江戸時代の外科医 華岡青洲 生誕地 紀伊国那賀郡名手荘西野山村(現:和歌山県紀の川市西野山) 手術での痛みを和らげ、患者の命を救いたいという思いから麻酔薬の開発をはじめ、 曼陀羅華(まんだらげ)の実(チョウセンアサガオ)、草烏頭(そううず、トリカブト)を主成分とした6種類の薬草に麻酔効果があることを発見し、人体実験など様々な苦悩の末、全身麻酔薬「通仙散」を完成。 世界で初めて全身麻酔を用いた手術(乳癌手術)を成功させた偉人。 現在、和歌山県紀の川市西野山には華岡青洲の顕彰施設「青洲の里」が設立されています。
iPhone、iPad、Mac・・・ そんなクリエイティブを生み出し続けたスティーブジョブズは 京都でいったい何を見て、何を思ったのか。 禅を頭におきつつ、何かを感じる一日はいかかがでしょうか? きっとその日の夜に書き留めるノートには無数のideaが、、、 Think Simple...
京都人ならではの洛東・東山の紅葉ベストルートの紹介です! 京都駅からJRでひと駅の山科駅、徒歩20分で毘沙門堂門跡、山科駅から京阪バスで10分程度で小野バス停へ。小野小町ゆかりの随心院門跡まで徒歩5分程度。小野駅からから地下鉄東西線で山科駅へ戻り京都駅経由奈良線乗換えで東福寺駅へひと駅。東山三六峰の一嶺、御寺(みてら)泉涌寺へ。意外ですがこのルート、半日で回れます!是非お試しください。(東福寺までめぐるとランチタイム含めてまる一日は必要かも…!?)
鎌倉って、皆さんどうやって回りますか? 私が好きなのは、鎌倉長谷近辺の散策ルート。 特に鎌倉~長谷は、最近新しくカフェなどお店も増え、更に散策が楽しくなりました♪ 〆は、やっぱり「しらす」食べたいよねー!ってことで。笑
東京駅や新宿駅から乗換なしJR中央線「吉祥寺駅」「三鷹駅」降車後 バスで約15分、もしくは京王線「調布駅」からバスで約10分!まるで東京とは思えないくらい、自然がひろがり穏やかな街 “深大寺(じんだいじ)”エリア。温泉街のような街並と自然溢れる場所は、平日の仕事の疲れを癒すのにピッタリでした〜
紅葉の季節、京都をぶらぶら歩きたいですよね? 京都からちょっと遠いあの人と一緒に,,,♥︎ 一日で有名なお寺をしっかり巡って、京都っぽい美味しいものを食べる! そんなプランを京都駅から始まって、京都駅に戻って来れるよう考えました。 これで京都な一日を満喫っ!
近鉄奈良駅より、浄瑠璃寺行き急行バスにのり、数十分。周囲を山に抱かれたところにある浄瑠璃寺。 ここは、堀辰雄の『浄瑠璃寺の春」(『大和路・信濃路』)にもでてくる美しいお寺です。 現代に残る、平安後期唯一の九体阿弥陀堂、内部には、定朝様の阿弥陀如来像が九体ズラリと並んで座っています。 池を挟んだ反対側にある三重塔から阿弥陀見る阿弥陀堂の美しさを、多くの方々に見ていただきたいです。 行政区画的には京都府に入りますが、どちらかというと奈良県の文化圏に入るため、奈良県に入れました。 ↓こちらにも、記事載せてます(^○^) http://ameblo.jp/naranouchi/entry-11950348721.html
松原通りは昔は清水寺参詣道でした。豊臣時代までは五条大路でした。豊臣秀吉により、現在の五条通りに付け替えられた。 平安時代は鳥野部(清水寺より南側)といって葬送地でした。この六道の分岐点で、いわゆるこの世とあの世の境(さかい)(接点)の辻が、古来より当寺の境内あたりであるといわれ、冥界への入口とも信じられてきた。 市バス 清水バス停から西へ約5分、京阪清水五条から東へ約10分
松原通りは昔は清水寺参詣道でした。豊臣時代までは五条大路でした。豊臣秀吉により、五条大路は、一筋南の現在の五条通りに付け替えられた。 平安時代は鳥野部(清水寺より南側)といって葬送地でした。この六道の分岐点で、いわゆるこの世とあの世の境(さかい)(接点)の辻が、古来より当寺の境内あたりであるといわれ、冥界への入口とも信じられてきた。 市バス 清水バス停から西へ約5分、京阪清水五条から東へ約10分
祇園祭で有名な八坂神社~長楽寺~安井金毘羅宮へ若い女性及びカップルが中心なパワースポット巡り
和歌山城:和歌山市一番丁(JR和歌山駅→和歌山バス「公園前」下車 又は南海和歌山市駅徒歩10分) 和歌山城と周辺グルメのプランはコチラ→ https://haveagood.holiday/plans/2363
大好きなムーミンが住んでいそうな公園。しかも、春には桜、秋には紅葉。 お昼から遊びに行っても、間に合うが、もみじ公園は、期間限定。 木曽のお蕎麦も、無料でふるまわれ、大人も子供も満足。 東郷公園は、普段は、シャトルバスがないので、ハイキングコース。 この時期なら、西武園のイルミも最高~(*´▽`*)
関が原といえば小学生でも知っている戦国武将が東西別れて大激突した歴史的な場所。 戦いで活躍した各武将の陣地跡が残されていて、当時の戦いを偲ぶことができます。 とはいえ実際には写真で見るように石碑とのぼり旗がたっているだけですが、 関ヶ原笹尾山交流館でレンタサイクルが借りれたりして、最近は女性の方も多いようです。 そんな中で、個人的にイチオシは「関ヶ原ウォーランド」。 知る人ぞ知る全国に名が知れた超有名なカルトスポットですね。 その他にも親子で楽しめる施設が点在してますので、これだけで1日楽しめます。 今回は関ヶ原戦国激戦地を中心に散策してみました。
京都でも圧倒的な知名度を誇る、メジャーな観光スポット「清水寺」。 誰もが京都に来たなら一度は回りたくなる「清水寺」周辺。 その中でも、比較的ゆったりと周れ、京都の文化を感じられるプランを考えました。 陶芸や和小物、座禅など、「和」を主要なテーマにしています。(阿部)
紅葉の有名な鷹峯、源光庵、光悦寺については、以前にもレポートしましたが、今回は、光悦寺を通り過ぎ、急坂を下ったところで合流する鏡石通を通ります。 ここは、人気(ひとけ)のほとんどない静かな通りで、紅葉狩りの穴場です。途中、吟松寺に立ち寄りながら通りを南下すると、道が開けてだんだんと住宅地になっていき、金閣寺まで出られます。変化する風景も楽しいです。 今回は通り沿いにあるインド料理屋でランチをし、北野天満宮、上七軒を抜けて、千本釈迦堂まで歩きました。ランチの時間を含めて、5,6時間の行程です。 「そんなに歩けないわ~」という方は、金閣寺、または、北野天満宮で上がりでもよいと思いますよ(^^♪
清水寺から歩いて廻れるコース(子連れOK)です。 東山のメジャーである「清水寺」とその周辺を廻るコースです♪(西村)
2011年3月11日。 あの日は絶対に忘れない。 だけど、「今」その場所はどうなっているの? それを知るため、2013年8月下旬。 遅い夏休みを取って、地元・仙台に戻った私は思いきって、 電車と代行バスと汽車を乗り継いで、 石巻駅で自転車を借りて、走ってきました。 …あれから1年経っても未だ忘れない、復興途上の街歩き。 本当は、ここに載せきれない・書き切れない写真や思い出がたくさんあるのですが、主なところ5箇所に絞って紹介。 改めて「お出かけプラン」として公開することで、このページを読んだ皆様がひとりでも多く、あの日からの復興をこの目で見て、アップデートして欲しいと思います。 今、この写真の状況から少しでも良くなっていることを祈りながら…。
「神話の国」と言われている宮崎県には古事記に関する場所がたくさんあり、歴史好きにはたまりません!中でも神様の名前を冠したJRの観光電車「海幸山幸」を利用したおすすめプランを紹介したいと思います。「海幸山幸」は宮崎駅出発の電車で途中乗車も下車もでき、目的地と宮崎駅で往復ができるのですが、実は「海幸山幸」と接続したバス、「にちなん号」もあるのです!今回は行き電車、帰りバスにしてどちらも楽しめる(個人的)ベストプランにしてみました。
「くすりのまち」といわれる「道修町(どしょうまち)」にある、「少彦名(すくなひこな)神社」 11月22日~23日は「神農祭」(しんのうさい)が開催されます。 大阪の年中行事の一つで、1年間のうち大阪市内で催される最後の祭り。 昔から大阪の1年間の祭りは正月の「ゑびす祭り」で始まり、少彦名神社の「神農祭」で終わるため、別名「とめの祭り」とも言われているお祭りです。 少彦名神社(神農さん)は、薬の神さん、健康増進の神さん。「神農祭」は、安永9年(1780年)が始まりといわれ、無病息災を祈願するお祭りです。 歴史ある祭りが残る北浜界隈には、これまた歴史のある和菓子屋がたくさん集まってきます。 神農さんで健康を祈願しつつ、北浜・淀屋橋界隈の和スイーツを楽しんでみては?
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