全長1.3キロ、およそ400店舗の戸越銀座商店街
戸越銀座商店街
戸越銀座商店街でお花見グルメをゲットしてポイントへ急げ!
KALDY戸越銀座店
豊富な品揃えのワインをゲット! http://www.kaldi.co.jp/stores/tokyo/shinagawa/togoshiginza.php
肉の雲野
お惣菜が充実、お花見用にロールチキンからあげをゲット! http://www.h4.dion.ne.jp/~k.m.n-29/index.html
くらたや
花より団子をゲット! http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131712/13145046/
後藤蒲鉾店
お花見といえばおでんをゲット! おでんコロッケもお忘れなく!! http://510oden.com/
おつけもの慶 戸越銀座店
季節限定やみつきキムチをゲット! http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131712/13164734/
中村精肉店
戸越銀座コロッケをゲット! http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131712/13172790/
戸越の地名の起りとして残る「江戸越えて 清水の上の 成就庵 願ひの糸の とけぬ日はなし」と文中にある成就庵は行慶寺のことです。
行慶寺に隣接する戸越八幡神社
地名の起こりの、詠が刻まれた石碑がある。
戸越公園と共に三井財閥の三井家から国文学資料館を経て2008年より品川区立文庫の森公園として誕生、桜の名所として地域に親しまれている。
文庫の森の池に臨む桜
池に大きく張り出した桜が見所
江戸時代、熊本藩主・細川家の下屋敷があったところで、後に細川家の戸越屋敷として整備されその後は、松江藩松平不昧公家や出羽上山藩松平氏、久松松平氏などの所有を経て、明治以後は久松伯爵、吉井幸蔵伯爵、彫刻家の堀田瑞詳の所有を経て三井家へわたり1932年三井家から当時の荏原区(後の品川区の一部)へ寄付され、1935年3月24日に東京市立戸越公園として開園し1950年には管轄が東京都から品川区に移譲され、江戸時代の回遊式庭園の雰囲気を残す、品川区を代表する戸越銀座商店街から程近い公園、お花見シーズンには周辺住民の憩いの公園として親しまれている。
公園内の桜
桜の季節にはお花見を愉しむ人でいっぱいになります。