何十年かぶりの一人旅。長野が好きで若い頃はよく一人で旅をしたのですが、松本を訪れるのは今回が初めて。ふと思えば松本には私の好きなものがあふれていました。清らかな清水、お城、純喫茶、民芸品にクラフト…古き良き文化や風土を肌で感じることができる土地、それが松本です。 初夏の松本をバスと歩きで巡る旅にお付き合いください。
常滑に行く予定だったが雨のせいでずっと行きたかった名古屋の文化道を回る事になりました。名古屋城から二葉館まで普段から中々見れない静かな街を歩いてまるでタイムスリップしたようでした。デートにもお一人の方にも初めて名古屋に来た方にもオススメプランです!
日帰り一人旅 ~静岡編~ 出発点は愛知県の安城駅から設定してますが移動は車です🚗 平日なこともあり、出発は少し遅めの7時発! 伊豆パノラマパーク→小室山リッジウォーク→源兵衛川→三島大社の順に観光し、18時半に帰宅。 平日なのでどこも人は少なく、リフトもすんなり乗れ、ゆっくり観光できました◎ 源兵衛川の専用駐車場はないため、タイムズ三島広小路に停めました!源兵衛川まで徒歩3分程度、三島大社までは徒歩10分程度でした☺︎ 三島大社にも専用の有料駐車場がありますが、時間に余裕があったため、源兵衛川ついでがてらのプラスワン観光でタイムズに停めたまま徒歩で行きました🚶 ※ここのタイムズは千円札から1万円札まで使用可能です。 大室山にも行きたかったのですが、強風でリフト運行見合わせしてたので断念…→事前にホームページで要確認を!
愛知県常滑といえば第一に「常滑焼」。常滑焼といえば昔はいわゆる業務用土管が特産品でしたが、最近では猫がブーム。特に招き猫が特産品。更には猫つながりとして町の至る所で猫に関するオブジェやグッズを目撃することが出来ます。常滑は今、猫の町だと声高らかに宣言しても良いのではないでしょうか。今回は「やきもの散歩道」を中心に、近くで開催された酒蔵開放や陶器のアウトレットモール、忘れていけないのが中部国際空港。旅の最後は飛行機を眺めながらお風呂に入って締めようというプランです。
福井県内にあるおしゃれなカフェを求めて、コーヒー好きの筆者が奔走します。 コーヒー好き、彼女あり、一人で時間も過ごしたい派な私ならではの視点で、福井県内のおしゃれカフェを紹介していきます。 各店舗のこだわりポイントや、デートにオススメ店舗、アクセスの良さなどもお伝えします。 メニューは行くたびに更新していきますのでお楽しみに! ※今後制覇したい店舗もメモしておりますのでお楽しみに!
車で行くと楽しいツアーです♪ 充実した休日を過ごせること間違いなし!! 連休中に空いた1日や土日でも行けちゃいます! 実際にAスポットから順番に巡ったので、時間も記録しておきます。 伊豆方面へ旅行検討中の方にも、ご参考までに・・・ ☆土曜日、渋滞なし☆ <行き>朝6:30練馬方面出発→朝10:30下田到着 <帰り>夕16:00下田出発→夕19:30練馬方面到着 ー目安ー 7:30~8:00 海老名SAーー8:30熱海ーー9:00伊東マリンパークーー9:30伊豆高原ぐらんぱるーー9:55伊豆稲取ーー10:15 白浜海岸ーー10:30下田
7年に一度の御開帳イベント、2022年の今回はコロナの関係で1年伸びての公開となりました。久しぶりのお泊りで長野だし、せっかくなので長野善光寺だけでなく戸隠蕎麦が食べてみたくて戸隠神社へ。そして実は一度も行ったこと無い軽井沢へ足を伸ばすという少々無茶な企画を立てました。参考になりますでしょうか。
観光スポットも多い八ヶ岳エリア。ここで最高におすすめしたいのが「乗馬」という選択。1メートル以上ある馬の背中に揺られて見る八ヶ岳の景色は本当にすばらしいです。また、小淵沢界隈ではレジャー施設などにある「ひき馬体験」ではなく、ビジターでも一人で馬を操作する「レッスン」が受けられるのが最高です。さらに、実は小淵沢には「山梨県馬術競技場」という馬術界では全国でトップクラスの設備を誇る競技場があります。通常一般の人が馬に乗る事はできないのですが、馬術競技を頻繁に開催していて迫力ある障害飛越競技などを一般人でも観覧する事ができます。近くには星野リゾート「リゾナーレ八ヶ岳」あり。馬術競技イベントに併せて訪れリゾナーレに一泊し、翌日は観光牧場で本格的な乗馬を楽しみつつ清泉寮で濃厚ソフトクリームをいただく週末というのはいかがでしょうか。
一人になりたい、都会から脱出してリセットしたい。 そんなあなたに送る、東京の隣の山梨へ、下り電車とバスで行ける日帰り温泉癒し旅です。 お酒片手に行くもよし。 スーツのまま下り電車に乗るもよし。 ぼっちめしを食べるもよし。 丹波山「のめこい湯」に行く方は中央線・青梅線で奥多摩駅、 小菅「小菅の湯」に行く方は奥多摩駅か中央線で大月駅が最寄駅になります。 1日現実から離れたいすべての人に贈る、心の癒し旅です。
「新潟を、新型へ。」 これは、2018年4月の新潟駅高架化第一期開業を契機に、新潟の多様な自然・歴史・風土に培われた豊かなショク(食・職)文化を軸として、新たな価値創造と地域の発信を進める“新潟駅N プロジェクト”に用いられているフレーズ。 このツアーでは、上古町(カミフルマチ)商店街や沼垂テラス商店街、峰村醸造など、新潟に生まれている新しい暮らし方を感じることができます。 新潟に古くから住んでいる人も。新潟は「米と酒」で出来ていると思っている人も。 まずはご覧あれ。そして新潟に、きなせや!
どこかに旅行に行きたい!でも、時間もお金もないし、そんなに大きな旅行はできない…。そんな方におすすめなのが、伊豆熱海旅行です♪わたしは、1泊2日でのドライブ旅行にしましたが、日帰りでも電車でも様々にアレンジできると思います!また、伊豆半島と一口にいってもかなり様々な観光スポットがあるので、どこかに焦点を絞り、回数を重ねて楽しめるのが伊豆ではないでしょうか。 今回わたしは、熱海・伊東エリアに行ってきました!グルメ旅行のつもりはなかったのですが…、ついつい「伊豆に行くならここは外せない!」といったようなお店を調べることにはまってしまい…、結果的に美味しい旅行になりました(笑)9月の平日にも関わらず、とても人が多い人気店ばかりでした!ごちそうさまでした♪
松尾芭蕉の奥の細道って江戸を出発して東北を巡る旅だと思ってたら、実は東北をぐるり回って大垣まで辿り着いて終了だという話を知ったのは最近のことだったりします。そんな縁で大垣には芭蕉にまつわる観光施設や、水の都として歌われた市街地を巡る水路があり、歴史の街としてのアピールを見せています。 その大垣市も残念ながら近年ではあちこちリニューアれされ、味がある(言い換えると古い)建物が姿を消しつつあります。今回は大垣名物の「水路」とまだ残る「路地」、更に「城」と「神社仏閣」がテーマです。 <水の都おおがき舟下りの情報> 詳しくは→http://www.ogakikanko.jp/event/fune/
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