もうすぐクリスマス!大阪では毎年イルミネーションの祭典が行われてます。2015年は11/28から12/25まで。もし大阪に来る機会があるのであれば少し見て回りませんか? 全て基本的に同じ川沿いで同時期に開催しているので散歩しながら一通り見れます。大阪駅からも近いので少し時間あれば見れますよ。 そばにはカフェもたくさんあり、会場を眺めながらお茶できます。
大阪って聞くとたこ焼きしか思いつかなくない方、実は結構おしゃれな場所があるんです。川の街、大阪にある素敵なカフェ、レストラン、歴史的建造物をまわる散歩スポットを紹介します。全て徒歩圏内にありますので散歩気分で回れます。
ブラタモリの「#53 大阪」の回がすごく面白かったです!大阪が日本一の商都になる歴史を解明するルートを、番組で取り上げられた内容を踏まえながらプランにしてみました。発端は大阪を「日本一の境地なり!」と織田信長が言ったところ。実は戦国あたりの大阪のほとんどは海の中で、大阪城を突端とした上町台地だけが半島のように陸地になっていたそうです。その北は淀川の堆積湿地で西は海。そんな非常に興味深い地形を踏まえた商都大阪の散策歴史探索プランです。しかしブラタモリ最高です。
大阪でオシャレなスポットが集まっているエリア【堀江】 メインストリートは「立花通り」という名から「オレンジストリート」と変わり今も大阪の若者の注目を浴びています。デート、カフェ、買い物、写真。様々なシーンで楽しめる【堀江】。是非大阪に訪れた際は足を運んでみて下さい。
自分の家の周りを中心に大阪のオシャレでイケているスポットを紹介しています。 特に中津は大阪のディープな雰囲気が残りつつオシャレなカフェお店が増えてきています。 少しずつ更新していきます!
まいどまいど! 日本全国、どこを探してみても、大阪ほどおもろい街はあらへん!と、わては思てんねん。 全国的に知られてる伝説・おとぎ話の「一寸法師」や「七夕伝説・天の川伝説」も大阪が舞台なら、陰陽師で知られる安倍晴明も大阪生まれ、大阪育ち。 なんや、京都人から、「京都生まれちゃうかー?」って言われそうな気もすんねやけど、そこは、「大阪が好きやねん!」。 奈良・平城京、京都・平安京よりも古い歴史を持ったホンマの古の都・大阪が最有力説として皆さんにご紹介していきまっせ! ほんで、な、な、なんと、童謡で知られる「サッちゃん」も実は大阪生まれやそうで。 っちゅうて、なんやかんやと伝説やおとぎ話、童謡がぎょうさんあふれてる大阪やねんけど、これら以外にも、羽衣伝説(天女伝説)や真田幸村(信繁)、聖徳太子、そして、蛸が残した逸話もありまんねん。 大阪はおもろい! わての大好きな大阪、もっともっと「おもろナーレ!」。 っちゅうことで、皆さんも納得の「おでかけプラン」や思いますので、ぜひ、参考にしてってんか~♪ ほな、まいどおおきにー!
まいどまいど! たこ焼き・お好み焼きに代表される大阪名物。 大阪はそれだけやのうて、お笑いや商人の町でもあるんやね。 毎年1月10日になると、十日戎っちゅうて、9日から11日にかけての3日間、関西各地でお祭りが開催されますねん。 笹を持ち歩き、商売繁盛を願って、恵比須様のいてはる神社へ集まりまんねやけど、恵比須様のことを関西では、「えべっさん」と呼び、古くから親しまれてきました。 「えべっさん」は今宮戎だけやのうて、堀川戎、野田戎などが有名でんねんけど、もう一つ、全国に広まったものがありまんな。 それが、恵方巻。 節分の日に神様のいる方角を向いて食べると願いが叶うとされ、元々は、商売繁盛を願った大阪・船場で働く商人からはじまりましてん。 っちゅうことで、あれやこれやと歴史がありまんねやけど、十日戎や節分以外にも、楽しみ方がいろいろおまして、七福神をめぐってみるのも、どないですやろ? 大阪市内では恵比須様の他にも、大黒天様、毘沙門天様、弁才天様、福禄寿様、寿老人様、布袋尊様の七福神が宿っています。 大阪がこれまで発展してこれたのも七福神のおかげ。 七福神のご利益にあやかりまひょ!
大阪にはおしゃれで美味しいパン屋さんがたくさんあります。 北浜、中之島、靭公園近くを中心にまとめました。また近くにあったおしゃれなSHOPやCafe、Coffeeスタンドなども是非チェックしてみて下さい。
あべのハルカスのすぐ近くに、聖徳太子ゆかりの聖地があります。四天王寺は、推古天皇の時代、聖徳太子が鎮護国家と衆生救済のため建立したといわれています。都会の中にありながら、奈良の法隆寺を思わせる、飛鳥時代風の建物が整然と立ち並んでいます。四天王寺は、何度も戦災、天災で焼失しては、みごとに復興を遂げました。建物のほとんどは戦後の再建ですが、中には江戸時代の風格ある建物も…。鐘の音が鳴り響き、線香の香りが漂う信仰の寺です。昔からの太子信仰を感じさせるスポットや、伝説の不思議スポットも…。一方、美しい庭園あり、寺宝の数々を展示する宝物館あり、見どころも多く、楽しいお参りのできるお寺です。周辺のお勧めスポットも併せて紹介します。四天王寺の近くには、新旧二つの美術館があり美術館めぐりも楽しいです。
まいど! 江戸時代の大阪は、天下の台所と呼ばれ、全国から物資が集まり、経済の中心地として発展してきた。 大阪証券取引所の前身にあたる堂島米会所は五代友厚氏が携わり、現在の先物取引、為替を世界で初めて誕生させた。 また、明治、大正、昭和前期にかけての大阪は、近代紡績業を中心とするモノづくりの町として発展し、東洋のマンチェスター、つまり、世界の煙の都としての異名を持っていた。 道修町では医療用の薬品のまちとして発展、大阪薬科大学の発祥地にもなった。 大阪城、心斎橋、難波、道頓堀などの人気観光地を多数、抱える大阪市中央区には、レトロでモダニズム建築がいっぱい。 最近では、近代建築物として人気を集めてはりまんな。 ここでご紹介する近代建築物とは、明治、大正、昭和前期にかけて流行したヨーロッパ風の建物で、日本古来の和とは違った趣のあるデザインが特徴でんな。 え?どんなデザイン? 百聞は一見に如かず。 大阪市中央区内に点在するレトロでモダンな建築物をご紹介していきまひょ!
建物が美しくて有名な大丸心斎橋店。この建物が老朽化の観点から立て直しが決定しており、今月12月30日を最後に解体され2019年に再開予定です。新しいビルも今の様式を残した形にはなるそうですが、いまの姿を見れるのは今のみ。こちらの建物、実は朝ドラ「朝がきた」と深い関係があるんです。朝ドラファンなら是非ご覧になってください。大阪が舞台の朝ドラには今も当時の面影が残る場所がたくさんあります。 12月2日から12月30日まで回顧展が行われてますので合わせてみてください。
大阪の道頓堀エリアで、大阪的なご飯を食べたい時に使う店をピックアップしてみました。やっぱり粉もんがメインになりますよね。私も時間があるときは、このあたりの店舗を数軒ハシゴしています。 ラーメン東大は、まだまだこの界隈で知られていないので、今回トップに据えてみました。
弾丸大阪日帰りツアーも後半になりました。 朝イチに行った四天王寺は広大だったし、通天閣では意外に時間を費やしてしまったし。 当初予定していた時刻を遥かにオーバーしてなんば入りしました。 なんばでは「なんばグランド花月」や「グリコの看板」、「くいだおれ人形」等の大物が控えてますし。 ここでは主に縦横に伸びる商店街やアーケードを中心に散策していきたいと思います。 <天王寺と通天閣編>同様、「B」から始まる時系列になっています。 殆どは軽く流しただけですが、1日でこれだけ全部見て歩きました。 前知識皆無な岐阜人から見た、初めての大阪。そしてベタな大阪観光地攻略。 参考になりますでしょうか。 弾丸大阪ツアー<四天王寺と通天閣編> はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/6234
「今日はのんびり過ごしたいな」という方におすすめの過ごし方はお気に入りのカフェでのーんびりすること。 本を本でもいいしおいしいものを食べてもいい。好きな人とのおしゃべりを楽しんでもいいしぼーっとしてもいい。 -wad omotenashicafe- そこは、和を感じれる場所。日本人に産まれて良かったと思える場所。お茶の深さを感じれる場所。 素敵な和食器に囲まれながら頂くお茶やスイーツはどれも絶品で訪れるお客さんはみんな笑顔です* 決して好立地とは言えない場所にあるにも関わらず毎日多くのお客さんでにぎわっているのにも納得。 他にも近くのおすすめのスポットを載せてみたので、歩いて休んでまた歩いてといった感じでリラックスした一日を過ごしたい人におすすめのプランです。
大阪に本拠を置く唯一のプロ野球チーム、オリックス・バファローズ。 この球団の歴史は非常に複雑なのですが、オリックスではなく「バファローズ」の足跡を辿る旅に出てみました。 まずは現在オリックス・バファローズの本拠地となっている京セラドーム大阪。 ここは2004年暮れにオリックス・ブルーウェーブと合併した大阪近鉄バファローズの本拠地でもありました。 次に、その近鉄が1960~80年代に準本拠地として使用していた日生球場の跡地を探訪。 既に球場の建物は解体され、跡地には新たな商業施設の建設が進んでいます。 最後に、近鉄が大阪ドームの前に本拠地を置いていた藤井寺球場の跡地へ。 西宮ガーデンズやなんばパークスのような商業施設ではなく、現在は学校とマンションになってます。 三者三様だった「バファローズ」にまつわる3つのスタジアム物語、それではどうぞ!
淀屋橋からの朝の風景なんですよ、といって写真を見せるとだいたい「えー!」と驚かれるのがこのご来光写真です。 毎年10月1日~8日頃の1週間限定、淀屋橋の橋の上から生駒山から上るご来光を拝観できます。 秋の空気が澄んでいるこのシーズンだからこその見所。 淀屋橋は橋の形も風情があるので欄干と共に撮影したり、近くの大阪市役所の建物も情緒満載、そのまま街中撮影散歩したりも、よいかもしれません。
学生時代、お気に入りの小説を持ってでかけていた南船場。カフェ、古本屋、古着屋、美容室、こじゃれたレストランからおじさんが行くような飲み屋まで色んなお店があるお気に入りのエリアです。今回は、まったり過ごしたいという方にオススメの街角書店とカフェをご紹介致します♡
2013年の夏、暑い日本をさらに熱くしたドラマ、『半沢直樹』。ドラマの前半のストーリーは大阪が舞台でした。このドラマでロケ地になった場所たちは大阪在住の私にとっては馴染みの深いスポットだらけで、「え、ここでこんな話すんの?」と驚いたこともしばしば・・・笑 誰もが知る定番スポット中心ですが、「半沢直樹になった気分で街歩きしてみたらベタなスポットも面白く感じるかも!」と思い、このプランを考えてみました♪
ログイン