東京スカイツリーを見て、そのまますぐに日光に行っていませんか? 途中にある鹿沼市には、日本文化を身近に感じられるお勧めスポットが数多く点在しています。 せっかくの、日光もうで。 すこしだけ、ゆっくり歩いてみませんか?
江戸下町「神田」は、古き良きお店と新しいオシャレなお店や隠れ家的なお店があります。手ぶらで行っても、買い物や食事、はたまたスーパー銭湯まで、1日遊べるエリアになってました。 下町情緒と新しいスポットが混ざり合った神田界隈に天気のいい日にお出かけしてみませんか?
図書館が好き、ブックカフェで過ごす休みが好き、そんな人に超おすすめのスポット!白金高輪にある「食の文化センター」。無料で、食に関する書籍や雑誌を読むことができる施設です。味の素様ありがと〜〜!食の文化を学んだあとは、周辺のぶらりと散歩しながらおいしいものを食べましょう。(以前白金付近に住んでいたので、よく行っていたお店をご紹介します。)読んで、食べて、おいしいを学ぶ休日。ぜひトライしてみてください。
「兜町(かぶとちょう)」と言うと証券会社が多く観光地のイメージからかけ離れた雰囲気の方を想像される方も多いかと思います。 ・・・全くその通りです(笑) しかしそのような街にも今日までに築かれた歴史があり、ところどころでそれらを感じることが出来ます♪
箱根湯本から大涌谷まで一気に行くのもいいけど、 一日は強羅で観光&宿泊し、そこから大涌谷へ足を伸ばすと、ゆっくり箱根観光が出来るのでオススメです。 今回は強羅を起点とした大涌谷散策プランです。 散策後は強羅にまた戻るもよし、そのまま桃源台まで行って、海賊船に乗るもよし。
お台場の日本未来館で開催されている『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』に先月行ってみました。 大人二人で行くのはどうかな?と最初は思っていましたが、全然楽しめました♡聴覚的、視覚的にアートに触れることができ、アートなどに興味ない人もきっと楽しめるはず!
フランス人が多く住む街、神楽坂はフランスらしい雰囲気のお店がたくさんあることから「リトルパリ」として知られていますが、かつて文豪が住み、今は大中小出版社が在り、本に関わる人が多い街でもあることは意外と知られておりません。 このプランでは、独自のセンスでセレクトされた本屋さんや、また本をゆっくり読めるようなカフェを中心に神楽坂のおすすめを紹介していきます。
JR根岸線の石川町で下車して、山手西洋館を巡ってきました。 2~3時間程度の所要時間で、異国文化を味わえる場所です。 (訪問がシーズンオフだったため、改修工事が重なり全箇所の訪問が不可能でした。ご了承ください) この山手西洋館は入館無料なので、お財布にもやさしいです♪ 周辺はカフェ等の飲食店も充実しています。途中で疲れたら いつでも休憩やお食事も可能です。 山手西洋館巡りのあとは歩いて山下公園を散歩するのもオススメです。 また、あかいくつ号という横浜観光周遊バスを利用して、みなとみらい地区で夜景デートなんかも素敵ですね。 あかいくつ号→http://www.yokohama-bus.jp/akaikutsu/ 若い恋人達やグループデートにもオススメですが、ベテランカップル(ご夫婦)にもオススメしたい! たまには御夫婦でオシャレして、若いころを懐かしんでデートするのも素敵です♪ 実際、この日もベテランカップルが楽しそうに歩いていたのが印象的でした♪
六本木のおとなり麻布十番。芸能人のお気に入りのお店も多く、テレビに出ることもしばしば。だけど背伸びしてる感じが全くせず、むしろ下町ムードが全快! 初めて来てもらった人も下町感を楽しめるプランを、和をテーマに麻布十番で生まれ育った私がご紹介します:)
2015年で第40回を迎える「野毛大道芸」を記念して仕掛け人の3人にインタビューさせていただきました。その際に伺った野毛の素敵なお店をご紹介していきます。知らないお店、知ってるお店の知らないお店など、野毛は掘れば掘るほどまだ奥深そうですよ。 ▼関連 http://nogedaidogei.com/history/interview/
2021年に日本サッカー協会は創立百周年を迎えるわけですが、日本サッカーの現在過去未来に思いを馳せるには一番の場所、日本サッカー協会の建物にある日本サッカーミュージアムで日本サッカーを念いまくりましょう。「思い」ではなく世界の頂点をとるための「念い」です。 ちなみにコースとしては、天ぷら山の上でランチ→日本サッカーミュージアム→神田明神(and/or 湯島天神)→(うさぎや)→ぼたん(+どこかでパタゴニア?)って流れがスムーズです。昼と夕食の間が短いなぁと思う方は神保町のスキーショップ街や書店をめぐってぼたんに戻るってのでも。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その6橋目は台東区駒形と墨田区東駒形の間に架かる「駒形橋」です。 白鬚橋や言問橋のところでも出てきた「震災復興橋梁」9橋のうち内務省復興局が建造した6橋のひとつ。 都道463号線、通称「浅草通り」が上を通り、真っ直ぐ西へ進むと上野駅に突き当たります。 駒形橋界隈は水戸街道沿いにあったため、江戸時代の昔から繁華だった場所。 江戸中期までは蛍の名所としても知られていたとか。 浅草側にはどじょう料理、うなぎ料理、麦とろ飯の老舗が軒を連ね、江戸情緒を今に伝えています。 最寄りの鉄道駅は都営浅草線浅草駅で、ちょうど西詰の真下にあります。
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