大阪の箕面市にあるパワースポットの箕面の滝に行きました。車での行くのが便利です。箕面の滝は昼間行っても夜行っても楽しめます。思う存分にマイナスイオンのシャワーを浴びてリフレッシュしましょう。近くに温泉もあるので入って帰るのも良いと思います。帰りには箕面ビールを買って帰るのをお忘れなく!!
気ままに週末の気分転換にちょうど良い近場の秩父へ。 偶然、当日にこの祭がやっていることを近くの道の駅で発見。 そんなちょっとした偶然を味方につけてしまうのも、気ままドライブの醍醐味です笑↓ 「ホタルかがり火まつり」 http://taichi-maruyama.com/blog/hotarukagaribi/
高校生のとき、横山めぐみ扮する大里さんちのれいちゃんに恋をし、尾崎豊の"I love you"にひたり、泥のついた一万円札に涙しました。北の国からの歴史は人それぞれ思い出に残る部分は違うでしょうが、長く続いただけに多くの人の記憶にのこっていることと思います。富良野の地で、そして麓郷で、みんなで北の国からを感じましょう。もはや街全体が北の国からテーマパークです。笑 詳しいマップはこちら(http://www.furanotourism.com/jp/static/pdf/kitanokunitanbopdf.pdf)です。紹介したスポット以外にも見所は沢山あるので、是非探してみてください。個人的には、純とれいちゃんが暖をとった山小屋に行ってみたいですが、もうないそうです。涙
江戸時代に大和街道の宿場町として発展してきた「島ヶ原宿」。伊賀から畿内へ抜ける道としてかつては大いににぎわいました。最近では地域のおかみさんたちが地場の料理を提供するレストラン「夢の道」ができたり、駅前の製材所で若者たちが様々なことに挑むイベントが定期的に開催されるなど何かと話題の尽きない郷です^^
人が多くごちゃごちゃしており、灰色ジャングルで気がもたないと思われがちな東京ですが、そんな東京でも実はものすごく意気揚々とあるけちゃう隠れうきうきスポットがいくつかあるのです。つい写真を出したくなったり、ゆっくりしたくなる場所は、ストレスをためやすい東京では貴重な場所です。今回はそんな素敵スポットの1つ、茗荷谷〜上野公園をご紹介。
おそらくここでしか見られない本物の海に沈んだ駅のホーム…実際にお参り出来る水中神社… アフターダイブは、新鮮な海の幸を食べながら、ゆっくり温泉に浸かって、都心から日帰り可能なダイビングポイントです…是非一度お立ち寄り下さい…(*^^*)
宮城県最南端に位置する丸森町は、自然がいっぱいです。 夏休みにキャンプをしたい人。 せせらぎの聞こえる清流の横で、スイカ割りをしたい人。 夜にはキャンプファイヤーを、青春の思い出を作りたい人。 キャンプ入村料は一人たったの500円、 貸しテントなら2000円から。 豪華なコテージだって宿泊でも1万円ぽっきり。 あなたの夏休みが120%充実することを お約束します。
朝早い時間、7時ぐらいに嵐山に来ると人も少なく、ゆっくりとした時間を過ごせます。 そこから歩いて奥嵯峨まで行くと、また違った京都を味わうことができると思いますよ。歩くのが好きな人、風景が好きな人にはおすすめです。
兵庫の北部出身のわたしはよく隣の県である鳥取へ家族と遊びに行きました。今思うと、近場でこんな魅力的なおでかけスポットがあるのだな〜としみじみ。鳥取の有名どころを挙げておりますので、鳥取へお越しの際は是非!この他にも「ゲゲゲの鬼太郎」のまちにある水木しげるロードやレトロな町並みを楽しめる倉吉もおすすめですよ〜☆
東京四谷という都会に誰もがわくわくする場所があるのを知っていますか・・?その名も「東京おもちゃ美術館」!!! ”世界のおもちゃと友達になろう”というスローガンを掲げています。訪れればわかりますが、外観は美術館というより小学校のよう・・そうなんです!笑 実はここ、長い歴史と伝統を持つ四谷第四小学校の跡地でございます^^素晴らしい建築物としての良さを残しながら、丸ごとリフォーム!おもちゃの宝箱に生まれ変わったそうです。一つ一つのお部屋が実は「ここは元理科室」「2-1の教室だった」という一面を兼ね備えているんですよ♪こちらで所蔵するのは実に数万点のおもちゃ!200名のボランティアスタッフ「おもちゃ学芸員」の方々の支援のもとNPO法人が運営するミュージアムです^-^
北の大地で丘のまちの魅力を思いっきり体感してみませんか? 美瑛町は、まるで絵や写真を見ているかのような感覚を味わえる街です。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 北海道に15年通った経験からいえるマイベスト3のひとつ、それが美瑛です。 本州にも、北海道のほかの場所にも、美しい場所はたくさんあります。 でも、日本一美しいという言葉が最もあてはまるのは、恐らくこの街ではないでしょう。 実際に来て、その景色を体感することで、「いいね」と言っている人の感覚がわかります。 サイクリングやドライブを楽しみながらお気に入りのカフェや丘を探してみましょう。
一畑電車という印象深い電車で出雲と松江の間を移動すると、かなり思い出深い場所を巡ることが出来ます。出雲大社はもちろんですが、フォーゲルパーク、松江城、夕陽と色濃く思い出に残ることでしょう。
紫陽花が綺麗に咲く6月なので、鎌倉におでかけしに行きました。休日なので人はたくさんいましたが、脇道に入ると人通りも少なく、美味しいお店やかわいいお店がいっぱいありました。
歴史ある寺社の多い、八幡(やわた)市ですが、自然もたくさんあるんです!! 最近疲れがとれない、ストレスがたまっている・・・そんな方!八幡市へ自然を満喫しに行きませんか? 京阪電車 八幡市駅前の観光案内所でレンタサイクルを借りて、新緑のトンネルが楽しめる「背割堤」や時代劇の撮影地としても有名な「流れ橋」へ、サイクリングの旅に出かけましょう♪また、自転車では行けませんが、石清水八幡宮もおすすめスポットです。男山の山頂にある石清水八幡宮まで、表参道もしくは男山散策路を歩いていけば、マイナスイオンをたっぷり浴びることができ、リフレッシュ間違いなしです。全スポットを回るのはちょっとガッツがいると思うので、気になったスポットをチョイスして観光するのが良いかもしれません。
舞台は兵庫県西宮市。言わずと知れた「球児たちの聖地」阪神甲子園球場があるまちです! そこでスポーツを中心としたプランを考えてみました♫ アクティブな夏を過ごしたい方!何かウズウズしている方!西宮で一発暴れちゃいましょう!! 動いたらお腹がすく!ということで、グルメ関連も載せときました♫ スポーツ&グルメで、西宮を満喫してください!!
姫路港から高速船で30分のいえしまにおでかけ!いえしまは決して”わかりやすい観光地”ではありません。リゾートホテルが建っているわけでもなく、地元の魚を使ったお洒落なイタリアンも今のところありません。 しかし、だからこそ島のアチコチには「島のくらしならでは」の魅力が隠れています。いえしまの歴史や文化、産業とそれらを基に培ってきた生活ーいえしまの暮らしーは、他の地域(特に都市部)の人から見ると、非日常の魅力と驚きに満ち溢れています。
埼玉種畜牧場(さいたましゅちくぼくじょう)こと、『サイボク』は埼玉県・日高市が誇る豚肉をメインとした食品加工メーカー。週末は大混雑、行楽シーズンなら近隣に「サイボク渋滞」ができるほどで、駐車場に並ぶ車は殆どが県外ナンバー。知る人ぞ知る『サイボク』の魅力とは?
奥秩父にある三峰神社は、首都圏でありながら標高1102mの三峰山の頂きにある神社です。自然がいっぱい、パワーの感じられる三峰神社に、次のお休みを利用して行ってみませんか?
フラッと訪れられるのに、実は世界遺産だった!というようなお寺が沢山あつまる京都の気軽に巡れるルートを考えてみました!観光客よりは、京都に住んでいる方向けかもです。 ぜひ楽しんでくださいね:)
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