関西エリアの歴史に関するおでかけプランを集めたページです。今まで知っていたスポットも、その背後にある歴史や生い立ち、文化を知ることで全く別の魅力を感じることができます。さらに情緒溢れる歴史的な町並みなど、普段の生活では味わえない空間を楽しむことができます。関西エリアならではの歴史スポットである彦根城や竹田城跡などもプランに含まれています。歴史を楽しめるプランを見つけて、関西エリアでの素敵な休日を楽しんでください。
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全国的に有名になった兵庫県朝来市にある竹田城跡ですが、観光客の増加と共に 竹田城跡の観光で下車するJR竹田駅も魅力的なお店が凄く増えました。
ガイドブックだと伊勢からも奈良からも中途半端な位置にあるため、なかなか大々的に紹介されない伊賀上野。しかし、伊賀忍者の地元であり、松尾芭蕉生誕の地であり、伊賀牛の産地であり伊賀焼の産地であり、と、見どころはたくさんあります。1日かけて観光するのにはちょうど良いところかと。ここに紹介した箇所以外にも、歴史的価値のあるところや、観光地として面白いところがいろいろあります。
地元民でも知らないおしゃれで楽しく、健康的な1日を提案。 完全予約制、食べログ全国1位の和菓子屋さん。小路に佇む割烹料理。和カフェのおばんざい。商店街のおいしい串焼き、京町家を改装した粋なBar。どれも京都らしいですが、どれも秘密にしておきたい素敵スポットです。
2015/4/25〜26、開創1200年祭をおこなっている高野山と蔵王堂秘仏特別公開中の吉野山へ行ってきました。 タイミングがよかったみたいで、嵯峨天皇御国忌に際して天皇陛下から下賜された香華料を奉納(?)するために出発するところに立ち会うことができたし、金堂では高野山開創1200年記念慶讃法会に立ち会うことができました。 高野山は一日では全然見きれないですね!最低2泊3日ぐらいしないと全然時間が足りないと思いました。今回の旅行では奥の院は行く時間がありませんでした。秋になったら黄葉もきれいそうなのでまた行きたいと思います♪ もうひとつの吉野山の金峰山寺で見た秘仏本尊蔵王権現には息を呑むような今までにない迫力を感じました。地元の人がぜひ見て欲しいと言うのがよく分かるほど素晴らしかったです。 http://mixi.jp/view_event.pl?id=77997094&comm_id=379240 https://www.facebook.com/events/371236893063784/
まいど! 今回は、サントリーウイスキーのお膝元、大阪府三島郡島本町をご案内しまひょ! NHKの連続テレビ小説「マッサン」で竹鶴政孝氏とともに注目を浴びたサントリーの創業者の鳥井信治郎氏。 鳥井氏は竹鶴氏を招いて、ウイスキーの山崎蒸留所を建設。 「なんでもやってみなはれ、やらなわからしまへんで。」という考えのもと、日本で初めてとなる国産ウイスキーを開発し、今では日本を代表するウイスキーブランドへと成長した。 この他、島本町では淀川の支流、水無瀬川が流れ、水無瀬離宮を造営、後に水無瀬神宮となった。 また、境内には将棋の駒「水無瀬駒発祥地」の石碑が建立。 新古今和歌集にも登場する自然豊かな地域である一方、湊川の戦いに登場する楠木正成と正行のゆかりの地でとしても知られている。 付近では豊臣秀吉と明智光秀が対戦した古戦場「天王山の戦い(山崎の戦い)」の激戦地があったとされ、数多くの歴史が残っている。 現在もJR西日本東海道本線、阪急電車京都線、東海道新幹線、名神高速道路が走り抜ける交通の要衝としての一面も持っている島本町を散策!
淡路島洲本市納は、淡路島で最も高齢化率が低い元気な街。 これと言った観光地はありませんが、地元のひとに愛される場所があります。 駅跡、鉄橋跡、城跡、など今はなんてことない道でもかつては違う風景でした。 そんな納をゆるりと散歩しながら満喫してもらえると嬉しいです。
のどなか納の散歩コースです。新鮮な空気を吸って心も体も癒されます。高速バスの洲本インターのバス停からすぐです。バスの中でじっとしていた体を動かしてリフレッシュしてみては?
2016年NHK大河ドラマは「真田丸」に制作が決定しています。 和歌山県伊都郡九度山町は高野山の麓にある小さな町、 戦国時代最後の武将 真田幸村が隠棲していたことでも知られています。 真田幸村の命日が5月7日ということもあり、毎年GW期間に真田まつりが開催されています。 今年は5月4日午前10時から午後4時まで、5月5日は午前10時から午後3時まで様々な催しが予定されています。 2016年の大河ドラマが決定した今、九度山町は例年以上に真田モード全開でおまつりを迎えます。 一足先に!!!九度山町を歩いてみませんか? 自然豊かで、とてものどかな町です。
ひたすら東寺の写真です(笑)通りすがりに撮影しています! 東寺(とうじ)は、京都市南区九条町にある仏教寺院。真言宗の根本道場であり、東寺真言宗の総本山でもある。「教王護国寺」(きょうおうごこくじ)とも呼ばれる(名称については「寺号」の節を参照)。山号は八幡山。本尊は薬師如来。寺紋は雲形紋(東寺雲)。 東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。中世以降の東寺は弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めるようになり、21世紀の今日も京都の代表的な名所として存続している。昭和9年(1934年)に国の史跡に指定、平成6年(1994年)12月には「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。(引用)
彦根城は、ゆるキャラの元祖と言われる「ひこにゃん」によって一躍全国に名が知れ渡ったようです。そんな彦根城、実は全国でも珍しい「焼けないで残っている」天守閣。もちろん国宝に指定されています。更には彦根城の南側に展開している城下町もひこにゃん効果でしょうか、休日になると常に人で溢れ返ります。最近ではその更に南側に新しい形態の町ができたりと、どんどん賑やかになっていくようです。今回は「国宝彦根城」と「城下町散策」がテーマです。
10円玉の裏側は宇治の「平等院」である事は誰でも知ってますが、それが一体何処にあるのか。宇治というからには当然京都府の宇治市にあります。一度あの景色を見てみたかったのです。なかなか機会が無いなと思ってたのですが、西国三十三所観音を巡る旅のついでに半ば強引に立ち寄ることにしました。果たしてあの風景は本当に存在するのか。期待に胸を膨らませながら宇治に到着しました。今回は宇治の「平等院」と「西国三十三所観音」がテーマです。
明日香村という場所は奈良から更に南に位置する古代ロマンあふれる地域。かつて蘇我氏が居た頃はこの明日香を中心に栄えたという話。更に、明日香には謎の石の古代遺跡が点在しています。是非自転車で巡りたいところですが時間の都合で立ち寄ったのは石舞台と酒船石のみ。いずれじっくりと巡りたい地域ではあります。今回は「明日香の謎の石」と「西国三十三所観音」を巡ります。
室生寺と長谷寺は共に奈良のビッグネームです。特に室生寺は奈良とはいえ実際には三重県に限りなく近く、何かのついでにとはなかなか難しい位置にあります。今回は西国三十三観音の長谷寺をメインに据え、位置的に途中になる室生寺へも行ってしまおうというプランになります。欲張ってはいけません、この2カ所だけで充分に一日が充実することでしょう。なお、長谷寺は花が綺麗に咲くスポットとして有名です。花のシーズンに合わせてはいかがでしょう。
京都東山の桜! とても沢山の桜の見どころの多い東山ですが、さすがに人が多いので・・・・・今回は人の少なめのところを廻りました。 大谷本廟~妙法院~新日吉神宮めぐりです 桜以外にも注目すると面白そうです!
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