青春18きっぷの旅。 今回は、大阪からだと余裕で日帰りできちゃう名古屋へ。 名古屋といえば・・・ 「名古屋めし」♪ 今回も観光そっちのけで食べまくりますよ~(^^)/
アツラエの個人的お気に入りの絶景スポット 新潟県紹介です♪ 人気のトンネルや定番の花火大会、佐渡の観光地にも数多くの絶景ポイントが点在する魅力的な県です。
朝遅めの出発で、かずら橋と恐竜博物館と行ってきました。観光地が中心地に固まってないので、車で移動するんですが、ほとんど移動ですね!メガネミュージアムとかカフェとか行きたかったんですが、時間がなくて断念。温泉旅行も兼ねて行くのもありですね!
静岡市の小さな港まち「用宗」は、知る人ぞ知る静岡の誇る新たな観光地。 静岡市の中心部から電車で2駅7分とアクセスも良く近年「ことりっぷ」や「OzMagazine」でも取り上げられています。 駿河湾に面したシンボルでもある漁港はシラス漁が有名で、現在でも多くの人々が新鮮なシラスを求めて訪れています♡海と山が織りなす自然景観とと細い路地のある街並みはどこか懐かしい感じを漂わせ、静岡市の他の場所にはない独特の景観を楽しむことができます。 日本色という一棟貸し出しの古民家ホテルや、新鮮な海鮮が味わえるレストランにお洒落なカフェなどお店も増えてきている用宗の定番の過ごし方をご紹介いたします!
カービングスキーにはまっているスキーヤーがご紹介する、飛騨高山のスキー・温泉・グルメ+冬場限定の観光の最強ルートをご紹介します。 2泊〜3泊ぐらいで、車移動や車中泊を前提にプランニングしています。 車の移動で必須な24時間営業のGSやATMの情報に加え、地元の人に教えてもらった激シブなお店も満載。
今回は、江戸時代の歴史を感じられる「加賀百万石回遊ルート」に沿って金沢観光🚌🚶✨ 茶屋街2つ、神社、武家屋敷、金沢城、兼六園などなど…金沢の有名観光地を巡ってきたよ! 歴史を感じて緑に癒される旅、ぜひ参考にしてみてね〜 ※掲載されている情報・価格は変動する可能性があります。
富士山が世界文化遺産に登録されて以降、山梨の中で人気急上昇地域が富士山周辺エリアです。一番人気なのがやはり富士山5合目ですが、夏場はマイカー規制のため車では行けず観光客でごった返してますので、できればこの時期は避けたいところです。なので、富士山5合目以外で山梨側の富士山周辺を楽しめる観光スポットを選んでみました。 山梨を知っている人にとっては王道といえば王道ですが、山梨初心者にはおすすめルートです。
金沢は道路が複雑で繁忙期は駐車場も混雑していますので、車は少し大変です。 夜にゆーったりと美味しい地魚とお酒を楽しむ為にも、城下町金沢周遊バス1日券(大人1日500円)がとても便利でオススメです。城下町金沢周遊バス、兼六園シャトルバス、200円圏内の路線バス(200円以上の場合、降車時に現金精算で乗車可能) と 金沢市内を走るほとんどのバスに乗車可能。本数が多く、主な観光スポットの近くには大抵停留所があります。 兼六園、武家屋敷、東茶屋街、近江町市場等の観光前提でオススメの飲食店や休憩スポットを中心に。 オヨヨ書林は建物の雰囲気が素敵での古本のセレクトも面白い、素敵な場所です。 番外編として、金沢観光後の定番、能登ドライブでオススメの穴場海水浴場も掲載しました。
社会人になって数年経つ20代前半の男女に向けて、心も身体もまったりくつろげる平日日帰りプランをご紹介させていただきます。 慌ただしく流れる時の中、じぶんのことをちゃんといたわれてますか? 休日は会社の疲れをとるだけで精一杯。じぶんの時間もとれず、仕事に追われる毎日。 「ゆっくり、のんびりと過ごしてみたい!だけどあまりお金を使いたくない…」という方に、この平日日帰りプランを推奨します。 このプランのいいところは、仕事をしている時には気が付かなかった平日の時間の流れを知ることができること、そして観光客が少ないのでゆっくりと過ごすことができることです。 少ない予算でも下田の自然や名物を堪能できるので、ぜひ有給休暇を使ってきてみてください。 ▼下田でのんびりまったりオススメプラン 10:00 大谷ダムでぼんやり。雲のながれを感じながら飲むコーヒーは格別(自宅で淹れて持っていくのも○) 11:00 山河で食事。お蕎麦が美味しい!(約1,000円) 12:00 嵐渓荘で日帰り入浴(入浴料1,000円) 14:00 道の駅でさつまいもアイスを買って食べる(約300円) 作成者:難波
七年に一度の信州善光寺の御開帳に行って参りました。本来予定に無かったのですが、六善光寺同時御開帳のうち五ヶ所まで参拝を終えた時、その時の勢いと言いましょうか。せっかくなので期間中に六善光寺全て巡ってしまおうという無茶な「日帰り計画」が発動してしまいました。しかし六善光寺の中でも信州善光寺だけは別格中の別格。2015年の御開帳参拝者数は合計700万人とも言われています。GW中の惨状は既にニュースになっていますので、最悪でもその状態を回避する必要があります。ということで前日出発は何時ものことですが、午前4時に長野入りを目指して高速を飛ばすことにしました。今回は「信州善光寺御開帳攻略ガイド」です。次回、平成33年の御開帳時の参考にどうぞ。
紅葉、林檎、蕎麦。長野は「秋の幸」の宝庫。今回は、長野の西部から中部へと車でゆったり巡る旅。 色とりどりの山々の風景を楽しみながら、町の人との交流、地元ならではのごはん、パワースポットまで、盛りだくさん。 心も、身体も、運気も満たされる長野に出掛けよう! 一泊二日、長野の魅力をたっぷり満喫するドライブ旅行です。 ぜひ、彼女さん、奥さんを連れて行って、普段の感謝をこの旅で表現してみてください!
実は東京から2時間弱で行くことができる長野県・諏訪。夏は毎日花火が上がっていたりグルメや観光も楽しめたり、1日では回りきれないほど魅力に溢れています。 そして夏でもひんやり涼しいので避暑地としても最適な場所!今年の夏は諏訪でゆったり過ごしてみてはいかがでしょうか。
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