現在こそ道路やトンネルが整備され行き来が便利になりましたが、昔の板取といえば不便なエリアの代名詞。その為か「岐阜の奥座敷」とも呼ばれていました。その板取の中に果たして誰が最初に言い出したのか、根道神社横の小さな池が「モネの池」として超有名になってしまい、現在では年中観光客が絶えない超人気スポットになってしまいました。しかし、実際に行ってみると滞在時間はそれ程必要ではなく、案外時間が余ることになります。そのような時、せっかくですからその周辺地域に点在する温泉、グルメや面白スポットを満喫されてはいかがでしょうか。今回は板取と美濃市の辺りをぐるり巡る周遊コースがテーマです。
中学校の社会科で学んだ人も多い、飛鳥時代から聖徳太子など、教科書で見たことあるアレを探す旅!駅で配られているサイクリングオススメコースもいいのですが、全部回ると疲れてしまうので、実際に回ったところを紹介しています(^O^)
姫路城がリニューアルに従い、姫路駅周辺も大きく変わりました。今回のプランは姫路城と姫路駅周辺のお店を巡るプランを作って見ました。(2016年4月09日 春の桜バージョンに更新 このプランは常時更新します)
まいど! 大河ドラマ「真田丸」で注目を集めている大阪市東成区。 戦国武将・真田幸村(真田信繁)ゆかりの地として知られ、大阪の陣の勃発から400年の節目を迎えるに当たり、イベント「幸村ロード」が開催された。 付近には真田幸村が使用したとされる抜け穴と像が建立、本陣も置かれていたとされ、豊臣秀頼、徳川家康、真田幸村などの戦国ファンにとっては、人気のエリアとなっている。 また、大阪のみならず関西人にとってはなじみ深いJR西日本大阪環状線の103系がモチーフとなったビエラ玉造が誕生。 ここでは、いろんな店が立ち並んでいるが、なんといっても、あのオレンジ色が目印。 そして、大阪名物・イカ焼きをもっと気軽に楽しめるお店がある。 イカ焼きと言えば、全国的にイカの姿焼きを思い浮かべるかもしれまへんねやけど、実はちゃいまんねん。 お好み焼きやたこ焼きに代表される粉の”こなもん”のまちで誕生したイカ焼きは、粉とイカがコラボ。 牛でもなく豚でもなく、蛸でもない。 イカ本来の美味しさをそのままに生かしたイカ焼きをぜひ、皆さんの舌で味わってみてください。 さて、そんなおもろい大阪市東成区をご紹介いたします!
日本にいても、海外の雰囲気は味わえる!異文化体験をしてみたい方にオススメのお散歩コースです♡さらに、オススメの美味しいおやつをピックアップしました!おやつをつまみながら散歩して、日本と海外を1日で楽しんじゃいましょう👏🏻👏🏻
東京の真ん中で自然満喫しましょう。 花が咲いていたり野良猫がいたり実はとってもアットホームな街なんですよ😌 駅から少し歩く場所が多いのでダイエットにもなります(*^o^*)
二人で手を繋いで朝から明治神宮のお散歩から始まるデートプランです。その後はカフェにランチに美術館巡り。素敵な時間を共有できて、ゆっくり話せる付き合い始めのカップルにオススメの大人デートです。
初春に夫婦2人で、北京都の福知山市・綾部市から兵庫県の丹波・篠山まで旅行に行ってきました。派手さはありませんが、しっとりした落ち着いた感じの旅でした。今回のプラン近くをお出かけでしたら参考にしてみて下さい。(篠山プランは別ブランで詳しく載せてます)
大分県と福岡県の県境にある海沿いの町、中津。 2014年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の舞台の一つとなりました。 その黒田“如水”官兵衛が開き、後を受けた細川“三斎”忠興が築き、奥平家が150年にわたって治めた町。 シンボル中津城に登れば、黒田官兵衛が描いた天下統一への夢が見えるよう。 また、中津は蘭学と医学の町でもあります。 市内には医学の史料館が2つもあり、日本の近代医学が花開いてゆく過程が学べます。 そして中津といえば(?)福沢諭吉。 彼自身は中津に思い入れがあったどうか知りませんが、中津側は熱烈ラブコール! 少年時代を過ごした旧居が保存され、隣には業績を一望できる記念館が立ってます。 さらに中津の名物料理といえば鱧(はも)と唐揚げ。 戦国ロマンと維新の息吹に触れ、ご当地グルメを味わう…そんなプランを作ってみました。
京都と言えば歴史や伝統ですが、円山から清水そして五条河原町と流れて行く散策の中で、伝統の工芸品に触れながら思い出とお土産が増えて行くってなかなかよい体験ですよ。特にエイジング茶筒はやばいです。
まいど! ものの始まりなんでも堺。 日本のものづくりにおける製造業の歴史は、堺から始まったと言っても過言ではあらへんほど、様々なものを生み出してきた。 例えば、現在でも国産自転車製造のシェアは約4割を占め、市内には工場が点在、博物館まで存在する。 かつて、中国やポルトガル、スペインなど海外との貿易(日明貿易・南蛮貿易)が盛んで、海外の文化をいち早く取り入れてきた。 戦国時代、線香、傘、鉄砲など「ものづくり」としての礎を築き、その時に訪れた宣教師ザビエルらは堺の隆盛ぶりに驚き、「東洋のベニス」と絶賛。 また、堺は日本の工場として発展してきただけでなく、「君死にたまふことなかれ」で知られる与謝野晶子、豊臣秀吉に仕えた千利休、千利休の師匠にあたる武野紹鴎らを輩出、今でも先人たちの偉業は語り継がれている。 さらに、日本最大の前方後円墳として知られる大仙陵古墳はエジプトのクフ王のピラミッド、中国の秦の始皇帝陵と並ぶ世界三大墳墓の一つに数えられ、周辺の羽曳野市、藤井寺市を含めた地域に点在する百舌鳥・古市古墳群はユネスコの世界遺産登録に向けて動き出した。 大阪・堺はホンマええとこやさかい。
湘南ってのは逗子も葉山も鎌倉も茅ヶ崎もありますし、実は大磯が発祥でもあったりするのですが、このプランは「湘南に行こう!」ではなく「江ノ島に行こう!」というプランです。江ノ島という極めて珍しい地形を満喫するとともに、その地形故の女神と龍に起因する歴史、伝説などもついてもひも解きながら、しっかり縁結びもしてしまいましょう。カップルで行くとバッチリ半日この島で楽しめます。
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