアップは店主🆖のため…
滋賀県
滋賀県2019/9/29
滋賀県
滋賀県ラコリーナ シャーレ水ヶ浜、 ブルーメの丘 回ったのは3つやけど最高に映え旅になりましたとさ! 自分的に1番良かったのはブルーメの丘かな ネモフィラの季節とアクティビティがたくさんあってアヒルボートも乗ってきた!
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