パワースポット 鹿島神宮
茨城パワースポット 鹿島神宮
茨城屈指のパワースポットであり常陸国一之宮の鹿島神宮。多くのサッカー代表選手を輩出している鹿島アントラーズのホームスタジアム。日本一長い駅名。名前の由来の公園が楽しめます。グルメだと鹿島灘はまぐり、鹿島だこ、メロン、ピーマンが有名。東京からはハイウェイバスで気軽に行く事が出来ます。
鹿島神宮(かしまじんぐう)は、茨城県鹿嶋市にある神社。常陸国一宮で、日本全国に約600社ある鹿島神社の総本社。鹿島神宮は、皇居⇒明治神宮⇒富士山⇒伊勢神宮⇒吉野山⇒高野山⇒剣山⇒高千穂と一直線に続く、レイライン(直線状に並ぶ聖地)の東端に位置している。パワースポットです。
一の鳥居
天照大御神(あまてらすおおみかみ)が天石窟(あまのいわや)にかくれたときに、常世(とこよ)の長鳴鳥(ながなきどり:ニワトリ)を止まり木に止まらせて、鳴かせたことがありました。この止まり木が【鳥居】になった、とも言われています。
鹿園
昭和32年に奈良より春日の神鹿を三頭、東京の神田神社より二頭をいただきこの鹿園が開園しました。
鹿島アントラーズのホームスタジアム。
大野潮騒はまなす公園には,全体を360度のパノラマが楽しめる「宇宙展望塔」があり,施設内には平成24年度に導入された最新のプラネタリウムをはじめ,鹿嶋の暮らしの今昔を展示する郷土資料館,世界の名画(複製)を集めた美術館があります。
鹿島神宮駅と水戸駅を結ぶディーゼル機関車。2つある日本一長い駅名の駅の1つです。ちなみにもう1つは南阿蘇水の生まれる里白水高原駅。