受験のシーズン、特に正月あたりから賑わいを見せるのが学業の神様を奉祀する天満宮。 名古屋にも「三天神」と呼ばれる合格祈願の聖地が存在します。 シーズンになるとそれこそ呆れるほどの長い行列が出来る人気ぶり。 道理でウシ様の鼻先がキンキラになるほどに磨かれるはずです。 これからの本格的受験シーズンを控えて早め早めに対策されてはいかがでしょうか。 今回は合格祈願の聖地「名古屋三天神」と、大曽根中心のスポットを探索します。
今年の春先、テレビの旅番組を見てて急に伊豆に出掛けたくなり、仕事でクタクタになっていたけど元気を貰いに伊豆までクルマを走らせました。 修禅寺は勿論ですが、修禅寺から歩いた場所にも様々な観光名所が盛りだくさん。 伊豆だといろんな場所を巡る方も多いと思いますが、たまには修禅寺周辺を集中的に巡るのも楽しいですよ。
古くから城下町としての風情漂う白壁土蔵群・赤瓦が有名な倉吉市。 歴史と共に培われた文化・芸術が織り成す名所・旧跡・歴史街道がステキです♪ 今回はちょっぴりグルメ控え目な旅ですが(笑)、歴史・文化溢れる倉吉のまちをお楽しみくださいませ~
岐阜の市街地からすると北東部を中心に巡る七福神。グループ内に特に名が知れた寺院が無いためイマイチマイナー感が漂いますが、かえって探し出す事自体が面白く、一周するとそれなりに楽しかったです。 しかし最近、2019年では新聞にチラシが入るほどの力が入り、各札所では御開帳と御朱印、そして可愛いお守りを目当ての参拝者で超賑わっていました。 2019年の七福神巡り ↓ 七ヶ所巡って満願達成! ぎふ七福神の巡り方<2019> http://nekomimi-nenbutsu.seesaa.net/article/463540580.html
兵庫県西宮市…大阪市と神戸市の間に存在する人口50万人弱の都市。 ここには“野球の聖地”阪神甲子園球場が存在します。 しかし、西宮市にはもうひとつ“野球の聖地”があるのです。 その名は「阪急西宮ギャラリー」。 1988年まで存在した阪急ブレーブスと、2001年まで存在した阪急西宮球場の記録と記憶を残すミュージアム。 甲子園と西宮…二つの“野球の聖地”をハシゴしてみませんか?
願い事が叶うと有名な鈴虫寺。 京都駅から、バスが出ているので、立地のわりにアクセスは良いんです。 これからの時期にぜひとも行きたい紅葉の名所・嵐山と合わせて満喫するには、『行きは京都駅から鈴虫寺へ直行し、帰りは嵐山のバス停で下車』が黄金パターンです。
近隣の「南足柄市、松田町、秦野市」などと共通して自然が豊かなエリアを御紹介。 このエリアの自然に魅せられて、毎年、何度も足を運んでいます。 1月は吾妻山で菜の花が楽しめ、6~7月は「二宮せせらぎ公園」で、「あじさい、あやめ、蓮(はす)」が楽しめます。 旅の最後は中井町まで足を伸ばして、足湯カフェでマッタリ~♪
刀鍛冶で有名な関です。現在では貝印とフェザーが代表的な関の企業でしょうか。 この関の町、現在はとても静かな町ですが、かつては結構栄えていたそうで、 町を歩くと歴史的な建物がそのまま現役で使用されています。 更に、関善光寺や新長谷寺をはじめ、少し歩くとところどころ寺が密集しています。 これぞかつては栄えて人が多かった証ではないかと思います。 今回は「全く観光地化されていない関市の町並みと中濃八十八カ所」を中心に巡ります。 どちらにしても小振りな町ですので、1日でぐるりと巡ることが出来ます。 ところで関市へ車で行く際に注意ですが、駐車場がありません。コインパーキングが皆無です。 非常に心苦しいのですが、どこかの施設を利用するしか無いようです。 詳しくは公式HPへ → http://seki-hamono.jp/
高知の山奥にオーベルジュ土佐山という宿泊施設を備えたレストランがあります。本当に山奥なのですが、凄く時間がかかるわけでもなくたどり着けます。モダンな雰囲気がとても良いので高知市内に泊まらないでこちらに宿泊して高知の自然を満喫ってのもオススメです。星がとても奇麗です。
関東近辺から比較的行きやすい定番の紅葉スポットです。 だいぶ前の写真で申し訳ないですが、11月下旬ごろ撮ったもので、まだまだ紅葉が美しいです。 まだ紅葉を観てないよーと諦めかけている方におすすめスポット。
山手線の内側には色々なものがコンパクトに集っています。普段は地下鉄で移動している味気のないルートも、地上に出て歩いてみる事でその景色は大きく変わります。ここでは飯田橋駅から上野・御徒町駅というルートをご提案します。直線距離だと約4キロという短さですが、駅と駅との間には見所満載です!!
鎖国時代から外国に唯一開かれた窓口として栄えた長崎、歴史の足跡が今でも街中に残されています。 観光地は市内中心部に固まっており、一日で総ざらいすることもできます。 一泊してハウステンボスを楽しむのもいいでしょう。
2015年に北陸新幹線が開通することで最近なにかと注目を集めている観光地金沢。新幹線なら東京から二時間で行けちゃうのですが待ちきれずに行ってきてしまいました・・!笑 首都圏に住む私が選んだ日程はいたって普通の週末!金曜の午後出発して日曜には帰ってくるという二泊三日の旅。それでも我ながらここまで濃い時間をすごせるなんてなかなか素敵なプランを組んだなぁと思っています♪東京からなら飛行機を使う人と列車を乗り継ぐ人が半々だそうですが私はゆっくりローカルな列車を選択!ま、ぜひ皆さんは来年の北陸新幹線開通をお待ちくださいね。笑 さて、金沢と聞いてあの兼六園しかイメージが沸かないというあなた!(私もそうでした;)行くべきポイントは全て詰まったこのプランを是非参考にしてほしいです^^ ちなみに写真はほぼ全て撮ったものです!
旅行の大定番である京都。定番になるからには、やっぱりそこには理由がある!街を歩けば素敵なスポットがたくさんで、あれもこれもと回りきれない!だからこそ、テーマを絞っての旅行がオススメです♪ 一度じゃ色々味わえないなら、何度でも行けば良いんですっ。 今回は、縁結び→縁長続きの為の内面外面磨きに特化したコースです。
エリア自体がパワースポットだと言われている箱根で、心も体もリフレッシュできる1日のプランです。 もともとは「箱根神社」だけに寄って宮ノ下へ移動しようとしてたのですが、山頂の「箱根元宮」や、秘境の「九頭龍神社本宮」へも、効率よくのんびり全部まわれたので、そのルートを書きます。 AからLの順に進んで下さい。
一日がっつりかけるのではなく、気軽にちょっと行ってみるかでいけちゃいます。温泉は本格的ですし、ちょっと観光も…なんていう方にはおすすめだと思います。
伊達政宗公の銅像で有名な仙台城趾ですが、歴史を知りその全体像の概要を知るとかなり凄い城だということがわかります。是非、資料展示館のCG映像を観てください。仙台市博物館と併せて行くとより堪能できます。 仙台城趾自体は、東日本大震災の被害で石垣が崩れるなどの大打撃を受けたのですが、2016年に石垣が復旧するそうですのでその前に被害の様も知って復旧後にもまた訪れたいと思います。
東京から気軽に足を運べるアーバンリゾート房総半島。 でも、オンシーズンは夏だけだと思っていませんか? 仕事や恋愛、その他モロモロ…人生で落ち込んだことがあったとき。 外房の海はあなたを優しく包み込んでくれることでしょう。 そして神様へ願を掛ければ人生、意外と上向くかもしれません。 傷ついた心を癒やす外房一泊二日の旅へ、行ってみませんか?
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