日本最南端(有人の島)波照間島☆ 石垣離島ターミナルから波照間港まで高速船で60分! サトウキビ畑と美しい海、島のあちこちにはヤギの姿、昔ながらの集落の風景、「何もしないのが最高の贅沢」ということを実感できる島です。 アップダウンが少ないのでレンタサイクルに乗りのんびりと島を回るのがオススメ! 夜は手に届きそうなほどの満天の星空が広がり圧倒されます。 石垣から日帰りで訪れることもできますが、宿泊してゆっくりと島時間を味わって欲しい場所です♪ 天の川は当たり前☆冬には南十字星を見ることができますよ!
宮島といえば厳島神社ですが、神社だけではなく食べ歩きやキャンプ、山登りと宮島には様々な魅力が詰まっています。どこへ行くかいろいろ組み合わせて、自分なりのプランで一味ちがった宮島を楽しんでみてください。
隅田川のほとりにある清澄白河は独特な雰囲気を醸し出している街です。 水上バスが行き交うリバーサイドを散歩したり、緑豊かな清澄庭園で日本の情緒を感じたり、 都心とは違ったリズムを体感できるのが特徴です。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 祖母が両国に住んでいたことで、子どもの頃は近所とあってよく連れてきてもらいました。 とても懐かしいイメージがある一方で、異国文化も入り混じっているのも魅力です。 今回は、まだ知られていないスポットを紹介しますので、あなたの街歩きの参考にしてみてください。 【アクセス】都営大江戸線・東京メトロ、清澄白河駅
2泊3日で、東京を出発し、山梨/長野/岐阜/愛知/滋賀/富山/新潟/群馬/埼玉をまわり、再び東京に戻ってこられるのか……。戻ってこられます。実践済みです。ただし、各県の有名スポット、つまり名古屋城やひこにゃんや富岡製糸場を堪能している暇はありません(断言)! では、この旅の目的は何なのか…。ずばりこの旅のタイトルは、「日本海を見る旅」です!みなさん、知っていますでしょうか?日本海付近に走っているあまり人に知られていない通称ローカル線と呼ばれる鈍行列車の存在を。そして、その列車その駅から見える素晴らしい景色を。以下の写真たちは実際に自分で撮りました。 実際のところ、かなり体力が必要とされます。ですが、素敵な仲間と素敵な感動を味わうことができます。 ぜひ1度は行ってみてほしいと思います。ひと夏の素晴らしい思い出になること間違いなしです。 さあ、近くの駅の窓口で青春18きっぷを購入し、旅に出よう!心は青春時代です♪ ※出発地点は、お住いの場所に合わせてご自由に(*^^*)
琵琶湖一周ポタリング、サイクリストの中では「ビワイチ」と呼ばれ、一度は走ってみたいコースの筆頭格です。 一周200km、ほぼ平坦なコースはロードレーサーなら1日で、八尾人のように折り畳み自転車などは観光絡めて1泊で、などなど多様な行程が楽しめます♪ 今回は、琵琶湖米プラザから長浜一泊のコースをご案内~ もちろん食べ物中心です(笑)
近江八幡を1日ゆっくり散策して、琵琶湖の見えるカフェでコーヒーを飲みながらのんびり。 慌ただしい毎日を忘れて、ステキな週末を過ごしませんか♪
「安芸灘とびしま海道」は、安芸灘諸島連絡架橋(あきなだしょとうれんらくかきょう)の愛称で、あの「しまなみ海道」と並んでサイクリストのあこがれのルートです。本州側の広島県呉市とその南東に位置する安芸灘諸島の島々が8つの橋梁(総延長:約 5,300 m)で結ばれています。 真っ青な海に架かる橋を自転車で渡る爽快感をぜひ体験してください♪ あっ、もちろん美味しい食べ物もセットでご案内いたします(笑)
色んな楽しみ方のある軽井沢。今回はアクティブに体を動かして、1日めいっぱい楽しむプランです♪移動は車がオススメ。音楽でもかけながら、楽しくドライブしましょう!
女性を中心に、旅先として人気の香川県・小豆島。 小豆島もいいけれど もっとローカルに もっと自然に近く もっと自分らしい旅を楽しみたい!という冒険家なあなたに、おすすめします^^ 1日あればゆっくりと島を一周できる、小さな島“豊島”。 そこには、アートとおいしいごはん、あたたかな人々との出逢いが待っていました・・・**
まずはレンタカーを借りて、島を1周まわってください。 どの景色も、魅入ってしまう素晴らしいものです。 泳がなくても十分に楽しめる島の1つだと思います。 カメラにハマる前に訪れた為、写真少なし…。
京王線に沿ってお買い物、観光、まったり、そしておいしいごはん^^ 今回はお金があまりかからないプラン!笑 安くでたくさんお買い物して、自然に触れてゆっくりしたら、ディナーはちょっと豪華なものを!
「甲州市」「勝沼」といえばワインを思い浮かべる人が多いと思いますが、山梨の魅力はこれだけじゃない。ワインの産地として有名な勝沼にだって、まだまだ見どころがたくさんあるんです! お酒飲めないし、楽しめるとしたら温泉かおいしいもの食べるぐらいしかないよ…って人、日帰り登山する根性ないよ…って人、だって山梨って夏は暑いんでしょ!?行くのすら気が引けるよ…って人にも、とってもおすすめのプランをご紹介します。 土木遺産に登録されたトンネルを歩いて、探検気分を味わってみませんか?
友達とは新宿に10時に集合!それから湘南新宿ラインを使って鎌倉までビューッと!とりあえず鎌倉の街並を散策してれば結構楽しい。気が向いたら、お寺とかその他観光地を巡るのもアリ!からの、由比ケ浜は鉄板。疲れた足をオーシャンビューで癒そう。そうだこうだしてるうちに、楽しくて17時くらいにはなってるはず。ゆっくり江の電で帰りながら晩飯でも食ってれば、もう良い時間。撮った写真でも見ながら帰れば楽しい^^
毎年、春から夏の期間だけ普段は牧場として経営されている施設がキャンプ場へと変わるところがあります。そこでは期間限定で様々なアーティストによるライブを楽しみながらみんなでキャンプフェスが開催されています!機会があれば訪れてみてください。
日本にある最大の湖、琵琶湖。湖って藻が浮いてて、ボートで行くにはいいけど泳ぐのはちょっとって思ってませんか。ここはそんな湖への価値観を覆してくれます。白浜に青松が続く美しい風景も最高です。 しかも、淡水なので身体も髪もベタベタすることがありません。海みたいだけど海じゃない。不思議なところです。
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