まいど! 西日本最大の経済都市である大阪市の南に位置する大阪府堺市では多くの偉人を輩出しています! 「君死にたまふことなかれ」で知られる与謝野晶子氏は堺市に生まれ、これまでの功績を「さかい利晶の杜」で保存、展示を行っています。 博物館の2階では実際に、与謝野晶子氏が過ごした実家の一部が再現されてまして、かつての時代をしのばせまんな。 また、茶人として知られる千利休氏のゆかりの地としても知られ、多くの資料を保存、展示してまんねん。 千利休を訪ねるねんやったら、博物館のすぐ目の前に屋敷跡。 ここがおススメでんな。 なぜなら、かつてはここに屋敷があったっちゅうて、今は安全のために封印されてんねやけど、井戸もまた残されてまんねん。 ほんで、それだけやおまへんねん。 千利休の師匠にあたる武野紹鴎の屋敷跡があるなど、偉人の出身地が密集してんねん、これが。 堺は古くから環濠都市、つまり、川に囲まれた安全な場所として発展し、独自の時代を築いて、今でも由緒正しき寺院、仏閣が数多く残り、その歴史の深さを改めて感じることができる。 堺のことをもっと知るならここで決まり。 堺市の中心部で楽しむ充実した一日を!
神楽坂ってフランス人が多く住む街として有名ですよね。その反面古民家や和菓子屋さんなども多く、昔ながらの良さもたくさん残っています。そんなどこか懐かしい古き良き街神楽坂、巡ってみませんか?👀🐾
東京ゲートブリッジにより結ばれた東京湾。大田区と江東区あたりの博物館や公園を一巡りするドライブコースです。空き地が多い地域ですが、車以外の交通手段が無いこともあってか、意外にも休祭日は駐車場が混雑しています。
毎日の忙しい生活になんだかぐったり。そんなあなたに提案したいのが、ゆったりとした時間が流れる国分寺。新宿から中央線でわずか20分のそこには、悠然と構える史跡や心地いいせせらぎが聞こえる湧水群が醸し出す空気感があなたを待っています。お散歩するにつれて、徐々に時代をさかのぼっていきますよー・・・さあ癒される準備はできましたか。
これからも「ずっと一緒にいたい」そう思うパートナーと思い出作りの1泊2日のドライブの旅。 見るもの、食べるもの、感じるものを、共有できる人と過ごしませんか? そして、旅の終わりには「大切な人」へのサプライズを計画! 「嬉しい!」の声が聞けたなら、お互い幸せな気持ちになること間違いありません!
比較的どの地域からも行き来しやすい宮城県仙台市を中心とした気軽だけど意外に濃密な旅です。 1泊2日で充分楽しめるコースですが、時間に余裕のある方はプラスアルファして楽しんでみて下さい!
人生イロイロ。悩みもイロイロ。子どもの頃のような長い夏休みがなくなってしまった今、短い夏休みをどのようにして過ごすかが、残り4ヶ月のモチベーションに繋がりますよね。 本当は、海外が良かったんですが、、、←パスポート更新をする時期を間違えて、1人だけお留守番をすることに_| ̄|○ひどすぎる。←これこそ、本当に路頭に迷うよ。
まいど! 江戸時代、京都と高野山を結ぶ街道として栄えた高野街道は、大阪府河内長野市を経由する。 旅人は1日に約8里(約32km)の道程を歩いていたという。 大阪を始点とした場合、高野山までは16里。 朝、大阪を出発すると夕方には8里目にあたるこの付近に到着することが多かった。 次第に三日市町周辺は宿場町として栄えたとか。 三日市町周辺は、旧宿場町らしい趣ある古い町屋とが立ち並び、室町時代から続く酒蔵と重要文化財に指定された建屋があるなど、かつての時代を偲ばせる。 山の様子が烏帽子に似ていることから名付けられた烏帽子形山には公園が整備され、市民の憩いの場となっている。 また、山の中腹には、烏帽子形神社が鎮座しているだけでなく、烏帽形古墳や烏帽子形城址をはじめとする伝説が残っているなど、歴史的にも深い。 今回のおでかけプランは、南海電車河内長野駅から三日市町駅までの一駅を結ぶ高野街道の一部を歩く旅。 でも、このたった一駅の街歩きにもいろんな”出会い”が待っています。 それは、街並みであったり、人の温かさであったり、様々。 さあ、ぜひ、あなただけの旅を楽しんでいきまひょ!
そろそろ紫陽花が見頃の季節ですね!都内からのアクセスも良く、鎌倉のスローなライフスタイルに憧れて住居を移す人も多いのではないでしょうか?波風に揺られるヨットを眺めながら美味しい料理が食べられるテラスカフェや、ものづくりの街が生み出す「メイド イン 鎌倉」なショップなど素敵なお店が豊富にあります。 紫陽花が綺麗に咲くころに行きたい、鎌倉のおでかけプランをご紹介します♪
大のカフェ好きの私が、京都に初一人旅!調べに調べた結果さいっこうな時間を過ごせたのでご紹介。京都を友達と来たら、金閣寺いって、抹茶パフェたべて、、ってなるけど、一人旅だとこんなにも自由です!
ブラタモリで横浜を取り上げていたので、横浜の歴史探索に行きたくなってしまいました。ブラタモリでのキーワードは「ハマ」。横浜っていう地名はそもそも横に長い浜があったから「横浜」になったそうで、(みなとみらいは当然でしょうが)今回の関内あたりは全部海の中で、山下公園のあたりから横に長い浜が伸びているってわけです。今の福岡の海の中道みたいなかんじだったんですね、知らなかった!
目の前に海あり!おいしいものあり!歴史あり! ...ヨコハマから電車で20分でつく鎌倉は、私の中ではとっておき電車で行ける範囲内の素敵プレイス。 女の子同士、男の子同士、カップルで、家族で、子供連れで。 こんな最強な場所はないかもしれないとふと思ったので素敵HOLIDAY@鎌倉のご提案♫ 少し歩くプランですがこれは私のベストを詰め込んだ結果です!一日で十分行けますよ!
"Holiday"の書き込みでみつけたドッグカフェを軸に伊和神社付近を散策。 神戸からの日帰り旅。 イヌを連れていると食事処に困るのですが、今回は上手く動けました。
京都府和束町(わづかちょう)は、京都府の南端に位置し、町の中心に和束川が流れています。標高 300m 程度の山間部にお茶畑が広がり、昼夜間の温度差が大きい、霧が立ち込めやすい、はけがよく養分を溜める土壌 など、おいしい茶葉生育のために非常に適した環境です。 そのため和束町は鎌倉時代から宇治茶生産の中心地で、現在では京都府における栽培量・面積ともに上位を誇る宇治茶生産地です。「京都・和束の煎茶」といえば日本茶に詳しい人は、その味・香りの良さに一目置くほどの名品として知られています。 2008年1月、和束町の山背に広がる茶畑の景観が 「京都府景観資産」制度において、真価性・共有性・共働性・創造性が認められ、その第1号として登録されました!さらに、2013 年 10 月には「日本で最も美しい村」連合に加盟。さらにさらに、2015年4月には≪日本茶800年の歴史散歩≫のストーリーで「日本遺産」の第一弾に選ばれたのは記憶に新しいと思います。今回は、そんな和束町の魅力をお伝えできればと思います。お付き合いくださいませ…(*^^)v
GW、京都に行って来ました 新緑映える嵐山を散策した後、世界遺産天龍寺と仁和寺へ 新緑の季節の京都を満喫するプランです 紅葉や桜の季節にも訪れたいですね
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