滋賀のグルメに関するおでかけプランを集めたページです。滋賀といえば鮒寿司や赤こんにゃくが有名です。有名なお店から隠れた名店まで、自分に合ったお店を見つけることでおでかけが何倍にも楽しくなること間違いなしです。ご当地のグルメ情報が載っているプランを見つけて、ご当地を味わい尽くしちゃいましょう。滋賀でしか味わえないグルメ情報をゲットして素敵な休日を楽しんでください。
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シルバーウィークに近江八幡へ行ってきました。 が・・・さすがは重要文化的景観 認定第1号! 予想以上の混雑 渋滞で、計画通りには 回れませんでした。 またリベンジします!
京都から滋賀県近江八幡駅まで電車で30分なので、京都旅行の後、午後いっぱい使って遊んだ時の行き先。この時はレンタカーを借りましたが、バスやタクシーでも行けそう。琵琶湖周辺の食や建造物は最高でした。
彦根を代表するゆるキャラ・ひこにゃんは今なお人気。 そんなひこにゃんにも出会える彦根城は、 『偉大なる、しゅららぼん』という映画のロケ地にもなっており、映画ファンも必見です。 また、彦根城周辺の見どころも多く、彦根に行けば1日満喫できること間違いありません♪
草津と言えば草津温泉! じゃなくて、こっちの草津は滋賀県の草津。 京都、大阪からのアクセスもよく、のどかな町の雰囲気はお散歩するのにピッタリです。
賤ヶ岳を隔てた琵琶湖の北に位置する「余呉湖(よごこ)」のほとりにある「徳山鮓(とくやまずし)」 滋賀の名物「ふなずし」など発酵料理を軸に、余呉湖や琵琶湖の魚や、山の幸、シビエ料理が楽しめることで有名。 余呉湖を眺めながらの食事の他、展望露天風呂も備えるオーベルジュ(宿泊設備を備えたレストラン)。 土日だと数か月先まで予約でいっぱいのようですが、どんなに待っても一度は行きたい名店です!
滋賀県の紅葉。 近江八幡の町並みを楽しみ近江牛を堪能、 ロープウェーで八幡山に登り、紅葉と山頂からの景色を眺める。 夕方には国宝彦根城へ向かい、夜の玄楽園でライトアップ観賞!! 迫力のある幻想的な庭園に魅了されることは間違いなしでしょう(^_-)
“秋”って一番好きな季節です♪ なんたって食べ物全てが美味いでしょ~(笑) しかも、木々の紅葉なんてホントうっとり見惚れてしまうほど綺麗ですよねっ! そんな“秋”を探しに、折り畳み自転車で琵琶湖一周(輪行ビワイチ)に行ってきました~♪
近畿の水がめ琵琶湖の一番京都よりにある大津。かつて、都が置かれたこともあり、古くから京都の文化に薫陶され、町衆の文化水準はかなりのもの。街並みもとても落ち着きがあり、琵琶湖畔で遊んだり、美味しいものを食べたい、遊ぶところにはこと欠きません。見どころは満載ですが、まずは、絶対に食べてもらいたいものがありますからご紹介しましょう。
今回はズバリ、テレビで紹介され超有名になった「サラダパン」を探しに行く旅です。 とはいえ探すと言ってもそれ程困難なわけでもなく、木之本で8号線の旧街道へ入るとすぐに分かります。 購入したサラダパンをその場で頂いた後、あらためて木之本の町を散策したのでした。 町の表通りはともかく、路地を一本中に入ると昔ながらの町があったりしていろいろ発見がありました。 木之本は昔から交通の要衝で、琵琶湖やマキノ町、敦賀へ抜ける重要なポイント。 地元の方しか知らない敦賀への抜け道があったりします。
琵琶湖一周ポタリング、サイクリストの中では「ビワイチ」と呼ばれ、一度は走ってみたいコースの筆頭格です。 一周200km、ほぼ平坦なコースはロードレーサーなら1日で、八尾人のように折り畳み自転車などは観光絡めて1泊で、などなど多様な行程が楽しめます♪ 今回は、琵琶湖米プラザから長浜一泊のコースをご案内~ もちろん食べ物中心です(笑)
近江八幡を1日ゆっくり散策して、琵琶湖の見えるカフェでコーヒーを飲みながらのんびり。 慌ただしい毎日を忘れて、ステキな週末を過ごしませんか♪
JR彦根駅から歩いて城下町の面影を感じながらたどり着くのも風情があります。 2013年5月息子と家族3人でゆっくり過ごしました。 ひこにゃんは大人気。 そのほかに武将の格好をしたお兄さんたちと写真が取れます。 http://www.hikoneshi.com/jp/access/bus Hikone Castle is one of only 12 Japanese Castles with the original keep. About 1 km from JR Hikone Station. Hikonyan which is a mascot of Hikone Castle is well-known Japanese 'Yuru-Kyara'
大阪から約2時間ほどかけて滋賀県の黒壁スクエアに来ました。この地域の活性化を図る方たちがガラスに着目し、本物のガラス文化の追及と事業化による国内初のガラスの本場の創成を目指した結果、観光エリアとして成功を修めたそうです。昔ながらの風情のある街並が広がり、ガラス製品が店内にはたくさん並んでいてそれ一つ一つがすごく細かく作られていてついつい見とれてしまいます。せっかく、滋賀にも来たということで近江牛も食べ、かなり満足度の高いおでかけとなりました。
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