🦀と🐡を食します❗️ 食い道楽万歳🙌 福井は食が充実してて良いです😊 観光も含めて、満喫してきました〜。 あと、回し者ではないですがほとんどの所でJAF優待がありました。お持ちの方はお忘れなく〜😄
「ここだけ行けば福井初心者は完璧旅」な旅行プラン。一泊二日で巡るには車が必要です。 ですが、どこも有名観光地なので公共交通機関が整備されていますので安心してください。 I suggest best spots of FUKUI tour of the First time. Don't worry to come to fukui. this plan is coverd very famous sightseeing spots of fukui. Fukui is near by Kyoto ando Osaka, Next prefecture is Ishikawa, which famous is Kanazawa city.
色々映画の撮影が行われてる新湊です。 「人生の約束」とか「真白の恋」とか。 メジャーな場所を避けて、いいなぁと思うところを中心に巡りました。 時間が取れなかったのですが、半日足らずでしたが結構回れました。
春日井の自宅(単身赴任社宅)から名古屋城まで歩いてみました。 何もなしだと辛いので、途中色々寄りました。 最終的には名古屋駅まで歩いてそこから電車で帰りました。 2万6千歩、18kmの旅です。さすがに疲れました。(-_-)
まいどまいど! 日本海近海で獲れた新鮮なお魚は美味しいと評判で、石川県金沢市や富山県富山市でも人気を呼んではりまんな。 そんな中で、関西地方から見て身近に感じる北陸地方の一つといえば、福井県。 兵庫県、そして、京都府のお隣で、福井県の敦賀市を散策してみることにしましてん。 毎年、冬になると日本でも有数の豪雪地帯の一つとして知られ、富山や石川、そして、福井などでは雪が降り積もりやすい場所で有名でんな。 関西地方からはJR西日本が便利。 JR西日本の京都府、滋賀県を経由して訪れた湖西線の敦賀駅を出るとそこはまるで別世界。 駅前には松本零士さん作品の「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦ヤマト」の像が並べられ、観光客の目を楽しませてくれまっせ。 ほんで、その奥には神宮があり日本三大鳥居に数えられる大きな鳥居を眺めながら、北へと向かうと力強い波音が聞こえてくる日本海。 ここで、冬の味覚であるカニなど海の幸を堪能しつつ、敦賀名物の敦賀ラーメン、敦賀発祥として知られるソースカツ丼を味わいつつ、松尾芭蕉の足跡を追いながら氣比の松原を散策しつつ、福井県敦賀市を堪能していくおでかけプランです。
愛知県常滑といえば第一に「常滑焼」。常滑焼といえば昔はいわゆる業務用土管が特産品でしたが、最近では猫がブーム。特に招き猫が特産品。更には猫つながりとして町の至る所で猫に関するオブジェやグッズを目撃することが出来ます。常滑は今、猫の町だと声高らかに宣言しても良いのではないでしょうか。今回は「やきもの散歩道」を中心に、近くで開催された酒蔵開放や陶器のアウトレットモール、忘れていけないのが中部国際空港。旅の最後は飛行機を眺めながらお風呂に入って締めようというプランです。
「富士急ハイランド」や「富士山」で知られる、 山梨県富士吉田市。 実はそれ以外にも沢山の魅力的なスポットがあるんです! 都心からのアクセスも良好、夏は涼しく過ごしやすい場所。 最近ではお洒落なゲストハウスも増えており、見所満載な富士吉田。 カメラ好きにはたまらないスポットも多々あります。 次のお休みはカメラ片手に、富士吉田へお出掛けしてみませんか??
東京・秩父・信州・鳥取・岡山、そして福井の全国各地のローカルメディア編集長が福井に集結するローカルメディア巡業ものがたり。 皆さん初めての福井旅だそうです。 さて、各メディア編集長に、福井はどのように映るのでしょうか。 今回は2泊3日の旅行程をまとめてみました。
金曜日、仕事が終わったら新幹線で名古屋に出発!!2泊3日で週末に出来る、パワースポットとおいしいものをめぐる旅です(o^^o)食べまくりです!笑
毎度おなじみの弾丸日帰りシリーズです。そもそも冬の高山に行きたいなと思いついたのが年の瀬も迫る12月31日のこと。早速いつものチケット屋さんを覗いてみたら、難無く「レンタル18きっぷ」が手に入ってしまいました。その瞬間、1月2日の高山行き決行が決定したのでした。高山現地での計画は基本ノープランですが、今回は特に高山ラーメンを食べたい。そして毎回運転手になっているせいで指を咥えて見てるだけだった酒蔵の試飲巡りを実行したいと思います。果たしてどのような旅になるのか、行ってみないと分かりません。
堂ヶ島~松崎町周辺をドライブで廻ってきました。 堂ヶ島では遊覧船で洞窟内の風景を満喫。 松崎町周辺はドラマのロケ地としても有名ですが、いまでも変わらず昭和初期の雰囲気が残っています。 昭和生まれには懐かしい雰囲気。平成生まれには昭和の風景が新鮮+ノスタルジックに映るかもしれませんね。 松崎町は無料の足湯も有りますので、ぜひともミニタオル持参で散策を! 西伊豆は、海鮮のお店もオススメですが、ぜひとも地元で有名なカツカレーをお試し下さいね♪ 今回廻った「岩科学校」「中瀬邸」「伊豆の長八美術館」はセット割引チケットを購入。 クルマが無いと一日で廻るのは厳しいかもしれませんが、有効期間が三日間なので泊まりで廻るのもイイですね (*^^)v
正月の話。 爽やかな空気を吸えた、良き旅でした ブログやってます http://shouryokou.shinobu.pw/archives/cat_1264276.html 動画あります http://shouryokou.shinobu.pw/archives/74344658.html
大晦日になると何処からともなく聞こえてくる除夜の鐘を聞くと、あぁ、無事に年を越したと実感します。 そんな除夜の鐘ですが、近所を探すと案外除夜の鐘を撞かせてくれる寺があるものです。 せっかくですから普段は鐘を「聞く人」だったところを一転して「撞く人」になりませんか。 除夜の鐘を撞くことにすっかり味をしめてしまい、 ここ数年は大晦日から元旦早朝にかけて徘徊する習慣ができてしまいまいた。 下記に記載する時刻の辺りには間違いなく現地にいます。 もしかするとすれ違うかもしれませんよ。 「自分で撞ける東海地方の除夜の鐘特集HP」がありますので参考までに ↓ http://www.gokinjyo.jp/newyear/jyoyanokane.html
忙しい日常から離れて、リフレッシュしたい方におすすめ。 新鮮な海の幸を堪能し、美しい自然に癒されてみませんか? ==行程== 新宿駅西口(7:30発)⇒海老名SA(トイレ休憩/8:50~9:05)⇒来宮神社(11:00~11:30) ⇒握り寿司あかざわ(体験・昼食/12:00~13:00)⇒大室山(13:10~14:00) ⇒城ヶ崎海岸(14:15~15:15)⇒道の駅箱根峠(トイレ休憩/16:35~16:50)⇒新宿西口(18:30着)
まいどまいど! 今回、皆さんにご紹介したいのは、人気漫画「忍者ハットリくん」「笑うせぇるすまん」「プロゴルファー猿」などで知られる藤子不二雄A選手の出身地として知られる富山県氷見市。 ここでは、そんな藤子不二雄A先生が描いてきた人気キャラクターに会えるだけでなく、これまでよりももっと身近に感じることもできまんねん。 JR氷見駅から続く商店街には「笑うせぇるすまん」や「忍者ハットリくん」「プロゴルファー猿」などの像が建立され、記念撮影もできまっせ。 ほんでまた、いたるところに人気キャラクターが隠れているので、それらを見つけながら歩いてみるのも、なかなか、おもろおまっせ。 商店街を抜けてしばらく歩いた場所に位置する道の駅氷見。 ここでは、大きな駐車場もあり、ドライブ途中で寄ってみるのも、おすすめでんな。 道の駅氷見では、甘えび・赤えび・白えび・のどぐろ炙り・大とろ・いか黒作り・ほたるいか沖漬けをはじめとする氷見特産の新鮮な魚介類をはじめ、氷見牛、氷見うどんを味わうことができ、満足すること間違いなし。 また、寒い時期にぴったりの施設、足湯のスペースも設けられ、一日中、楽しむことができまっせ!
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