信州・信濃町は、小林一茶を生み育て、いわさきちひろ、ミヒャエル・エンデらに愛された豊かな森があります。 大正時代に宣教師が静かな環境を求めて野尻湖畔に別荘地を拓き、多くの文学者がこの信濃町に滞在し作品を執筆するなど、昔からその静かで風光明美な環境が保養地として愛されてきました。 そんな信州・信濃町の黒姫高原に「癒しの森」があります。 全国に類をみない保養型観光地とも言える「癒しのまち」です。
茨城県内で撮影された映画「永遠の0」のロケ地巡りをしてみました。 他では紹介されていないはずのちょっとマイナーな歩道橋まで紹介してあります。 永遠の0のキャスト中以下の人物が来ていたロケ地です。 宮部久蔵 - 岡田准一(V6) 佐伯健太郎 - 三浦春馬 松乃 - 井上真央 大石 - 染谷将太 佐伯慶子 - 吹石一恵 清子 - 風吹ジュン(幼少期:栗本有規) 賢一郎 - 夏八木勲
遠野の山にはマヨイガという伝承があります。 ある人が山奥で迷った時に見つけた、誰もいないお屋敷。思わずお茶碗を持って帰ったら、以後その人は幸運に恵まれたのだとか。 私もあやかりたく思い、遠野の山へ繰り出しました。 …今調べたら「探そうとする人には絶対に見つからない」だそうで。 おおぅ…。
日本最北端と言えば「宗谷岬」ですね♪ ただ、宗谷岬ばかりクローズアップされていて周辺の状況はよく分からない・・・ という方に、今回は宗谷岬の周辺の観光スポットをご案内していければと思います。ちなみに、ゆっくり廻っても1,2時間ほどで廻れてしまいます♪
遠野物語で著名な遠野。 民話の宝庫だけあって、ちょっと歩くだけでも史跡や歴史的な碑にぶつかります。 今回は河童淵散策後、歩いてデンデラ野まで。 ウォーキングにはやや大変な距離ですが、当時の遠野を偲ぶ道々として。
茨城屈指のパワースポットであり常陸国一之宮の鹿島神宮。多くのサッカー代表選手を輩出している鹿島アントラーズのホームスタジアム。日本一長い駅名。名前の由来の公園が楽しめます。グルメだと鹿島灘はまぐり、鹿島だこ、メロン、ピーマンが有名。東京からはハイウェイバスで気軽に行く事が出来ます。
6月の潮来(いたこ)は、あやめが咲き乱れる。また利根川や北浦・霞ヶ浦の恵み、田畑の恵みが充実。超早場米の産地としても有名です。東京から車で70分で行けちゃう手軽さ。運転に不安があるならば、東京駅からはハイウェイバスが10分間隔で走っているので潮来に着いたらタクシーでも回れます。
舞台は富士五湖の一つ、精進湖。 世界遺産にも登録された日本のシンボル、富士山を眺めながら最高の休日が過ごせる場所。 澄んだ空気、冷たい湧き水、そんな土地で育ったみずみずしい野菜たち... 都内から二時間半で行けるロケーションで、都会から少し外れたリフレッシュできるところが最高の魅力。 山と、湖とに囲まれた大自然の中で、素材の味をそのまま楽しみ、その土地の空気を体全体で感じる。 自然の血が騒ぐようなそんな休日。 あなたも過ごしてみませんか?
国営滝野すずらん丘陵公園は、遊具などの遊びを通して自然と触れ合う「こどもの谷」、せせらぎでの水遊び、釣堀、パークゴルフ、サイクリング、近隣のオートキャンプ場など、多くの家族連れや行楽客でにぎわいます。 その公園内で気軽に「滝めぐり」ができるのをご存知ですか? 「日本の滝百選」のひとつアシリベツの滝をはじめ、それぞれ趣のある滝がいくつかあります。 公園内に点在する全ての滝を徒歩でゆっくり廻っても二時間余り。歩きに自信のない方はレンタサイクルも利用できます。 滝を廻りながら、カントリーガーデンや自生の山野草を楽しむのも一興です。 のんびりと水が落ちるのを眺めたり、滝の音を楽しんだり、そして水しぶきを浴びたりと、さわやかな癒しの季節を楽しんでみてはいかがですか?
中学の頃に一度だけ行ったことのある長崎に来ました。当時の記憶を辿りながら回るのって結構楽しいですね。昔抱いた気持ちとは全然違って観光を楽しめました。なんといっても稲佐山の1000万ドルの夜景は本当に奇麗でした。後は、晩ご飯を食べに行った炙も機会があればもう一度行きたい。
出雲大社から少し足をのばせば、世界遺産の石見銀山と源泉掛け流しの温泉津温泉が待っています。戦国時代から江戸時代初期にかけて栄えた石見銀山の坑道を抜けたり、大森の町並みを散策し、その日の疲れを温泉津温泉で癒します。その後は、夜神楽を鑑賞し出雲駅の居酒屋で出雲地方の食材に舌鼓♪
地引き網ってしたことありますか?沖に船で網を仕掛け、そこから海岸まで網を引いて魚をザババーっと引き上げるっていうそんな漁法です。日が良いと驚くほどの魚が捕れます。捕れた魚は持って帰れるし、めったにできない経験なので一度いかがでしょう。大磯は駅から海も山も近く自然を満喫できるプランにもなっています。
「国会」や「政治」・・・普段難しいと敬遠しがちな話題も身近に感じることができる「憲政記念館」。 日本のど真ん中にある都会のオアシス「国会前庭」。 なかなか味わうことができない体験が出来る場所。皆さんもぜひ散策コースに加えてみては?!
ひこにゃんで有名になった彦根市にある彦根城に行ってきました。彦根城は現存12天守の一つとして数えられており、戦国時代に建設され、今も尚修復はされつつも当時の形を維持している城の一つだそうです。そんなに有名だとは思っていなかったので知ってビックリしました。丘の上に立っているので天守閣の最上階から眺める彦根市街や琵琶湖の景色は素晴らしいです。城内にある彦根城博物館では、井伊家の備品などが展示されています。夢京橋キャッスルロードでの食べ歩きも楽しいですが、時間に余裕があれば竹生島に足を運んでみてもいいですね。
大学生時代に屋久杉を一目見ようと屋久島へ青春18切符を使い、女一人旅をしました。調べるまでは全然知らなかったのですが、屋久杉を見るためには約3時間程度の登山が必須ということで、当時は大変驚きました。屋久島は女の一人旅が多く、島の方も親切なため、一人旅をするにはもってこいの場所だと思います。
ラフティングやってきました! 友達と終始テンション上がりっ放しで大興奮でした。大自然の中でやるアクティビティはやっぱり最高に楽しいですね。 大満足の一日となりました。 次はカヤックに挑戦してみたいです。
滋賀県のアグリパーク竜王でバーベキューをしにいきました。バーベキューを始めるちょっとその前にイチゴ狩りをして新鮮なイチゴを30分間食べまくれるのがアグリパークの素敵なところです! バーベキューが終わったら動物に餌をやったり、公園で散歩したりと子供を連れて行っても楽しめます。
わたしの地元を紹介します。兵庫ってどうしても神戸のほうばかり注目してしまいがちですが、北部にも魅力はたくさんあります!志賀直哉の短編小説「城の崎にて」で知られている城崎温泉をはじめ、コウノトリの再生を目指すコウノトリの郷公園や但馬の小京都と言われている出石。どれも思い出深い場所なので是非みなさんにも行ってほしいです。
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