こんにちは。「くらしのきほん」編集室です。こちらではコンテンツに合わせたおでかけプランをご紹介させていただきます。今回、わたしたちが歩いたのは日本橋。日本橋の面白さは、細い路地裏にひっそりと佇む、老舗の名店がたくさんあることです。ここでは紹介しきれていませんが、ほんとうにすてきな店がたくさんあります。コンテンツのタイトルは「明日はおやすみ」。日本橋に今も残る江戸時代の文化に触れてみてはいかがでしょうか。
古都鎌倉と江ノ島をぶらぶら散歩したいな~って思い、1日観光プランをつくってみました♪ 着物の着付けを体験したり、人力車に乗れる日本文化を体験などもプランに入っています。 江ノ電に乗って、『極楽寺』で【海街diary】のロケ地をめぐり、【漫画 スラムダンク】のオープニングの舞台になった『鎌倉高校前』の踏み切りで記念写真☆ 江ノ島では、早めの夕食の後、江ノ島シーキャンドル(展望台)から夕日を鑑賞し、江ノ島の島内の散策。
夏本番、縁日には行きたいけど、、、 子供を夜つれまわすのはちょっと… そんなおかあさん、おとうさんにオススメ! お昼にやってる縁日、巣鴨にあります!!
今日は大阪から栃木に出張きたんですけど、土曜日ちょっと宇都宮満喫しよかなーと思っていろいろ探してみました。3時間くらいあったけど、たっぷり回れました〜。
駅から歩いて10分以内に点在する、歴史施設、グルメ、カフェであなたも絶対満足🎶 餃子ってこんな食べ方もあるの?さすが地元民🎶 お散歩の始まりはビタミンたっぷりスムージー★
ないものを探すほうが難しい。21世紀の東京は、新陳代謝が激しい一方で、 見慣れたコピーとパターン化された情報によって、ある意味思考が停止している。 そんな日常から抜け出して江戸時代の町民文化にタイムスリップ。 そこにしかないものを食べて、いつもとは違う場所を歩き、はじめて会う人と触れ合う。 そうやって再び現代に舞い戻ったとき、あなたが日常として認識していた風景は、 とても誇らしく思えるようになる。 首都としての東京から、あなたが住む街としての東京に変えていこう。 ここ深川は、街と共に生きる姿が見られる数少ない場所のひとつである。 今日は、私トラベルサポーターの小田和尚が下町の魅力をたっぷりお伝えしよう。
奥久慈・大子といえば「袋田の滝」などの観光スポットや温泉が有名ですが、それだけじゃない!大子の街中には古い建物を利用した魅力的なスポットが沢山あるんです。カフェ好きや、古い建物のリノベーションが好きな人にオススメ☆
小川町は埼玉県比企郡にあり、春はカタクリ、ニリンソウ、秋はヒガンバナの群生が楽しめる他、有機農法で町おこしをしている自然と共にある町です。小川町にある下里分校は、のんのん日和の舞台になったり、暗殺教室の撮影に使われたりと、注目度も上がっています!小川町の人里の自然を楽しみにきませんか!?ということで、友人と街歩きをしたスポットを少しおすすめさせていただきます^^ ちなみにこのスポットをたどる場合はカタクリやサクラが綺麗な4月上旬がおすすめです。
「東京から一番近い田舎」と言っても過言ではない埼玉県小川町。 その中で今ホットな場所「下里」地元民もほとんど行かないレアな場所を紹介します。NICEのボランティアの子たちに現調お願いしました!
日本で初めての総合結婚式場として昭和初期に開業。太宰治の小説『佳日』にも登場。当時その絢爛豪華で目をみはる程素晴らしい装飾で「昭和の竜宮城」とも呼ばれていました。 欧米風のものに多くを囲まれている昨今、あらためて日本の良さを見直してみるいい機会になると思います。 ここは東京の人でも知る人ぞ知る場所となっています。 目黒駅から行人坂を下りきったところにあり、春はすぐ近くを流れる目黒川が桜の名所にもなっています。 歴史に興味ある方にはお隣の大円寺と併せて是非訪れてみる価値はあると思います。
栃木県は水源に恵まれており、日本名水百選の尚仁沢湧水や出流原弁天池湧水から造られる精錬された酒造りが行われてます。 今回はそんな栃木の「酒蔵」と土が素晴らしいと言われる「益子焼体験」のご紹介です。お昼は初夏から秋までのこの時期にしか食べられない「鮎」をご案内します!
小川町では、日本酒、ワイン、ビールなどいろいろななお酒が作られています。 また、有機野菜でも有名です。 そこで、おいしい野菜とおいしいお酒をキーワードに小川の街を歩いて巡りました。
栃木県の密かな観光すぽっと矢板市。日光国立公園の一つ高原山のふもとにあり、周囲には日光・塩原温泉・那須と観光地があります。 矢板市は、その観光地の真ん中あたりに塩原と隣接しています。自然に溢れており、「ツツジ」「長井のりんご」「文化・歴史」といった場所が沢山あります。 今回は、その一部ですが自転車で散歩=チャリんぽをしてきました。
25歳の女子旅。メジャースポットから地元の方オススメ穴場スポットへ。 だんだん濃ゆ〜くなる鹿沼の魅力を紹介します。 今回はノープランで街のみなさんのオススメを繋ぐ旅にしてみました。
鹿沼市の旧市内は木材のまち。江戸時代から伝わる彫刻屋台や築80年の木造小学校校舎など、木にまつわるエピソードが盛りだくさん。そこに住む人たちも気(木)になる人たちばかり。人情味のあるまちを歩いてみましょう♪
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