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母と娘2人女子旅。思いついたら即予定変更!母娘2人の女子旅ならではの可愛い!面白そう!撮って撮って〜!おいし〜!!に包まれた最高に楽しい旅でした♪
日本の原風景と繋がれてきた伝統文化を体感できる、白川郷の合掌造り集落。 岐阜の秘境に佇む集落の冬は、特別豪雪地帯に指定される、まさに白銀の世界! この気候風土が、特徴的な建築の合掌造りをうみました❄️ 日本海側に足を向けると、海の幸、カニの美味しい季節🦀 日本の伝統工芸、九谷焼や山中漆器にも触れ、改めて日本の伝統の素晴らしさを体感できる、旅プランです✨ (今回の出発地は福岡空港の3泊4日プランです。関東、関西、その他出発の場合は小松空港以降の2泊3日を参考ください。)
まいどまいど! 平成の大改修を終え、久々に全貌がお目見えした姫路城は、別名、白鷺城とも呼ばれ、あまりにも白く美しいことから、「しろすぎ城」と揶揄されるほど、全国的に話題となりましたな。 姫路城には、国宝や国の重要文化財、県の指定文化財が多数、現存し、展示されてまんねん。 そんな姫路城の目の前には、市内最大級規模を誇る商店街。 ここの商店街には、姫路おでんやひねポンなど、姫路名物を中心にいろんなお店が軒を連ねてまんねやけど、いっぺんは、おさえておきたいおすすめがありまんねん。 それが、「えきそば」っちゅうもんでんな。 うどんつゆを使用したような味に、中華そばのような麺が使用されたえきそばは、ご当地グルメの一つやっちゅうことで、注目を集め、人気となってまんねん。 その他、姫路市のターミナルとして知られる姫路駅周辺には流行最先端のファッションとグルメが集まる商業施設、美術館、歴史博物館などがあり、姫路のすべてを知ることのできるエリア。 さあ、姫路市のマスコットキャラクター「しろまるひめ」と、姫路ゆかりの黒田官兵衛の「かんべえくん」「ビティくん」と一緒に、姫路駅界隈を散策してみまひょ。
まいどまいど! 「奈良の大仏さん」などという愛称で知られる東大寺のおひざ元として知られる奈良市内中心部。 ここには西日本旅客鉄道と近畿日本鉄道の停車駅があり、駅前やその周辺では通勤・通学客のみならず、ぎょうさんの観光客でにぎわってはります。 駅のホームを出ればそこはもう別世界。 古の時代から続く歴史と伝統がたっぷり詰まってはります。 まずは近畿日本鉄道、通称、近鉄の奈良駅で記念撮影。 奈良のマスコットキャラクター「せんとくん」とも記念撮影を終えた後には奈良を代表する柿の葉寿司を味わおう。 奈良の名産品・お土産品としても有名で、買い物客も絶えまへん。 また駅付近にはバスターミナルもおまっさかい、電車以外での移動も楽々。 バスターミナルには奈良公園ジオラマ模型は奈良公園バスターミナル周辺の街並みを1000分の1のスケールのジオラマ模型で再現されたもの、奈良ストーリーでは奈良格子がデザインされた場所で奈良情報に楽しむことができますねん。 ほんでご近所さんにおます奈良県庁には一般も利用できる食堂も。 大和ポークを美味しくいただきつつ、観光を楽しんでいきまひょ。
まいどまいど! 全国的に「奈良」っちゅうたら寺院仏閣を思い浮かべるのではないでしょうか。 お隣の京都と奈良はまさに修学旅行でも人気観光地の一つともなっておまして、関西でも定番のルートともなっていると思いますが、奈良にもおもろいスポットがぎょうさんおまして、西日本旅客鉄道(JR西日本)の奈良駅やその周辺には歴史や文化、名所がたくさん! まずはぶらぶら歩いていきまひょ! 奈良駅を出ると目の前には奈良市総合観光案内所。 ここでは奈良市内だけやなく奈良県全体の観光案内、情報発信を行ってはりまんねん。 ほんですぐ近くにおますのが商業施設の「ミ・ナーラ」。 「ミ・ナーラ」の「ミ」には「美しい」「観る」「実り」「味わう」「未来」「皆で」の6つの意味が込められているんやそうでおまして、ここの4階には室内型テーマパークのアクアリウム「奈良祭都」の「金魚ミュージアム」が開業。 今では人気観光地の一つともなってまんねん。 その次におすすめなのが、石窯パン工房キャパトル ミ・ナーラ店。 金賞を受賞した熟成ゴロゴロビーフカレーの味はたまりまへんな。
まいど! 大阪市に隣接し、商業のまち・産業のまちとしての両面を持つ大阪府門真市を散策しまひょ! ここには、国際公認50mのプールを保有したなみはやドームがあり、全国高等学校総合体育大会の会場にも選定されたことがありまんねん。 ほんで、50mのプールだけやなく、水泳初心者も楽しみやすい25mもありまっさかい、気軽に遊ぶことができまっせ~! 夏場はプール。 ほな、冬は? せやねん。そこですねん。 冬場は、な、な、なんと、スケートリンクに生まれ変わりまんねん。 一年中、いろんなスポーツで楽しめるなみはやドームで気持ちのええ汗を流しまひょ! さらに、門真市民プラザ(旧大阪府門真南高等学校)では廃校になった今も校舎をそのまま残し、地域の交流の場として利用され続けています。 子育て支援を目的とした「なかよし広場」、市民の学習活動や文化活動を支援する「生涯学習センター」、自然災害が発生したときに使用する災害防災備蓄庫、教育に関する調査研究などを設置。 この他に、門真市の歴史を紹介したコーナーや図書館も。 スポーツに学習に地域の交流の場に。 大阪府門真市は人と人がつながるまちでんねん。
まいどまいど! 西日本最大の高級飲食店街といえば、大阪市北区曽根崎新地。 通称、北新地と呼ばれ、親しまれてまんねやけど、何よりも大御所・芸能人御用達のお店が並んでまんねん。 ええ店、紹介したるさかい、わてについといで~♪ さて、北新地以外にも堂島には、ロールケーキで有名な堂島ロールがあり、雑誌、インターネットなどで紹介され、常に行列が絶えへん人気のお店もありまんねん。 美味しいと評判やさかい、いっぺん、あんさんも食べてみはったら、どないでっか~? そして、堂島には大阪証券取引所の全身にあたる堂島米会所(通称、堂島米市場)があり、大阪の恩人として知られる五代友厚氏のゆかりの地でもありまんねやで! 周辺には五代はんの功績を称える顕彰碑が建立されておます。 かつての時代を偲ばせまんなぁ。 ほんで、北新地・堂島界隈はそれだけやおまへん。 昔々、北新地には大川(旧淀川)から分流して流れる曾根崎川があり、通称、蜆川。 堂島蜆が多く取れていたことから、そう名付けられたんやとか。 そして、北新地は、国産ビール発祥の地でもありまんねん。 くいだおれ・のみだおれのまち・北新地・堂島へお越しやす!
まいどまいど! 桃太郎伝説が残る岡山県には絶景の名所がぎょうさんおまっせ。 岡山県内の備前市と岡山市内とを結ぶブルーラインに乗ってドライブしまひょ。 道中には地元漁協や農協などが運営する売店、レストラン道の駅黒井山グリーンパーク、ミニSLや遊具、地元漁協や農協などが運営する売店、レストランがある道の駅一本松展望園があり、少し離れた場所には瀬戸内海を一望できる牛窓も。 牛窓は朝鮮通信使が寄港したといい、その歴史にまつわる資料も保存、展示されてまんねん。 また昔ながらの井戸や建築物、街並みが色濃く残り、歩いているとまるでタイムスリップしたかのよう。 工房を増設してリニューアルオープンした刀剣博物館では、発掘された須恵器、土師器、古今の備前焼を展示。 瀬戸内市内のちょっと不思議な場所へお出かけしてみまへんか。
まいどまいど! 兵庫県を代表する町の一つに神戸市がありまんな。 ただ、神戸市だけでも横浜や長崎と並ぶ中華街の南京町や神戸ポートタワー、神戸海洋博物館などがあるハーバーランド、豊臣秀吉も愛した有馬温泉、世界最大の吊り橋として知られる明石海峡大橋、また、ファッションとしての一面も持ち、神戸三田や垂水にはアウトレット、さらに、中華街に代表されるように海外との交流が昔から盛んであったため、山の斜面には外国人の住宅が並ぶ旧居留地の北野、その他、兵庫県の西宮市から神戸市にかけては酒処としても知られ、各地に酒蔵が点在し、日本を代表する灘五郷があるなど、いろんな顔を持ってはりまんな。 そんな神戸市の中心地といえばJR線山陽本線(神戸線)、阪急神戸線、阪神線、ポートライナーがひしめく三宮が有名かもしれまへんけど、実はかつての神戸の中心地は新開地やその周辺やったそうでんな。 今では下町らしい雰囲気が漂っているJR神戸駅界隈でんねんけど、大阪市の落語寄席・繁盛亭に次ぐ名所が誕生するなど最近、再び注目を集めてはりまんねん。 今回はそんな再び注目を集め始めた神戸駅・新開地駅界隈を散策していきまひょ!
日帰りで紅葉を観ようと近場で企画。四箇所巡る予定でしたが、時間の都合で二箇所しか回れず。時間があれば、また再挑戦します。 宮ヶ瀬ダムも黒部ダム同様に、夏場は放水をしているらしいので、その季節にも再訪してみたいと思います。
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