 
京都を歩く!(トレイルと銀閣寺周辺)
京都京都を歩く!(トレイルと銀閣寺周辺)
初!京都トレイルと、 銀閣寺周辺歩いてきました! 途中道なき道を歩きつつ(笑) 達成感ありますよ~おすすめです!
- 
京都一周トレイルの初級版コースをはじめて歩きました! まずは銀閣寺道からスタートです。 - 
  京都一周トレイルの案内板分かりやすく、道案内してくれる案内板。各地迷わないように設置されています。 
- 
  次の案内板発見!ナンバー順に設置されています 
- 
  北白川天神宮神社ちょこっと寄り道して、天神宮神社へ上がりました! 
- 
  北白川天神宮神社静かな境内です 
- 
  案内板次はどちらに行けばいいか、案内板で確認します! 
- 
  案内板分岐点にあるので、分かりやすいです! 
- 
  案内板迷いませんように・・・・ 
- 
  山道山道を進みます。 
- 
  案内板だんだん険しくなってきて・・道もあやしくなってきました! 
- 
  石・苔歩いていると、いたるところに石があります。採石場でもあったらしいです。石に苔がいい感じです 
- 
  倒木道なのか・・・倒木もあったり、ワイルドな感じの道もあります。 
- 
  案内板さらにすすみます! 
- 
  カエルのたまご歩いていると聞こえてくるカエルの鳴き声。姿は見えずでしたが、カエルのたまごを発見! 
- 
  案内板まだまだ 
- 
  清沢口石切丁場跡清沢口石切丁場跡で、この周辺にはかつて多くの良質な白川石(花崗岩)を切り出す石切場がありました。 
- 
  案内板だいぶ進んできました!!でも相変わらずすごい道のりです。 
- 
  白幽子巌居蹟(はくゆうしがんきょのあと)白幽子は石川丈山(1583~1672)弟子の弟で,医道に精通していたと伝えられる。禅僧白隠(1685~1768)が疾病を患い苦悩していた折,白幽子を訪ね内観の法を修めて難病を克服したという。 
- 
  白幽子巌居蹟(はくゆうしがんきょのあと)の石標この石標は白幽子の隠居跡を示すものである 
- 
  ふこうおう童子33番のふこうおう童子が迎えてくださる。 
- 
  瓜生山頂山頂には不動さんの奥の院があるが、その裏にはもと勝軍地蔵が祀られていた石窟がある(現在はバプテスト病院西側に移されている)。山頂が開けているのは、戦国時代に瓜生城(北白川城)が築かれていたからである。休憩場所として使えます! 
- 
  不動温泉の案内札があっちに行ったら不動温泉というものがあるらしい・・このあと道なき道を行ったので、写真はなし(笑)下山しました! 
 
- 
- 
詩仙堂(しせんどう)は、京都市左京区にある、江戸時代初期の文人石川丈山の山荘跡。国の史跡に指定されている。現在は曹洞宗の寺院でもあり丈山寺という。(引用) 
- 
八大神社は、京の東北「表鬼門」に位置しており、方除の神として知られています。境内には、宮本武蔵と吉岡一門が一乗寺下り松にて決闘した古木が残っています - 
  一乗寺下り松宮本武蔵と吉岡一門が一乗寺下り松にて決闘した古木 
 
- 
- 
詩仙堂の裏、爪生山の中腹にあり、 京都の人たちからは「狸谷のお不動さん」と呼ばれて、親しまれています。 名前の通り、狸のお寺です。入り口から始まって250段の石段を経て本堂に至るまで、たくさんの信楽焼の狸が置いてあります。 - 
  鳥居上に上がる途中にある鳥居です。 
- 
  250段の階段健康になりますよ(笑) 
- 
  階段の途中に上がっていく際、上を見上げたら急にいてビックリしました・・ 
- 
  七福神階段の途中には七福神さまが☆ 
- 
  阪神タイガース?タイガースの石碑が。 
- 
  本堂本堂を見上げる 
 
- 
- 
慈照寺(じしょうじ)は、京都府京都市左京区にある、臨済宗相国寺派の寺院。相国寺の境外(けいがい)塔頭である。室町時代後期に栄えた東山文化を代表する建築と庭園を有する。 室町幕府8代将軍足利義政が鹿苑寺の舎利殿(金閣)を模して造営した楼閣建築である観音殿は銀閣(ぎんかく)、観音殿を含めた寺院全体は銀閣寺(ぎんかくじ)として知られる。「古都京都の文化財」の一部として世界遺産に登録されている。銀閣は、金閣、飛雲閣(西本願寺境内)とあわせて京の三閣と呼ばれる。(引用) - 
  苔苔もきれい! 
 
- 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
