本州最南端 和歌山県東牟婁郡串本町潮岬。 現在、高速道路は「紀伊田辺」が終点ですので、そこからは1時間半、海沿いの山道を走ります。 海を眺めて~ 美味しいものを食べて~ ドライブしながら天然記念物めぐり~♪
札幌から小樽方面にJRで27分のところに銭函という町があります。海沿いにはおしゃれなカフェや海水の透明度の高いサンセットビーチがあり、半日かけてのしっとりお散歩が出来ます。また、サーフィンやシーカヤック、ウィンドサーフィンのスポットなんかもあり、海の堤防に腰をかけながら、サーファーを眺めてのお友達とのおしゃべりなんかも最高です。自身もお気に入りのカフェがあり、休日はよく訪れる町です。
和歌山駅(和歌山県和歌山市)から貴志駅(和歌山県紀の川市)までを結ぶ和歌山電鐡貴志川線。 路線距離は14.3km。 数年前から「たま電車」「おもちゃ電車」「いちご電車」が運行されており、これらの電車は、JR九州の鉄道デザイナーで有名の 水戸岡鋭治さんがデザインを手がけています。 「日本一心ゆたかなローカル線になりたい 和歌山電鐡株式会社」
ほぼすべての女の子がすきなもの、それはお花。茨城県ひたちなか市には花景色が一年中楽しめる国営公園があるんです。一年中様々なイベントも開催されているし、小さなお子様向けのアトラクションも充実しているので一日中楽しめるスポットです。とはいえ、せっかく茨城で一日を過ごすのならその土地で有名なおそば屋さんやケーキ屋さんは外せないですよね^^♡お車で行かれることをおすすめします〜!
座間味島・阿嘉島は、慶良間諸島に所属し、沖縄本島(泊港)から高速船から1時間。 本島旅行をされる際は、是非足をのばしてほしいオススメの島です。 A~Eが座間味島スポット F~Gが阿嘉島スポット
北海道の地図の左下、函館の近くに離島がありますが、それが奥尻島です。道民でも離島に行く機会はなかなかないですが、まじで奥尻はいいですよ!僕は親の実家があったので大学生まで夏休みは毎年行っていました。最近は少しご無沙汰なのですが、毎年夏の暑い盛りになると、島の浜風の匂いとうるさいくらいの蝉の鳴き声と、夜のイカ釣りの明かりを思い出します。灯篭流しと静かな波の音を思い出します。沖で白い客船がゆっくりと離れていくのを思い出します。島には独特に流れる空気があって時間がいつもよりゆっくりと流れていく感じがします。ああ行きたいなあ―。みなさんも是非!
公園とかでのんびりするのもいいよね、ちょっと美術館とか行くのもいいよねー!みたいに思ったら札幌近郊では芸森が鉄板です!南区にある「札幌芸術の森」。市民の間では芸森で通っています。夏の日の休日に行ったらほんと最高です!緑もたくさんだし、美術館もあるし、野外彫刻もあってハイキングがてら小さい子供を連れていってもOK。老若男女がチルアウトできる場所であります。フリマ形式での芸森アートマーケットというイベントも都度やっていて飽きません。僕は家が近いのでよく行くのですが、週末に行くと、いい休日の過ごし方できてるなーって気持ちになります。今年はちょうど札幌国際芸術祭のメイン会場のひとつになっていて、なおにぎやかであります。
ほんの少し足を伸ばすだけで、都内でも自然が広がる場所があります。 晴れた日にキャンプやバーベキュー、釣りやスポーツを楽しめる東京ベイエリアに興味ありませんか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 子どもの頃、まだ未開発地域だった東京ベイエリアは、 父親に連れられてアウトドアを楽しんだ思い出のスポットです。 冒険気分を味わった懐かしい過去と、発展していくこの地域の姿が混在しているので 何か新しいものを発見できそうな期待があります。 今回は、おススメのアウトドアスポットを紹介していきます。
西表島の北東に位置し、島の面積は0.96平方km、 人口はたった50名前後の半農半漁の小さな小さな島。 ドラマ「瑠璃の島」のロケ地であり、主題歌の「ここにしか咲かない花」は、コブクロが実際に島に訪れた上で作られたことで知られています。 2006年4月以降、石垣島より定期船がはじまりました。
石垣島の西側に位置し、高速船で40分(西表島には大原港と上原港があります) 島の面積は沖縄県で沖縄本島に次いで大きな島。 面積の90%は亜熱帯の原生林で覆われ、イリオモテヤマネコ等15の国指定の天然記念物が生息しています。
八重山諸島の中で石垣島から最も離れており、 石垣島から127km、プロペラ機で20分(又はフェリーで4時間半) 日本最西端に位置する国境の島です。 「ドクターコトー診療所」のロケ地であり、ロケゆかりの地は今もマップに詳しく記されています。
青森県をぐるっとまわって撮影してきました。 その下北半島編です。美しい見どころがたくさんありました。 青森には他にも美しい場所がたくさんあったので、それはまた別の機会に。
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