久々の奈良訪問!でもあいにくの雨でした…。でもかえって、新緑の勢いが増し一段とすがすがしさが感じられて気持ちよかったです。 今回は、ずっと行きそびれていた 西国三十三観音霊場の一つである「長谷寺」へのお参りがてら、行ってみたかった桜井市の神社やお寺、それと、万葉のふるさと「大和三山」を見てきました。 京都とはまた違った古都の風情を感じられる奈良…いろいろな出会いを体験できました。
飛騨高山は城下町として栄え、ミシュラン3つ星に選ばれるほどの人気スポット。 古きよき町並みと食べ歩きグルメの多さ、また人気観光地である白川郷なども近いため、外国人観光客からの注目度も高まっています。 メインとなるさんまち通りへは、飛騨高山駅から徒歩10分ほど。有名な朝市も徒歩圏内です。 駅前にある濃飛バスセンターからは北陸、東京、関西方面など、各地を結ぶ高速バスも発着しているので、夜間高速バスを使えば早朝に飛騨高山に着け、観光客到着前の静かな高山を楽しめるかもしれません。 飛騨の里、白川郷など、駅周辺からは少し離れた観光スポットも多いのですが、今回は駅から徒歩圏内に限定し、おすすめのスポットをご紹介します。 とにかくあっちを見てもこっちを見てもうまいものだらけなので、食べ歩きは計画的に!
学問の神さま、菅原道真を祀る京都の北野天満宮は、受験合格&学力アップの”定番ご利益スポット”です。でも 受験に関係のない方にも、ぜひ訪れていただきたい楽しいお参りスポットなんです。今回は半日かけて北野天満宮をじっくり見て回り、伝説の”ミステリースポット”や、知る人ぞ知る”隠れパワースポット”や、”戦国歴史スポット”を訪ね歩きました。北野天満宮周辺のスイーツのお店もご紹介します。おまけとして、天満宮からバスで5~6分で行くことのできる”良縁祈願&女子力アップのパワースポット”今宮神社や、その周辺のお店も紹介します。おまけスポットはこれから少しずつ増やしていく予定です。
2016年4月24日から全面開通した東九州自動車道を利用して、本州から阿蘇地方黒川温泉への道中にある耶馬溪を満喫しやすくなった。見所満載の注目スポットをご紹介します!
なぜか、七福神と言いながら8箇所(弁財天がダブり)。 小田急作成のガイドマップでは、北鎌倉から回るコースと、江ノ島から回るコースが紹介されていますが、今回は、下調べが不十分で、1日で鎌倉から回った場合のモデルコースをご紹介。1日でたくさんの朱印に触れることができます。このコース中は紹介したスポット以外にもお寺や神社が沢山。朱印をもらうには、朱印料の他に、朱印所に辿りつくまでの、拝観料がいるところも多いので、結構お金かかります。全部歩いたら1万歩!
嵐山は世界観光都市ランキング1位に輝いた京都を代表する名勝で、 都心に近く、アクセスが容易でありながら、 雄大な大自然と歴史的重要文化財を同時に堪能できる世界屈指の景勝地です。 ①山紫水明な嵐山の美しい水辺を、今世界的に大人気のSUP(スタンドアップパドル)に乗って、全身で大自然を感じましょう!水鳥や行き交う屋形船はとても風流です。(要予約) ②SUPに乗り、水上から渡月橋や雄大な山々を堪能できます。 ③琴が瀬茶屋さんは船で料理やドリンクを販売されているので、水上でお昼ご飯! ④宝厳院でお庭、天竜寺の巨大「雲龍図」を堪能! ⑤嵐山に来たら外せないスポット「竹の小径」をお散歩! ⑥アラビカコーヒーで渡月橋を眺めながらカフェオレブレイク! ⑦おサルさんに会いにモンキーパークいわたやまへ!ライトな登山も楽しめます!景色も最高! ⑧たくさん遊んだ後は嵐山温泉「嵐山温泉 風風の湯」で心身ともにリフレッシュ!
高松の池の自然を満喫しながら、ウォーキングやジョギング。ちょっと足を延ばして北山散策路を旧桜山神社までお散歩。春は梅や桜が一気に咲き、花見で賑わう高松公園。約800本数種類の桜が咲き、「日本さくらの名所百選」に選ばれた。続いて新緑とツツジ。秋は紅葉。冬には白鳥が飛来。野鳥も数多く岩手県の鳥獣保護区に指定されていて、探鳥会も開催。あちこちにベンチや東屋、トイレがある。緑の中で、敷物を敷いて、ランチも楽しい。リーズナブルに思い思いに過ごせる憩いの場所。
飛騨高山は岐阜県内でも有数の人気観光スポット。今までに何度も訪れていますが、何度行っても新しい発見があって退屈しません。本音を言うと古い町並みに近いところで宿泊して、軒並み並んだ酒蔵で試飲しまくりていうのが理想ですが、なかなか実現しません。今回は飛騨三十三観音巡りを主軸として高山と古川の町を散策し、温泉にも入ってしまおうという欲張りな日帰りプランです。
山北町と言えば、大野山登山で訪れる方も多いと思います。 自分も年に一回 大野山に登っています。 今回、ちょっと違った目線で山北駅周辺を訪れたのですが、なにげに鉄道関連の名所が多くビックリ! 自分は鉄道マニアでは有りませんが、鉄道素人のご紹介する、 鉄道関連の隠れ名所巡りのご参考にどうぞ。
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