愛知の初詣に関するおでかけ

熱田神宮

6/5は毎年熱田祭り。順にまきわら提灯が組立てられる様子を見に行きました♪

豊川稲荷

豊川と言えばここ。 霊狐塚に、願成就の御礼として御信者の奉納されたお狐さんが、大小800体ほどお祀りされてします。 迫力があります。

城山八幡宮

初詣でもない普通の日でも若い女性を見かけると思ったら、「縁結び」のパワースポットだそうです。小高い山の西側から車で薄暗い森の中を通って上がることが出来ます。

豊川稲荷駅

名古屋鉄道豊川線の停車駅の一つ。 東海旅客鉄道（ＪＲ東海）飯田線の豊川駅と隣接する。 駅では付近に鎮座する豊川閣妙厳寺（豊川稲荷）の参拝客でにぎわい、特に初詣期などの混雑時に備えて、臨時改札もある。

成海神社

家族での初詣はいつもここ成海神社。熱田神宮のように広くはないものの、年始は毎年賑わっています。家族でゆっくり年始を過ごすにはちょうどいい雰囲気で好きです。

宝生院（大須観音）

真言宗智山派の別格本山。 正式名称は北野山真福寺宝生院。 本尊は聖観音。 日本三大観音の一つ、観音霊場で、なごや七福神の一つ、布袋像を安置。 １１９０年代、尾張国中島郡長庄大須に中島観音が創建。 １３２４年、後醍醐天皇が岐阜県羽島市桑原町大須にある大須郷に北野天満宮を創建。 １３３３年、同社の別当寺として僧の能信が創建した真福寺が当寺の始まり。 後村上天皇により伽藍が建立、勅願寺となった。 四天王寺（大阪府大阪市天王寺区）の観世音菩薩を移して本尊とした。 三代目住職の任瑜法親王の時、伊勢・美濃・尾張・三河・遠江・信濃六ヶ国の真言宗寺院を末寺とした。