伏見稲荷大社御旅所です。 御旅所とは、祭礼のときに神輿を本宮から移し一時的に奉安する場所のことで、伏見稲荷大社の御旅所は、かつては「油小路七条」と「八条坊門猪熊」の2箇所にありましたが、豊臣秀吉が一つに合わせてこの地に移したと伝えられています。 普段は静かな御旅所ですが、4月・5月の稲荷祭の期間には一変し、大変賑わいます。(引用)
神楽殿
神楽殿は高さ 約9.9㍍ 面積 65平方㍍ 入り母屋造りの瓦ぶきで 広さ46平方㍍ 舞台を備える。 毎年4月下旬から5月3日の 稲荷祭で行われる 湯立神楽や六斎念仏を催すための施設
5基の神輿
4月23日に伏見稲荷より5基の神輿が 御旅所にやって来て 東寺の僧侶が お出迎えする神幸祭( じんこうさい ) が行われ 11日間ここにとどまり5月3日に 慶賀門の前を通って 伏見稲荷にお帰りになる。
東寺(とうじ)は、京都市南区九条町にある仏教寺院。真言宗の根本道場であり、東寺 真言宗の総本山でもある。「教王護国寺」(きょうおうごこくじ)とも呼ばれる
東寺の弘法市
元々”縁日”とは神仏がこの世と”縁”を持つ日とされており、この日に参詣すると大きな功 得があるということです。東寺では祖師空海入寂の3月21日を期して毎月21日に 御影堂で行われる御影供のことを指しています。 骨董品もあったり、アクセサリーもあったり、食べ物もあったり、人は多いですが、楽しいです。
京都市南区にある、体験型で、防災を学べる施設。 休み期間には、よくイベントもやっています。 平日は比較的空いています。
ここでしか買えない、季節の生菓子や、洋菓子などあり。また、生八つ橋の手作り体験「おたべ体験道場」(要予約)や製造工程を見学できる「おたべ小路」も人気です。 おたべ小路の中程に「できたてドア」があり製造ラインから取り出した、できたてのおたべを試食できます。 見学は無料!
春に公園を歩いている時に撮影。 この公園は、遊歩道が整備されていて、適度に座れるスペースもあります。 春は桜が綺麗です。
久世ニューリバー公園 秋
秋の風景です