過去訪れたことのある北陸県(富山、福井)の様々なスポットをまとめて紹介してみました!博物館・美術館多めです。新たな学びが得られるので今後も博物館巡りは続けていきたいなと思います。😄
岐阜県関市ゆかりの戦国武将、大嶋雲八(うんぱち)がテーマのおでかけプランはこれで3つ目です。 雲八はその97年間の生涯で信長、秀吉、家康の三英傑に仕え、93歳で関ヶ原の戦いに参戦した伝説の武将です。 超マイナーな戦国武将ですが、歴史小説の主人公として(近衛龍春さんの著「93歳の関ヶ原、弓大将、大島光義(通称大嶋雲八)」)登場し、注目されるようになりました。 激動の戦国の世、弓の名手として生涯現役を貫いた武将です。 今回のおでかけプランは、この歴史小説の中に登場する岐阜県のスポットを中心にご案内します。 「関」「岐阜」「大垣」のゾーンに分けて回りました。 ”雲八ゆかりのスポット”の他、途中で立ち寄った”寄り道スポット”も紹介します。 この歴史小説、タイトルこそ「93歳の関ヶ原」ですが、主人公の大嶋雲八は、関ヶ原の手前にある大垣城で戦っているうちに、関ヶ原の戦いが終わってしまった。つまり関ヶ原では戦っていない…との内容です。 しかし古文書の中には、家康と一緒に関ヶ原で戦ったという記録もあります。
戦国時代のキリシタン武将、高山右近は、実は26年間も北陸にいた…! 没後400年経ってローマ法王庁より福者(カトリック教会に徳と聖性を認められた信者に与えられる称号)に認定された高山右近ゆかりの地、北陸を訪ねるコースをご紹介します。 石川県能登の七尾、そして金沢、高岡と3つの街を回ります。 高山右近ゆかりの地なら高槻、明石…。なぜ北陸…?と、意外に思われる方も…。 右近は秀吉の切支丹禁教令により大名の地位と領地を奪われ、加賀前田家に仕えるようになったからです。 ここで一見、右近は歴史の表舞台から去ったように見えましたが、前田家の客将として戦にも出陣し、藩政にも関わり、金沢城の改修や高岡城の築城に、金沢城下の大改造に大きな役割を果たしていました。 それなのに北陸での26年間、右近の記録はほとんど残されていません。 江戸幕府の禁教令で右近は国外追放となり、キリシタン関係の建物は取り壊された中、北陸各地に”右近ゆかりの地”の伝承と史跡が残っていました。今回、その伝承の地を訪ね歩いてみました。 おまけとして付近のお土産ショッピング&体験スポットもご紹介します。
まいどまいど! 江戸幕府を開いた徳川家康の生誕地として知られる愛知県の岡崎市。 江戸時代の天守閣を復元したという岡崎城天守閣がおまして、天守閣の最上階からは岡崎市街地を一望することができまっせ。 天守閣周辺には徳川家康に関する像がぎょうさん設置されておまして、記念撮影を楽しむこともできまんねん。 特に岡崎公園内には「竹千代」と「徳川家康」の像があり、ベンチが併設。 全国的にも珍しい記念撮影を楽しむことができるのとちゃいますやろか。 さらに徳川家康とともに1600年の関ケ原の戦いなどで活躍した本多平八郎忠勝公像も設置され、豊臣秀吉との逸話など、その当時の偉業は現在も語り継がれてはりまんな。 そのほか東海道新幹線の停車駅の一つでおます名古屋駅付近から走り抜ける名古屋鉄道名古屋本線の東岡崎駅もあり、乗り換えも少なく利便性は抜群。 駅前にはユーチューブで活躍するユーチューバーが描かれた観光案内の看板もおまして人気観光地にもなってはりまんな。 また、駅前には商店街があり、ぶらぶら城下町を歩きつつ、菅生神社の夏祭りで心躍らせつつ、江戸時代の情景を思い浮かべてみてはいかがでっしゃろか。
愛知県尾張の一番北側に位置する犬山は、かつては「遊園地」で一世を風靡した町でした。 春の行楽、秋の行楽シーズンになると地域では人気ナンバーワン。 現在はその頃の勢いこそありませんが、そんな犬山も近頃は観光地としてじわり人気復権しつつあるようです。 中でも最も人気があるのは「現存天守12城」のひとつである犬山城、 そして犬山城下町や寺町、そしてある意味超有名「カルトスポット」など、 意外と見て遊ぶスポットが数多く集まっているエリアだったりします。 今回は「国宝犬山城」と「城下町」、そして「カルトスポット」がテーマです。
まいどまいど! 江戸(東京)で江戸幕府を開いた徳川家康公の出身地といえば、静岡県浜松市もその一つでんな。 日本では徳川家康公をきっかけに江戸時代は15代まで続き、今もその偉業は学校の教科書に取り上げられるなど語り継がれてはりまんな。 そもそも徳川家康公は竹千代として岡崎城(愛知県岡崎市)で生まれ、駿河(静岡県静岡市)などで幼少期を過ごした。 後に駿河城や浜松城で過ごした他、織田信長と豊臣秀吉と縁が深く、大阪城(大阪府大阪市)でも過ごしていた。 特に浜松城では出世城との異名を持っており、城址は史跡公園として整備され、市民の憩いの場として親しまれている。 また、徳川家康公は戦国時代で何度もの戦を勝ち抜いた堅苦しい印象もある一方、浜松城内の博物館ではちょっと変わった一面も紹介されている。 さて、かつては徳川家康公が過ごした静岡県浜松市はどんな町なのか。 これからじっくりとご紹介していきまひょ!
愛知県と言えば名古屋! 名古屋と言えばひつまぶし!味噌カツ!手羽先!中日ドラゴンズ! 実は知多半島にはそんな魅力たくさんの名古屋に負けないくらいの魅力がいっぱいあります♪ 名古屋からも高速でサクッといけちゃいます♪
愛知県パワースポット神社と街歩きのおでかけプランです。 今回は、”厄除け、疫病除けの神さま”、津島神社がメインです。 その周辺のお寺やカフェ、古い町並みめぐりもご紹介します。 津島神社は境内に歴史ある建物が残されていて、見どころもいっぱいです。 織田家、豊臣家、徳川家に厚く崇敬されたパワースポットです。 また境内の小さなお社をめぐる”津島神社6社めぐり”もオススメです。 これはご本殿の神さま、スサノオノミコトの4つの御霊を別々に祀る社を巡るもの。 広い境内をあちこち歩き回って、小さなお社を捜し出し、 その神さまに叶えてもらえそうなお願い事をします。 津島神社の周辺は古くから門前町として栄え、古い町並みが残っています。 古い商家の建物、昔の井戸や道標、屋根神さまを捜して歩くのも楽しいです。 津島神社参拝の後、ぜひ本町通り周辺を歩いてみて下さい。 合わせて一宮市奥町にある若宮神明社もご紹介します。 こちらもコロナ除けの護符や金曜日のスペシャルな御朱印が人気です。
昨年の秋に続いて富山に再訪です。春にしか見ることのできない風景に出会うべく県の最北の町、朝日町へ。 また、氷見市ではきときとのお魚を味わってきましたよ~。富山市内では路面電車に乗ってアート巡りも! 春の富山…忘れられないステキが詰まっています💛
富山市の王道の観光地を巡りました。僕は一日半の観光でしたが、丁度良かったです。 富山出身のいろんな人から止められたのでブラックラーメンは食べませんでした(富山人は食べない、めっちゃしょっぱい、がお勧めしない理由だそう)。 刺身、寿司、白海老天丼を食べ、日本酒は立山、曙、千代鶴、銀盤、満寿泉を飲みました。食って飲んでの2日間!
一人旅。ドライブ🚗💨。今回も御朱印と花と美味しい食べ物求め遠出旅。ご当地手拭いは、見つからず残念。 今回のメインは真如寺の御朱印。バラ🌹の季節だから、帰り道検索し、奥殿陣屋を寄り道しました。
まいどまいど! 関西でも古くから親しまれてきた「お稲荷さん」こと「いなり寿司(お稲荷)」。 江戸や名古屋と並ぶ豊川閣妙厳寺(豊川稲荷)の門前町または稲荷神の神使である狐の好物が油揚げとされ、発祥の地の一つ。 周辺ではいなり寿司の上に愛知県名物のみそカツを載せたものや、鰻の載せたものなど、創作いなり寿司も販売。 1800年代、稲荷にお供えされた甘辛く煮た油揚げの中に酢飯を詰めた寿司が起源。 稲荷では、商売繁盛と共に豊作の神様である稲荷神(五穀を司る宇迦之御魂神・倉稲魂命)を祀るなど、米俵を模した俵型の稲荷寿司の原型となった。 境内やその周辺には「狐」に関する像も点在。 ほんでまた、名物「にかわうどん」を味わいまひょ! にかけうどんとは、豊川市や豊橋市など三河地方を代表する名物として知られ、温かいかけうどんの上に蒲鉾、揚げ、青味野菜、花カツオが乗せられてまんねん。 その他、高野山金剛峯寺を建立した弘法大師(空海)ゆかりの地や上野動物園の東京都交通局上野懸垂線(上野モノレール)が屋外展示されている日本車輌製造の工場もあり、グルメ・名物・歴史など、いろんな面から楽しむことができまっせ!
まいど! 全国的に愛されている回転寿司やねんけど、その回転寿司が日本で一番、密集する激戦区は石川県やそうでんな。 巷では、「回転寿司は、金沢が発祥らしいで」っちゅう噂が広まってんねんやとか。 実はちゃいまんねん!石川県民の皆様。 世界で初めて回転寿司が開業したのは、大阪府東大阪市の元禄寿司本店でおまして、店先には、「回転寿司発祥」との石碑も建立されてまんねん。 元々は元禄寿司の創業者、白石義明氏が大阪府吹田市にあるアサヒビール吹田工場を見学した際、ビールを製造する過程で使用していたベルトコンベアをヒントに、「コンベヤ旋廻食事台」を考案しはったんやて。 ほんで、瞬く間に噂は広まり、遠くは石川県の金沢市や白山市でコンベアが製造され、今でも、コンベアの製造は、石川県だけでほぼ100%とトップシェア。 せやさかい、石川県が回転寿司の発祥やと勘違いしてしまうのも無理おまへんな。 でも、回転寿司の発祥は間違いなく大阪でんねん。 っちゅうことで、今回は、大阪から遠く離れた石川県金沢市まで特急サンダーバードで移動し、金沢周辺で見つけた「金沢らしさ」をご案内いたします。
地元民に聞いた 大学生にとって 最高に充実した旅にしてくれる 大学生のための 名古屋旅行記です。 古着屋、カフェ、セレショ、モーニングetc (加えて旅館など止まらず泊まれる銭湯にいったので、その情報も詳しく載せてます。大学生お金ないですからね笑) 流行りを全てまとめたプランとなっております。 回ったところ全て載せたため、非常に濃密です。 じっくりごらんください。 終わった感想としては、二泊三日でこんだけ回れて名古屋知れるんだ〜ってなってます笑(ちなみに前回名古屋旅行いれたのも含めてます)
熱海に比べると少しマイナーなイメージのある修善寺ですが、主な見どころが全て徒歩圏内、昔ながらのレトロな日本の風景に癒され、のんびりするにはとってもよい所でした。東京から特急「踊り子」一本で行け、列車ならではの旅情も楽しめます。街の人もみんなのんびり、温かいおもてなしに癒されました♪
朝起きて、河口湖のもみじ回廊が見頃なんじゃない?と思い立って即行動。 しかし平日だとなめてました!恐るべしインバウンド需要。特急指定席は満席。観光地もなかなかの賑わいでした。
立山黒部アルペンルートで殆どの人は観光で終わってしまいますが、是非登山にもチャレンジして下さい。 3時間30分程度の時間で立山の雄山の登山が可能です。立山は日本三霊山の一つです。 登山をしたことがない人も気軽にトライできる山です。
電車&タクシー&徒歩で移動出来る範囲内で母と女子2人旅してきました。東京から新幹線で1時間で行ける軽井沢!お買い物して、レトロなホテルに泊まり、美味しいごはんを食べて、大満足な一泊二日でした。
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