北アルプスの南端に位置する上高地は、アルプスの絶景を間近に見られる大人気スポット。標高が1500m程あるので、真夏でも平地よりは比較的過ごしやすいのがうれしいです! 上高地は焼岳や穂高岳への登山口として利用されることも多いのですが、登山装備を持ってない人でも気軽に森林ウォークが楽しめる散策路が整備されています。 上高地へのアクセスは長野県側と岐阜県側からの2通りがありますが、マイカー規制区間があるため、バスターミナルで上高地行きのバスに乗り換える必要があります。観光バスだと乗り入れ可能な場合もあるので、旅行会社のツアーを利用するのも手ですね!
群馬・高崎から少し行ったところにある榛名山!その周辺には魅力がたくさんあります。最近話題のパワースポット「榛名神社」から、伊香保温泉郷まで立ち寄りたい場所が目白押しです♪この夏、ぜひ榛名山の周りをまわって群馬の魅力を堪能してみてください^^
岐阜といえば? という質問で最初に出てくる回答が外国人にも人気スポットの「飛騨高山」でしょう。 そして二番目に登場するのが「下呂温泉」、「奥飛騨温泉郷」と続くのではないでしょうか。 飛騨高山といえばとにかく古い町並み!。高山陣屋に朝市!。鯉が泳ぐ宮川!。 みたらし団子に酒蔵めぐり!。飛騨高山ラーメンに飛騨牛!。お土産はさるぼぼ。 飛騨高山は今や、県内外は勿論、海外からも観光客がやってくる全国区的著名な観光名所です。 しかし先程の観光名所は既に各方面で紹介し尽くされており、多くの方が既にご存知なのではと思います。 何事も天邪鬼な自分としては、ここはあえて「寺町方面」にスポットを当てる事にしました。 今回は「高山の寺町」と「神社」、そして「飛騨三十三観音札所巡礼」がテーマです。
北海道の屋根・大雪山系はマジでやばいです。熊もいて実際にやばいですが、山の上に山があってどこまでも連なっています。とにかく山の上の広さは半端ない!ひとつの山を降りてきておつかれさまでしたーという山はあんまりないです。クルマで行けるところはありません。自分の足で行くのです。クルマで行けないから価値があるのです。山の上の景色は下ではなかなかみられない景色なのでガンガンおすすめしたいところですが、これははっきりいって山登りなので、登山靴、雨具、防寒具は必須です。甘いんじゃないの?とかいう物の言い方する人は僕は本当に嫌いですが、後からわーわー言われるのいろいろと面倒だし、山に関してだけは装備だけはきちんとしたらいいと思います!下山後の温泉とビールはこの世の至福ですし!
今はどうなのか知りませんが、僕の頃の札幌市内の中学校の修学旅行はみんな青森に行っていた記憶があります。青森といえば弘前城の桜と太宰治と恐山と松山ケンイチと……というイメージですが、また必ず来たいなーと思っていた場所です。実際に行ってみて面白かった青森県立美術館とレジェンドな温泉たちを忘備録がわりにご紹介。
今から3年前の夏、富山県の黒部峡谷に行ってきました! 夏でも気温20度という自然のクーラーの中で、涼と自然とちょっとしたスリルを求めて旅に出てはいかがでしょう? 名所を通る際には富山県出身の女優、室井滋さんのナレーションが入るので、観光スポットも見逃しません。
瀬戸内海に浮かぶ周囲4.3kmの小さなリゾートアイランド、大久野島。 風光明媚な瀬戸内海国立公園の中に位置し、キャンプや海水浴も楽しめるレジャースポットです。たくさんの野うさぎが暮らしており、いろんなメディアで「うさぎ島」として紹介されることも多くなりました。 現在は多くの観光客で賑わうこの島も、戦時中は毒ガスの製造工場が建てられ、その機密性により「地図から消された島」になったという歴史があります。 レジャーを楽しみつつ、廃墟や資料館を見ながら島の歴史にもふれてみませんか? 島は歩いて1時間ほどで回ることができますが、レンタサイクルの貸し出しもあります。オーシャンビューのお部屋で一泊して、のんびり過ごすのにもぴったりですよ。
大分県の、山の豊かな自然に触れに来てみませんか?日本三大奇景として知られる耶馬渓の雄大な自然から、天領「日田」で育まれてきた山の恵みまで、盛りだくさんの魅力を一日で堪能していってください^^
関越道本庄児玉ICからおよそ10分、2016年度には車で1分の場所にスマートインターが出来る予定の美里町!都内からのアクセスも良いこの町ではいろいろなものがとれちゃいます♪休日を利用して美里町を収穫しに来てみませんか?
十和田火山の噴火で形成された二重カルデラ湖の十和田湖。現在も活火山として指定されています。最大深度がなんと327m!日本第三位だそうです。そんな十和田湖の周囲は約60km、標高差は約600m。これ、自転車だと半日くらいで回れるんですよ!大自然の中、素晴らしいサイクリングがあなたを待ってます♪
日光東照宮といえば関東の人にとっては小学校の修学旅行の思い出ではないでしょうか。しかし歴史を学び、美味しいものや素敵な景色が楽しめるようになった大人にとっては非常に良いドライブコースといえます。是非、修学旅行の思い出を一度リセットして趣の日光を楽しみに行きましょう。
鉄道旅行の定番ともいえる宗谷本線は日本で一番長い地方交通線で、多くの鉄道ファンから愛されている路線でもあります。いろんな駅や観光地が気になるけど、立ち寄りたくても普通列車の本数がないのが悩み…そこで、今回は音威子府以北のエリアを中心に立ち寄りスポットをご紹介します。普通列車だけで旅するにはちょっと時間がかかるので、音威子府まで特急列車を利用すると、道北エリアを回るのが楽になります。もちろんドライブもOK!ですが、同じ風景が続いて飽きやすいとも言われていますので、道の駅で休憩しながら行きましょう。
島根の山口県よりにある江津周辺には、めちゃくちゃおすすめなスポットが盛りだくさんです!歴史とか、風情ある町並みなどを楽しめる大人の方におすすめします!どれも、一度は行く価値があるおでかけスポットなので、島根の東部だけではなく、西部にも足を伸ばしてみてください〜♪
神岡という地域は、正直に言わせてもらうと非常に不便な場所。名古屋から高山でさえも4時間程かかるのに、そこから更に2時間程その奥。しかも途中スキー場の峠を超えた先に目指す町が存在します。どちらかというと北陸側。 そこはかつて神岡には神岡鉱山が存在し、神岡鉄道とともに栄えた場所。しかし現在では鉱山も閉山となり、神岡鉄道も2006年に廃線となってしまいました。観光資材に乏しいかと思われた神岡地域。 ところが、かえって静かで空気と水が綺麗という理由で『スーパーカミオカンデ』が建設され、廃線跡を自転車で走る『レールマウンテンバイク』が登場し、いきなり注目度アップ!今回は神岡の「レールマウンテンバイク」と「飛騨三十三観音巡り」をセットで紹介します。
外出するのは嫌いではないが計画を建てるのが面倒くさいという彼氏に代わり、彼女が「自分が行きたいから作った」旅行プランに付き合わされて行ったら意外にめちゃくちゃ面白かったでござる、というプランのメモや雑記。彼女が作ったプランなので女性にはウケるはずなので同胞男性は参考にすると幸せになれる(はず)。
今度の休暇は、信州で四季折々の楽しみを味わってみませんか? 北アルプスのふもと安曇野は、日常のストレスが一気に吹き飛ぶ出会いに恵まれます。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 子どもの頃、家族でよく出かけた信州の中で私が一番好きな場所です。 田舎には田舎の良さがある。都会のコンクリートジャングルから抜け出して 新鮮な空気を味わい、美しい景色を見て、山の幸を食べて過ごすのも 上手に休暇を楽しむ方法です。 中心駅の穂高ではレンタサイクルもあるので 晴れた日には、サイクリングで街を散策してみるのもよいでしょう。
鳥取と言えば鳥取砂丘が有名。その鳥取砂丘の砂を見事に活用しあらゆる砂像彫刻が展示されている砂の美術館に行ってきました。子供の頃にしていた砂場での砂遊びとは訳が違う。笑世界中から多くの砂像彫刻家を呼んで毎年テーマを変えて素晴らしい作品が生まれています!大人はもちろん子供もそのすごさに見とれること間違いなしの砂の美術館でした!
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