都内在住の忙しく働く女性に特にオススメな平日夜の過ごし方は東京プリンスホテルに宿泊し都内にいながら旅行気分を味わうこと❤️翌日は早起きして素敵な場所でモーニング、もしくはパンをテイクアウトして芝公園で東京タワーを眺めながらのんびりするのもよし♡おでかけの可能性は無限大だと感じれるプランです🤗
「美濃を制するものは天下を制す!」司馬遼太郎の「国盗り物語」を読んだ方、是非岐阜に行って稲葉山もとい金華山に登りましょう。平野の端に建つ山城としてはかなりの眺望を誇る稲葉山城=岐阜城は斎藤道三によって城としての価値を見出され、その娘婿織田信長の天下取りの足場となった重要な城です。道三はちなみに自分の子義龍(ただし実子ではない)に殺されたのですが、道三の無念を晴らし稲葉山城を落としたのはこの地を攻め続けて落とすことが出来なかった織田信秀の子信長。信長はこの地を「岐阜」「金華山」と改めて安土城を造るまでの本拠としました。 信長銅像→一楽かすず野かポン・シェルでランチ→岐阜城→お寺達→道三塚→おだまきや→開化亭で夕食→帰京ってのがバランスよいかなと思います。
いまや懐かしい桃鉄で、初めて知った駅や気になった駅、ありましたか?私のなかで気になった一位は、指宿(いぶすき)!しばらく読み方が分かりませんでした。そして、砂風呂ってどんな風呂!?と強い興味を持ちました。ということで、桃鉄からの念願だった指宿旅行に行ってきました :-)
神戸から日帰りでも楽しめる淡路島一周プラン! 朝イチで伊弉諾神宮を参拝し、日本の地場産業「線香」を体験。 ランチはウェスティンで淡路島ビュッフェを堪能し、安藤建築の夢舞台と本福寺で淡路島の景色と建築に触れて。 午後は世界遺産登録間近の「鳴門の渦潮」を体験し、夜は「かわらや」で日本三大瓦&特産の淡路島ポークを召し上がれ! 帰りはハイウェイオアシスから、世界一の吊り橋と神戸の夜景を楽しみ、淡路島のお土産も買えちゃう! 京都より歴史の古い!?国生み神話の淡路島。 一周するだけで、きっと”小さな日本”を感じていただけます!
神戸、大阪から車で2時間程でそこは酒のつまみの枝豆も買えちゃう癒し空間\(^o^)/ 仕事につかれた方はぜひ♡ 帰って話しながら飲むビールとお土産の枝豆は最高です!
日本でも有名な観光地のひとつ、立山黒部アルペンルート。 散策したり、いろんな乗り物を乗り継いだり、という楽しみ方は当然!! でも、お楽しみは、それ以外にもあります。 各駅ではオリジナルのグルメやお土産があります。このプランでは、長野県側から富山まで、ソコにスポットを当ててみました。
東京から2泊3日で富山を完全制覇。 秋に訪れたので、美味しい富山の魚と、立山アルペンルートの紅葉、そして黒部峡谷、宇奈月温泉を満喫できるプランです。 春なら雪の大谷と新緑、夏なら黒部ダムの放水を加えると良いですね。五箇山の合掌造りも加えるのもあり。 初日は東京から北陸新幹線で黒部宇奈月温泉駅→かみ平でランチから→宇奈月温泉&黒部峡谷。 2日目は立山黒部アルペンルートへ入り室堂泊 3日目は市内から氷見へ。という全体像です。
神戸に行った事はあるけど、あんまりようわからんし、いつも三宮周辺しか行かないかな。というアナタに、神戸からちょっと足を伸ばせばすぐに行けちゃう!この秋 お薦めのスポットをちょっぴりご紹介。どうですかね?ドライブとか。
海が好きなあなた!!那覇から35分!鹿児島から70分!近いです♡ 一周23km程の小さな島です。 海以外はな〜んもないけど、何回でも行きたくなってしまう、帰りたくなってしまう魅力的な島、与論島! 日本でこんな絶景が見れるとは思いもしませんでした。 来た時は「おかえりなさい」帰るときは「いってらっしゃい」と言ってくれる、あったかい島です。 都会の忙しい生活に疲れたら与論島に行ってみてください。 家族・恋人・仲間・・誰と行っても楽しめます^^
高知龍馬空港から市街地とは逆方向へ車でドライブしながら一日楽しめるプランです。 まず、お昼にお好み焼きを食べて腹ごしらえをしてから、ドルフィンセンターへ!かわいいイルカに心が和んだら、次はスカイラインから見える高知の海で日々疲れた心も洗ってください(笑)森林浴しながら灯台目指してお遍路さんとお散歩♪夜は、美味しい釜めしと新鮮なお刺身を食べて室戸の幸を堪能♡
羽田から那覇を経由してたった5時間。日本とは思えないエメラルドグリーンの南国の島へ!2泊3日の海辺のコテージでリゾートマリンライフを満喫♪
秋。紅葉好き。温泉好き。登山好きにオススメしたいコース!登山を今から始めようと思っている人やこれまで考えたことのない人にも、ちょっと興味を持ってもらいたいコースでもあります!オススメお土産情報も掲載!
海や山、滝。そして、新鮮な魚介類! 車で走れば走るほど色々な顔を見せてくれる和歌山! 高速道路が整備されて足を運びやすくなった白浜から本州最南端の潮岬! 最後は、那智勝浦から和歌山市まで! 一日で和歌山を駆け抜けるプランです!
2014年7月、2015年10月に御蔵島イルカツアーに行ってきたので島の見どころの一部を紹介します! まだまだぼく自身がその魅力の一部しか垣間見れていないので今後も通います♪ 【重要】 御蔵島は日帰り不可、キャンプ不可であることから宿泊施設の予約をしないと入島出来ません。 海況によってはフェリーが接岸出来ないことがあります。
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