ブラタモリ本当に楽しい番組で学びがありすぎます。見観終わった後もいろいろ調べたりしてまとめたくなってしまうので、新しいプランを作ってしまいますね。今回の「#58 浦安」もメチャクチャ面白かったので是非観てみてください。テーマは浦安は江戸時代の昔から「夢と魔法の町」だったというもの。しかも、その後色々夢がわかっていく様子がドラマチックです。
東京から三井アウトレットパークへの直通バスへ乗り 木更津に出来た、ワイルドビーチでグランピングを楽しんだ後、江川海岸を攻め非日常を堪能しようと言うお出掛けプラン、基本はバス移動になります。
日帰りで銚子へ!実はローカル線に興味アリアリ、色んなところの電車に乗りたいと思っている私は、かねてから乗ってみたかった銚子電鉄にやっと乗ることが出来ました。 1時間に1本から2本ということで銚子電鉄の駅全てで下車することはできませんでしたが、一日乗車券を購入し、存分に楽しむことができました。
佐原と言えば「あやめ」と「古い町並み」。古くからその良さは知る人ぞ知るという感じでしたが、最近はタイ人観光客が急激に訪れるようになり、ニュースで取り上げられることで結果的に外国人から教えられる観光地として、日本でも広く知られるようになった場所のひとつです。実は1年をとおしてイベントも多く、是非出向いてほしい観光場所なんですよ。佐原市は合併し現在は香取市の中に存在しています。
自分の大好きなテレビの旅番組で、この銚子電鉄沿線の特集をやっていました。 その放送以降ずっと気になっていたのですが、週末を利用して銚子電鉄沿線を巡ってきました。 実際に行ってみると不思議な鳥居が有ったり、全国初の白いポストを見たりと不思議体験♪ 銚子電鉄は全線単線の短い区間ですが、一日乗車券を使って途中下車しながら巡るのが楽しいです。
南房総の館山から鴨川までの間は温暖だし本当にいいところです。花も沢山咲いておりフラワーラインなんてのもあります。その中でも外房側にある千倉ですがいい感じにのんびりしたおだやかな場所になっています。スポーツならサーフィンはもちろん自転車やらトライアスロンやらってのでも良い場所です。
秋は3連休がたくさんあっておでかけしたい!でも、もう人ごみは嫌!のんびりしたーい!という方にオススメ。デートにはもちろん、ピクニックグッズにこだわって今流行りのピクニック女子会にしても◎
北に利根川、東に太平洋を望む漁港の街、銚子をお散歩してきました。街を走る銚子電鉄は全長6.4kmという短い鉄道ですが、のどかな田園風景の中を走ったかと思うといきなり工場地帯を走ったり、車窓を眺めているだけでも飽きません。絶景が楽しめるのはもちろん、沿線には工場見学ができる施設もあります。銚子電鉄が一日乗り放題になる弧廻手形(こまわりてがた)なら620円で途中下車し放題なうえ、観光地での割引やぬれ煎餅がもらえるチケットがついていて、とってもお得。おやつ片手にのんびりと一駅分歩くのもいいですよ。都心からの日帰り旅にもぴったりです♪
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