本格的な、いわゆる登山ってやつはちょっと。。。 って人々に超オススメの、ラクラク山スポットin長野です。 A、B、Cは、知る人ぞ知る穴場スポットです!
日本三大仏といえば第一に奈良の大仏、二番目に鎌倉の大仏、ここ迄は確定です。問題は第三の座。現在、第三の座を狙い日本の各地で名乗りを挙げているのが実情。中でも高岡市の高岡大仏、岐阜市の岐阜大仏が有力候補と言われています。しかし、その候補にも挙がらない不思議な大仏が福井県勝山市に存在します。金色に輝くコンクリ製の大仏は坐像としては奈良の大仏を凌ぎ日本一、収める大仏殿も東大寺より巨大だそうです。敷地内に建つ高さ75メートルにも及ぶ五重塔は京都東寺を抜いてこちらも日本一。とにかく敷地内に存在するものは全て規格外。拝観料500円(2018年6月現在)は確実に元が取れること間違いありません。
美濃和紙の産地である美濃市は「うだつ」が上がる町として有名ですね。近頃では「うだつ」はもちろんですが、特産品の「美濃和紙」をメインに据えた町興しを進めているようです。その美濃市では毎年、美濃和紙とランプのコラボとして。美濃和紙を活用した「美濃和紙あかりのアート展」を開催し、全国から広く作品を募集し、コンテストが行われています。「あかり」と言うだけに、昼間よりも夕日が落ちてからが勝負。町の照明を落とした古い町並みのメインストリートの両側にずらり「創作あかり」が浮かび上がる様は幻想的。毎年様々な創作あかりを鑑賞することが出来ます。今回のテーマは「美濃和紙あかりアート展」と「美濃市とその周辺の観光」です。 ※2016年は10月8~9日に開催しました。
年末に青春18きっぷで東京から関西へ向かう途中に、時間が余ったので大垣駅で途中下車しました。とはいえ、大垣市内の見学に割ける時間は1時間半。そして駅前の観光案内所は閉まっていたため、駅のすぐ近くしかまわってませんが、それでも見るべき個所はたくさんありました。今回見て回ったのは駅の南側だけですが、駅の北側には大規模ショッピングモールがあります。
静岡といえば駿府、駿府といえば徳川家康です。そんな徳川家康のゆかりを静岡市を中心に回ってみましょう。徳川家康は天下一。静岡の天下一といえばあと一つはサウナです。天下一のサウナ「しきじ」も天下一ついでに家康巡りの〆に加えてください。
昨年に18きっぷで行った高山に味をしめ、今回も18きっぷを利用して高山に行ってきました。今迄何度も訪れていますが、何度ノープランで行っても毎回必ず新鮮な発見があり、その都度それなりに楽しめてしまう魅力が高山にあります。今回は青春18きっぷを使用して制限時間内で最大限に遊び尽くすプランです。
長野駅でレンタカーを借りて、信濃大町の星野リゾートに宿泊。白馬や黒部ダムを観光しました。4日間の旅行のうち1日は、車なしで長野駅近くで映画をはしごしてまったり。
長野県の中心に位置する諏訪地方。 ここは見どころが詰まった観光の「おせち料理」のようなところです。 諏訪は全国から容易にアクセスできるのも大きなメリット。 東京からだと新宿から上諏訪まで特急「あずさ」で2時間強。 高速バスでも3時間ぐらいしかかかりません。 大阪からも高速バスが結んでますが、こちらは約6時間と少々長尺。 名古屋まで新幹線、その先は中央西線の特急に乗車すれば3時間強で到着できます。 また新千歳空港、福岡空港と信州まつもと空港を航空路線が約1時間半ほどで結んでいます。 諏訪は上諏訪と下諏訪に分かれていますので、ここでは上諏訪の見どころを取り上げてみました。 まず諏訪といえば、なんといっても諏訪大社。 上諏訪には上社の前宮と本宮の両社があります。 また、上諏訪は高島藩三万国の城下町でもあります。 さらに諏訪湖一帯は昔から有名な温泉場。 江戸時代創業の高級和風旅館からビジネスホテルなどの安宿まで揃っているので、宿泊先に困ることはまずありません。 そして諏訪湖畔は美術館が数多く立ち並ぶ芸術の町。 それでは雪の中に佇む麗しの町、上諏訪へご案内いたしましょう!
瀬戸焼の窯元、福海窯の年に一度の窯の火入れを見学させていただくことに❣️さらに著名人も御用達の肉料理の名店での鉄板焼や本場松阪でいただく松阪牛のすき焼き😍‼️ 伊勢神宮でのご利益祈願、夜景の綺麗なホテルで過ごすスペシャルな満喫旅です❣️❣️ 心もお腹もたっぷり満たしてまた明日へのエネルギーに🎶
GOTOトラベルを使って久しぶりの遠出を敢行!秋の富山を旅してきました。 コロナ渦で長い間どこへも行けず閉塞的な毎日でしたが、富山の大自然の触れることができ、また頑張ろう~という気持ちになれたのが本当にありがたかったですね。 富山や海や川など、水辺がたくさんあって癒し効果バツグン!ゆっくりと散策しながら大きく深呼吸できますよ。富山でしか出会えない美術品や工芸品にも触れ、おいしいものもいっぱいいただいてきました💛
お盆休みに青春18きっぷを利用して信州青木湖へ行ってきました。 今回の本当の目的地は南小谷。大昔「小学生の頃」によく利用していた「急行つがいけ」の終着駅、南小谷駅へ一度行ってみたかったのです。ところが、当初日帰りで考えていた岐阜から糸魚川と富山を経由して帰宅するプランはどう考えてもギリギリ無理!と判明。ということで急遽、中間地点あたりの宿を探してみました。今回は糸魚川線を制覇し、続いて富山のライトレール北港線の制覇を果たす夏の電車一人旅です。いろいろあって楽しかったですねー。
車があればどこへでも行ける。 田舎あるあるを乗り越えて、男三人くるま旅。 3日あったら海から山から神の島までぐるっと回れるコンパクト。それが福井県。 男心をくすぐるちょっとしたスパイスも味わってみてください。 <1日目> 昼到着(越前おろしそば) (昼食)⇒東尋坊 ・天気よければクルージング(運行してなければ三国湊散策) 【宿泊】@あわら温泉【夕食】ゆけむり横丁【オススメ】芦湯 <2日目> 09:30出発 10:00 永平寺散策(500円) 11:30 【昼食】ソースカツ丼 12:30 恐竜博物館 14:30 平泉寺白山神社 16:00 平泉寺出発 17:00 JR福井駅前 【宿泊】福井駅間瀬ホテル【食事】福井片町(十人十色、のちのち、八兆屋) 【バー】アンクル【ラーメン】多仁屋 <3日目> 09:00 出発 10:00 めがねミュージアム 11:00 越前がにミュージアム 13:00 解散@JR福井駅
一泊二日、湯河原へ夏の温泉旅行に行って参りました(^_-)-☆ 「オーベルジュ湯楽」というお食事が評判の宿へ。ロマンスカーを使って、小田原→湯河原というルートで行きました。途中、町田にあるカンボジア料理のレストランに立ち寄り、美味しいもの三昧な旅でした!
ある天気がいい日がありまして、たまたまその日は岐阜市内のホテルで食事をするイベントに巻き込まれてしまったわけです。食事会終了後ようやく身柄を開放されたので、ホテルから岐阜公園までをのんびりと散歩することにしたのでした。長良川北側にある岐阜グランドホテルから岐阜公園まで、途中にはいったい何が待ち構えているのでしょうか。今回は「長良川周辺から岐阜公園までを散策する」がテーマです。
平成27年は七年に一度の六善光寺同時御開帳の年で、4月5日~5月31日迄の期間中に山梨にある「甲斐善光寺」に行こうと発案したのが事の始まり。GW中の長距離移動は危険なので、例のごとく夜中に出発する弾丸パターン。その他に何ヶ所か巡る候補を出してあるものの、殆ど行き当たりばったりの思いつき。宿泊でさえ当日電話で確保すればいいというトンデモ無計画。それでも何とかなってしまうのが不思議なところ。今回は「善光寺御開帳」と「工場見学」、更には「何年か振りの清里」がテーマ。気が付くと毎度のことながらツアーバスさながらの盛り沢山になってました。
早春の平日の朝、思いたって熱海おひとり様観光を決行!お土産店巡りや梅園、神社巡り、バスを飛び降りて海を見に行ったり、ひとり旅ならではのお腹の空くまま気のむくままぶらり旅最高でした!
今から3年前の夏、富山県の黒部峡谷に行ってきました! 夏でも気温20度という自然のクーラーの中で、涼と自然とちょっとしたスリルを求めて旅に出てはいかがでしょう? 名所を通る際には富山県出身の女優、室井滋さんのナレーションが入るので、観光スポットも見逃しません。
春の旅...今年は富士山が見たいという事で静岡県に決まりました。しっかり観光したのは今回が初。焼津市から静岡市と県西部の王道スポットを巡りました。 おいしいものも満載。宿場町の風情にも触れることができ、大満足の旅となっています。
福井県あわら市といえば、140年の歴史がある"芦原温泉"を思い浮かべる方が多いですが、実はその他にも見どころたっぷりなのです。 越前加賀国定公園に指定されている海岸線や北潟湖、果物の生産が盛んに行われている丘陵地など自然を満喫できる スポットがいっぱい❗️ もちろん温泉にも浸かってきましたよ♨️ JR芦原温泉駅に新しくできたアフレアで電動アシスト付きの自転車をレンタルしてあわらの街を巡ってみました。 まだまだ暑くて汗だくになりましたが、自然いっぱいで癒されスポット満載なのでとっても楽しかったです♪これからの季節は気持ちいいのではないでしょうか。おすすめですよ!
東海北陸道が開通して以降、アクセスが良くなった郡上八幡。水と徹夜踊りが有名な街をぶらぶら歩いて来ました。夜には少しだけ踊りにも参加。昼間はミンミンゼミやツクツクホーシが聞こえる、どこか懐かしい山あいの街です。
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