山梨といえば盆地で暑いイメージがありますが、富士山周辺は気温が全然違います! 今回は河口湖周辺を中心に自然とグルメを楽しむプランをご紹介!神社や風穴で自然のパワーをしっかり吸収♪ ブルーベリーやソフトクリーム、海鮮などなど夏に食べたい食べ物も要チェックです!
先日、家族のお祝いで贈りました。 オーベルジュは自然豊かな郊外などにある滞在型レストランです。 ご年配から若い方まで幅広く喜ばれると思います。
南北に細い長野県でも、全国的に名が知られていない南信州の「伊那」。 首都圏から不便で従来イマイチ知名度が薄かったのですが、 リニアが飯田市を通ることがほぼ決定した事によって地名だけは広く知れ渡ったのではないでしょうか。 その飯田市の南に位置するこの地域最大の温泉地、「昼神温泉」。 主にいわゆるヌルヌルの「美人の湯」系と泉質も良いのにその場所からか今ひとつマイナー。 辛うじてかつてドラゴンズの落合選手が自主トレを行って注目を浴びた事があるくらい。 今回は飯田市の「元善光寺」と偶然見つけた「物味湯産手形」で南信州温泉めぐりがテーマです。 温泉は協賛温泉からセレクトするとして、南信州に限らず広範囲で利用してみました。
【車or電車+バス】昨年世界遺産にも選ばれた静岡は”三保の松原”!富士山、駿河湾、松原を一望できる絶景スポットを、地元民でないと知らないような楽しみ方で紹介するよ。
「一生に一度は善光寺参り」という言葉があるように、信州善光寺は全国に数多く存在する善光寺の総大将。 この地はかつては関東からも関西からも、当然東海からも遠い街であり、なかなか参ることが出来ませんでした。しかし現在では有難いことに新幹線や高速道路が開通して便利になってしまい、首都圏からも比較的お手軽に行ける地域になったのではないかと思います。そしてこの地は現在でもなお豪雪地帯であり、同時に温泉ビッグネームがひしめく温泉天国なのであります。今回は「信州善光寺参り」と、長野から特に日帰りで外湯が楽しめる「温泉」がテーマ。せっかくですので余裕を持って1~2泊の予定でどうぞ。
青春18きっぷの旅、今回は「しぞーかおでん」&「浜松餃子」をお届けします~♪ 知る人ぞ知るご当地おでんの筆頭格「しぞーかおでん」を食べまくり! そして、もうひとつの超人気ご当地グルメな「浜松餃子」。浜松市には餃子専門店が約80軒、餃子をメニューとして出す飲食店を含めるとなんとその数300軒以上(驚)。薄い塩味で軽く茹でたモヤシを添える独特のスタイルが楽しいよっ!
覚王山といえば、名古屋市内でオシャレな街として知られる地域の1つです。 また覚王山には「覚王山日泰寺」という知られた寺院があり、日泰寺を中心とした縁日が毎月21日に催され、 地域及びその周辺のご年配の方々の憩いの場でもあります。 そんな若者から年配の方々の広い年代から親しまれる覚王山にはもう一つ、 縁日と同時開催されている「覚王山新四国」という顔があります。 「新四国」というのは要するに「四国遍路」の「写し霊場」とも呼ばれ、日本各地にも多数存在し、 この地方では「知多新四国」や「美濃新四国」や「三河新四国」等が知られています。 写し霊場の中でも今回の「覚王山新四国」は特異で少々風変わりな存在です。 なにしろ開かれるのは毎月21日のみ。 しかも時刻は朝8時頃から開き、昼頃には店仕舞いしてしまうという超限定。 今回は「覚王山日泰寺」とその周辺。及び「覚王山新四国」を散策してみます。
岐阜といえば? という質問で最初に出てくる回答が外国人にも人気スポットの「飛騨高山」でしょう。 そして二番目に登場するのが「下呂温泉」、「奥飛騨温泉郷」と続くのではないでしょうか。 飛騨高山といえばとにかく古い町並み!。高山陣屋に朝市!。鯉が泳ぐ宮川!。 みたらし団子に酒蔵めぐり!。飛騨高山ラーメンに飛騨牛!。お土産はさるぼぼ。 飛騨高山は今や、県内外は勿論、海外からも観光客がやってくる全国区的著名な観光名所です。 しかし先程の観光名所は既に各方面で紹介し尽くされており、多くの方が既にご存知なのではと思います。 何事も天邪鬼な自分としては、ここはあえて「寺町方面」にスポットを当てる事にしました。 今回は「高山の寺町」と「神社」、そして「飛騨三十三観音札所巡礼」がテーマです。
東京から米原経由でおよそ4時間ほどで敦賀へ。 北陸新幹線が全線開通すれば、もっと身近な存在になるであろう敦賀へ行ってきました! 氣比神宮や気比の松原が有名ですが、織田信長が好きなら外せない「金ヶ崎の退き口」で有名な金ヶ崎城祉もここ敦賀にあります。 所要時間はおよそ4時間半、「ぐるっと敦賀周遊バス一日フリー乗車券」があれば、紹介した場所全てを回ることができます。
北陸を代表する温泉のひとつ、山代温泉。おもてなし向上をめざして結成された「Lady Kaga」で話題になった加賀温泉郷の一角にあり、中心街の真ん中にある総湯をぐるりと取り囲むように整備された「湯の曲輪(ゆのがわ)」と呼ばれる独特の町並みが特徴。「歴史を大切にしつつ観光客が過ごしやすい町」をめざしており、ぜひとも注目したい温泉地です。 源泉は硫酸塩泉系と単純温泉系の2種類があり、施設によっては泉質の違うお湯を堪能できるかもしれません。 JR北陸本線の加賀温泉駅からバスかタクシーで10分程(宿泊の場合は無料送迎あり)、小松空港からもタクシーで15分程と近く、北陸新幹線が全開通すればさらにアクセスが良くなりそうです。 もちろんお楽しみは温泉だけではありません。大きすぎず散策しやすいエリアにグルメスポットもあり、少し足を伸ばせば陶芸だって楽しめちゃうんです。
京都清水寺にある清水の舞台は全国的に有名なのは御存知の通り。 しかし、美濃にも清水の舞台のような舞台造りの建築物が存在しているのをご存知だろうか。 場所は西濃と東濃の中間に位置する岐阜中濃地区。この辺りは名古屋はモチロンだが岐阜市からも遠い。 そのせいか、この周辺の情報っていうのは本当に無きに等しいんですね。 実際、御朱印巡礼を始めて無かったら全く気が付かなかった地域なのです。 とはいえこの中濃という場所は、かつて刃物で有名な関市を中心に栄えてきたところ。 探せばオモシロいところがまだまだいっぱいある、潜在能力がとても高い地域だったりします。 今回は舞台造りの日龍峰寺と、札所巡礼の旅を合わせて紹介します。
神岡という地域は、正直に言わせてもらうと非常に不便な場所。名古屋から高山でさえも4時間程かかるのに、そこから更に2時間程その奥。しかも途中スキー場の峠を超えた先に目指す町が存在します。どちらかというと北陸側。 そこはかつて神岡には神岡鉱山が存在し、神岡鉄道とともに栄えた場所。しかし現在では鉱山も閉山となり、神岡鉄道も2006年に廃線となってしまいました。観光資材に乏しいかと思われた神岡地域。 ところが、かえって静かで空気と水が綺麗という理由で『スーパーカミオカンデ』が建設され、廃線跡を自転車で走る『レールマウンテンバイク』が登場し、いきなり注目度アップ!今回は神岡の「レールマウンテンバイク」と「飛騨三十三観音巡り」をセットで紹介します。
近年の登山ブームで賑わいをみせる日本一の山、富士山。 「登ってみたいけど体力的にきつそう…」「混んでる山なんて行きたくない!」「高山病が心配」「子供連れでも安心して歩けるルートを知りたい」「そもそも登山用品持ってないし…」って尻込みする人にぜひともおすすめしたいのが、スバルライン五合目を中心としたハイキング! 都心からのアクセスが楽(場所によってはバス1本!)で、トレッキングブーツやストックを持っていなくても歩けるエリア(レインウェアは必須です)なので、初心者でも手軽にハイキングが楽しめます。 登山シーズンのピークは大変混み合うので、シーズンの始まる前(7月上旬~遅くとも中旬まで)や終了後の紅葉シーズン(9月ぐらいまで)が空いていていておすすめ。 絶景を楽しみつつ、五合目でしか楽しめないグルメも味わいつつ、登山気分を味わってみませんか? (※地図の位置表示が一部正しく表示されていませんが、すべて五合目付近です! 詳しくは各スポットのURLをご参照ください)
今度の休暇は、信州で四季折々の楽しみを味わってみませんか? 北アルプスのふもと安曇野は、日常のストレスが一気に吹き飛ぶ出会いに恵まれます。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 子どもの頃、家族でよく出かけた信州の中で私が一番好きな場所です。 田舎には田舎の良さがある。都会のコンクリートジャングルから抜け出して 新鮮な空気を味わい、美しい景色を見て、山の幸を食べて過ごすのも 上手に休暇を楽しむ方法です。 中心駅の穂高ではレンタサイクルもあるので 晴れた日には、サイクリングで街を散策してみるのもよいでしょう。
武田信玄といえば、織田信長や豊臣秀吉と同じくらい有名な戦国時代の武将で、この時代に詳しくない人でも名前くらいは聞いたとこがある人物だと思います。その武田信玄は山梨出身で、県内には数多くのゆかりの地があります。このお出かけプランでは信玄公ゆかりの地の中でも「ここだけは押さえておきたい!」という場所を紹介します。 ちなみに山梨県内では英雄扱いされているので、県内で名前を呼ぶときは必ず、武田信玄「公」をつけましょう(笑)
車で関東近辺から比較的、楽に行ける蛍スポット&プラスαです↓ 「ホタル・蛍の町へ〜長野県/辰野町」 http://taichi-maruyama.com/blog/tatsuno/
富士山が世界文化遺産に登録されて以降、山梨の中で人気急上昇地域が富士山周辺エリアです。一番人気なのがやはり富士山5合目ですが、夏場はマイカー規制のため車では行けず観光客でごった返してますので、できればこの時期は避けたいところです。なので、富士山5合目以外で山梨側の富士山周辺を楽しめる観光スポットを選んでみました。 山梨を知っている人にとっては王道といえば王道ですが、山梨初心者にはおすすめルートです。
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