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都内に残る4カ所の寄席の一つです。 落語、マジック等の古典演芸を見ることが出来ます。 通常木戸銭は2800円ほどですが、日曜午前10時からの早朝寄席は二つ目の噺家さんが4人出られて500円で見れます。
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都会の中にある池、明治の時代には池を囲むように競馬場があったそうです。
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コンビニにケーキ等の洋菓子を卸しているメーカーのアウトレットです。 上野に来るとケーキの切れ端やプリンを買って帰ります。
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プリン50円
保冷剤、保冷バッグは別料金。家から持参したほうがいいかも!
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薩摩の英雄「西郷隆盛」。上野の街を見守ってくれています。除幕の日、この銅像を見た彼の奥方は「こんな顔じゃない」と言ったそうです。
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1631年建立、その後何度となく地震で頭部が落ちてしまう。 1940年軍需金属資源として顔面部を除く頭部、胴部以下が供出。 1972年顔面部をレリーフとして旧跡に安置。 顔面だけである事から「これ以上落ちない大仏」と言われ受験生が合格祈願に訪れる。
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上野から谷中をブラブラしてる時に偶然前を通り、気になって入ってみました。 東京藝術大学の学生や卒業生の作品が売られています。 建物前にカフェのような椅子とテーブルがあるので自販機で飲み物購入しお茶するのもいいと思います。
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15:30オープンの15分前に到着もすでに5人ほどの常連客と思しき人々。 脱衣室も浴室も古い造りだが清潔。 お湯はとても熱いです。 黒い温泉ですが地元客の方によれば「昔はもっと黒かった、白い手ぬぐいが黒いままだった」との事。 浴室内には、壁一面にタイル画で錦帯橋が描かれ、天気の良い日の早い営業時間帯には優しい陽射しが差し込み、心身共に癒しを感じる昔ながらの銭湯です。 浴室には錦帯橋のタイル画。 脱衣室には庭に鯉が泳ぐ池あり。 夏の季節には、上野の山から吹く自然の風が湯上りの身体に爽やかさを感じさせます。
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朝ドラ「あまちゃん」でのロケ地。アメ横女学園の本拠地という設定。地下フロアには生きたスッポンや豚足などアジア料理の食材が購入可能。
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食材、衣類など色々買えます。 最近ではアジア屋台風のファーストフード店が目立ちます。 各店で昼間からチョイ食べ、チョイ飲みは如何がですか!!