初めての四国。たっぷり満喫できます! 初心者が大満喫できること間違いなしのモデルプラン自信を持ってここにおすすめします! 車で大阪から、明石大橋を渡り、鳴門で渦潮を見て、香川でうどんを食べ、道後温泉でゆっくり温泉に入る♡ 大パノラマの美しい景色と美味しいもので日々の疲れをデトックスしましょう♪
ゆっくりするなら、 1日目はUSJ 、2日目はお買い物&ホテルのプール、3日目も朝から少し泳いで、しめはインスタントラーメン記念館といった感じでしょうか。 プールに入らないのであれば、2日間でしっかり遊べるプランになっております☆
暑い夏にオススメの食べ物はそうめんですが、みなさん外で食べることは少ないと思います。でも長~い滝流しのようなそうめん流しがあれば、お出かけしてでも、そうめんを食べてみたいと思いませんか?(今回のプラン、周辺地域に交通手段がほぼありませんので、自動車&バイクでの移動をオススメします)
兵庫県にある淡路島は、全国的に有名な食材があります、それは淡路島たまねぎ 生でも食べて美味しい淡路島たまねぎを使った料理やお土産が多数あります。今回淡路島たまねぎをメインしたプランを作ってみました。
兵庫県朝来市のあまり知られていないカフェなどスポットをご紹介。女子だけでなく、カフェ好き・自然好きの方にもおすすめ。 朝来市のカフェを紹介する第一弾です。
西国三十三箇所札所の中で自宅から最も遠いエリアを一度に攻略する計画を立てました。日帰りは無理なので一泊の強行軍です。しかし、たまたま空の具合が超不安定で一日目が朝から大雨。初っ端の圓教寺で既に計画が全て崩れ去りました。結局は残念ながら2箇所漏らしてしまいました。しかし一日目の夜と二日目の早朝、一度見てみたかった宝塚大劇場辺りだけはしっかり散策出来たし、しかも嬉しいハプニングがあったりして超ラッキーだったのでした。今回のテーマは「西国三十三観音巡り」と「宝塚」です。
関西屈指の牡蠣の養殖生産地・「赤穂(あこう)の坂越(さこし)」 赤穂市最大のイベントとして、毎年12月14日に開催される「赤穂義士祭」に合わせて行くのもお勧めであるが、牡蠣のシーズンは11月から3月ごろまで。 海の水温が下がってくると牡蠣は栄養分を体に貯めこもうとするため、だんだんと身を大きくしていくので、1月~3月ぐらいが、最も牡蠣を楽しめる時期だと思われます。 赤穂には、海を眺められる素敵な温泉もあるので、牡蠣を楽しんだ後に、ぜひ温泉や市街地散策をお勧めします! なお、電車で行く場合、大阪から最寄りのJR播州赤穂駅までは、約1時間40分です(約2300円)。
神戸のハーバーも綺麗だけど ちょっと飽きてきたな〜、空気吸ってリフレッシュしたい! 遠出気分味わいたい!って時にオススメな淡路島に ひょこっと行ってひょこっと帰る、そんなプランを紹介します!
神戸市といえば北野異人館?南京町?そんなあなた! たまには須磨区にもスポットライトを当ててみましょう♪ 私がオススメするのは須磨離宮公園です! 須磨離宮公園は、山陽電気鉄道本線の駅である「月見山駅」から徒歩10分で訪れることが出来ます。 1967年5月1日に開園し、現在では世界各国の花や植物をそろえた歴史ある美しい公園です♪ 忙しい毎日や、心が疲れたときにきっと安らぎを与えてくれるでしょう!
姫路港から高速船で30分のいえしまにおでかけ!いえしまは決して”わかりやすい観光地”ではありません。リゾートホテルが建っているわけでもなく、地元の魚を使ったお洒落なイタリアンも今のところありません。 しかし、だからこそ島のアチコチには「島のくらしならでは」の魅力が隠れています。いえしまの歴史や文化、産業とそれらを基に培ってきた生活ーいえしまの暮らしーは、他の地域(特に都市部)の人から見ると、非日常の魅力と驚きに満ち溢れています。
兵庫県朝来市にある日本のマチュピチュと呼ばれる竹田城です。秋から冬にかけて早朝に表れる雲海がより一層竹田城の魅力を引き立てます。車を少し走らせると火山の噴火活動によりできた玄武洞公園や特別天然記念物に指定されているコウノトリも見ることができます。そして、なんとしても食べてほしい但熊の卵かけご飯。今までの卵かけご飯の常識を覆すほどのおいしさでした!!
念願のパラグライダーをやってきました!空飛ぶってこういうことなんだって感動しました。 自分に子供できたら絶対に体験させてあげたいなって思いました!
神戸は「おしゃれで洗練された街」と思う人が多いですが、神戸にも築地みたいな場所があるんです!今回は車で行ったのでマリンピア神戸にも寄りました^^
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