のどなか納の散歩コースです。新鮮な空気を吸って心も体も癒されます。高速バスの洲本インターのバス停からすぐです。バスの中でじっとしていた体を動かしてリフレッシュしてみては?
2016年NHK大河ドラマは「真田丸」に制作が決定しています。 和歌山県伊都郡九度山町は高野山の麓にある小さな町、 戦国時代最後の武将 真田幸村が隠棲していたことでも知られています。 真田幸村の命日が5月7日ということもあり、毎年GW期間に真田まつりが開催されています。 今年は5月4日午前10時から午後4時まで、5月5日は午前10時から午後3時まで様々な催しが予定されています。 2016年の大河ドラマが決定した今、九度山町は例年以上に真田モード全開でおまつりを迎えます。 一足先に!!!九度山町を歩いてみませんか? 自然豊かで、とてものどかな町です。
ひたすら東寺の写真です(笑)通りすがりに撮影しています! 東寺(とうじ)は、京都市南区九条町にある仏教寺院。真言宗の根本道場であり、東寺真言宗の総本山でもある。「教王護国寺」(きょうおうごこくじ)とも呼ばれる(名称については「寺号」の節を参照)。山号は八幡山。本尊は薬師如来。寺紋は雲形紋(東寺雲)。 東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。中世以降の東寺は弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めるようになり、21世紀の今日も京都の代表的な名所として存続している。昭和9年(1934年)に国の史跡に指定、平成6年(1994年)12月には「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。(引用)
彦根城は、ゆるキャラの元祖と言われる「ひこにゃん」によって一躍全国に名が知れ渡ったようです。そんな彦根城、実は全国でも珍しい「焼けないで残っている」天守閣。もちろん国宝に指定されています。更には彦根城の南側に展開している城下町もひこにゃん効果でしょうか、休日になると常に人で溢れ返ります。最近ではその更に南側に新しい形態の町ができたりと、どんどん賑やかになっていくようです。今回は「国宝彦根城」と「城下町散策」がテーマです。
10円玉の裏側は宇治の「平等院」である事は誰でも知ってますが、それが一体何処にあるのか。宇治というからには当然京都府の宇治市にあります。一度あの景色を見てみたかったのです。なかなか機会が無いなと思ってたのですが、西国三十三所観音を巡る旅のついでに半ば強引に立ち寄ることにしました。果たしてあの風景は本当に存在するのか。期待に胸を膨らませながら宇治に到着しました。今回は宇治の「平等院」と「西国三十三所観音」がテーマです。
明日香村という場所は奈良から更に南に位置する古代ロマンあふれる地域。かつて蘇我氏が居た頃はこの明日香を中心に栄えたという話。更に、明日香には謎の石の古代遺跡が点在しています。是非自転車で巡りたいところですが時間の都合で立ち寄ったのは石舞台と酒船石のみ。いずれじっくりと巡りたい地域ではあります。今回は「明日香の謎の石」と「西国三十三所観音」を巡ります。
室生寺と長谷寺は共に奈良のビッグネームです。特に室生寺は奈良とはいえ実際には三重県に限りなく近く、何かのついでにとはなかなか難しい位置にあります。今回は西国三十三観音の長谷寺をメインに据え、位置的に途中になる室生寺へも行ってしまおうというプランになります。欲張ってはいけません、この2カ所だけで充分に一日が充実することでしょう。なお、長谷寺は花が綺麗に咲くスポットとして有名です。花のシーズンに合わせてはいかがでしょう。
京都東山の桜! とても沢山の桜の見どころの多い東山ですが、さすがに人が多いので・・・・・今回は人の少なめのところを廻りました。 大谷本廟~妙法院~新日吉神宮めぐりです 桜以外にも注目すると面白そうです!
大阪から約3時間(そんなにかからないかも)で、行けちゃう離島! この島は国生みの島といわれ、なんだか時代の時間が止まったような感覚になる島です。古事記の冒頭にも出てくる島なので、歴史に興味がある方も楽しめるはず!! バイクのツーリングでも道中が楽しい山道。ツーリング好きにはおすすめです。 島の漁師さんも楽しい!言葉では説明しにくいけども、行ってみるとわかる場所! あとは、食べ物!! 木村屋さんのお刺身や、密かに「カツカレーそば」がおすすめ!!カレーそばにカツがのっていてセットにすると、お刺身や一品とか食べれます。あとは天ざるそばや、あなごの天ぷら、鱧やお魚料理などなど一回だけやと食べきれないので何度も行きたくなります。 日帰りで行ける少ない離島スポット。ぜひ行ってみてください!!
”西国三十三観音霊場めぐり”をちょっとだけ体験する、奈良県のお寺めぐりのコース…。西国三十三観音霊場めぐりは、第1番、和歌山県の青岸渡寺からスタートして、主に近畿地方のお寺を巡ります。その中でお参りの楽しさも、季節の花も楽しめる、素敵なお寺を3つご紹介します。紹介するのは、奈良県の第6番壺阪寺(南法華寺)、第7番岡寺(龍蓋寺)、第8番長谷寺です。3つのお寺はそれぞれ雰囲気が違い、心に残る素晴らしい観音様がおいでです。季節の花に彩られた境内には見どころも多く、楽しいお参りスポットもいっぱいです。 3つのお寺は、車で行くと1日で充分回ることができます。電車、バス、レンタサイクルの組み合わせもOKです。(壺阪寺は山の上にあるのでレンタサイクルで行くのは難しいかも…。近鉄壺坂山駅からのバスがありますが、本数が少ないので時刻を調べてからお出かけ下さい。)おまけに観音霊場めぐり番外のお寺、法起院も紹介します。
高台寺周辺を歩きました。花灯路の時期でしたが、昼間に歩いたので灯りはついてません・・京都の通りの町並みを感じてもらえるかな、と思います
伊勢神宮は、今年は20年に一度の式年遷宮の翌年にあたる「おかげ年」(2015年)。今年も見どころいっぱい!参拝の順路は、多くの場合まず外宮からというのがならわしです。 外宮は、伊勢市駅から歩いて10分ぐらいです。その後内宮ヘとお参りするのがよいでしょう。なお、時間があれば各別宮へもお参りしてはいかがでしょう。
京都の観光地はもう行き尽くしたという方、人とは違った京都巡りがしたい!という方におすすめしたいおでかけスポット、修学院離宮。 後水尾天皇によって造営された広大な離宮は優雅でありながらもほっと落ち着く、まさに別邸にふさわしい佇まいです。 今回はそんな修学院離宮を中心にしたおでかけプランのご紹介です♪ 事前に参観の申し込みが必要ですが、このハードルを超えれば、優雅な時間が待っています!笑 ぜひぜひ足を運んでみてください! <おでかけルート> 出町柳駅 ↓ 京都大学(orおめん) ↓ 修学院離宮 ↓ 恵文社 ↓ 北山イノブン ↓ かつ善(or東洋亭) ↓ (泊まるならこちらがおすすめ!)エクシブ京都八瀬離宮
西国三十三箇所札所の中で自宅から最も遠いエリアを一度に攻略する計画を立てました。日帰りは無理なので一泊の強行軍です。しかし、たまたま空の具合が超不安定で一日目が朝から大雨。初っ端の圓教寺で既に計画が全て崩れ去りました。結局は残念ながら2箇所漏らしてしまいました。しかし一日目の夜と二日目の早朝、一度見てみたかった宝塚大劇場辺りだけはしっかり散策出来たし、しかも嬉しいハプニングがあったりして超ラッキーだったのでした。今回のテーマは「西国三十三観音巡り」と「宝塚」です。
京都といえば、寺!ラーメン! 見どころたっぷりの京都市北部を1日で満喫しちゃう、欲張りさん向けのプランです♪ 【移動手段】 ■レンタルサイクル 京都で観光といえばバスを使われる方は多いですが、京都でぜひオススメしたいのが、サイクリング! 通りが碁盤の目になっており、道も分かりやすいので初めての方でも簡単に目的地に辿り着けます。 京都の風を感じたり、バスでは見落としがちなお店も見つけられたり...(*^^*) 京都の素敵な雰囲気を存分に味わえること間違いなし! ■バス バスの場合には、一日乗車券がお得! ただし、道も車内もめちゃくちゃ込みます。早め早めに行動しましょう。 京都市バス・地下鉄用のアプリもあるので、ぜひ参考にしてみてください。 【オススメルート】 北野天満宮で一日の幸せを祈願 ⇒ 自転車レンタルして、いざ出陣! ⇒ の前に、紫蔵で腹ごしらえ♪ ⇒ 金閣寺の魅力を肌で感じたら、 ⇒ 竜安寺の石庭を見ながら物思いに耽る... ⇒ 時間が余れば、仁和寺に寄って、 ⇒ 行きとは違う道を通って、自転車のレンタル屋さんへ
牛肉といえば松坂牛。松阪牛を提供する店の中でもやはり和田金。 今回はたまたま松阪牛を食べに行く会に混ざってついていく事になりました。 更に、自由時間もあるので古い町並みをざっと駆け足で巡って参りました。 特に関宿というのは話に聞いていた以上に広く長く、駆け足でも全部回れませんでした。 できることならもう一度行ってみたいですね。
学問の神様として有名な北野天満宮には今も多くの学生で賑わっています。学生時代に合格祈願に来た人も多いのではないでしょうか?大人になってまた訪れたいと思っている人も多いでしょう。 実はこの近くにはかつて鳥辺野・化野と並ぶ葬送の地である蓮台野や鎌倉時代に建立された本堂のある大報恩寺があります。また天満宮の南には平安京の北限一条通りがはしっています。 こんな歴史あるこの地域を北野天満宮だけ来て帰るのはもったいない!今回は仏像にテーマを絞り、北野天満宮を訪れた際に一緒に巡る事の出来るお気に入りの仏像たちを紹介します!!
和歌山市街から北西へ約30分(和歌山県の北西のはしっこにあります) 海に面しており、遠浅で波が穏やかな海水浴場があるため、夏は家族連れで賑わっています。 また、関西でも指折りの魚釣りのメッカでもあります!! そんな和歌山市の観光地として知られる加太、 和歌山市民である私自身も「加太=海」というイメージしかありませんでしたが、 実は「名物」と呼ばれる長年親しまれている美味しいものがあることを知りました!! 地元民に愛されている美味しいものをお伝えしますw 是非お立ち寄りくださいw
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