今回、姫路城と大阪城へ行こうと思い立ったのが旅行日前日の夕方のこと。そんな突然都合がいい18切符(レンタル)が手に入るのだろうか。と、ショップに行ったら容易に手に入ってしまったんですよ。ということで、急遽姫路城と大阪城へ行って参りました。どちらも実際に行くのは今回が始めて。国宝の城と普通の城との違いを充分に楽しんだ後は残りの時間で大阪の街を歩き、色々食べて歩こうではないか。というのが大まかな計画になります。実際の話、姫路城や大阪城の場所や周囲、現地への行き方すら全くわかっていません。全て当日現地で調べました。毎度呆れるほどの行き当たりばったり日帰り旅なのです。
3日目、GW後半に突入する前日ということもあり、明石海峡大橋や神戸市内に渋滞情報が出ていたので予定を変更して早め早めに。淡路島の滞在時間がほとんどなかったのでまた次回の楽しみにしたいと思います。
元伊勢詣り。御朱印帳を片手に少し遠出。 初日は雨…宿でゆっくりしないさいって神様が言ってるのかな… 二日目は一転、好天気!神様、ありがとう!! (2017年10月6日〜10月7日)
投稿するのをすっかり忘れてまして、今更ですが新年早々に行ってきた旅の記録を綴っていきます。 2018年1/2〜1/5の3泊4日 京都から青春18切符を使って鹿児島へ行って参りました。 1日目は北九州の小倉を目指します。 朝7時30分頃、京都駅を出発しました。 事前にルートと乗るべき列車を調べておいたのですが天邪鬼を存分に発揮してしまい、来た列車に飛び乗ってしまいました💧 途中で失敗に気付き、あちこちで乗換え福山駅あたりで軌道修正できました。 基本的には始発駅〜終着駅だったので、ゆっくり座ることが出来ました。 年明け早々にだったせいもあり、乗客も少なくのんびりと車窓を楽しむことができ、大満足な1日目でした。
青春18切符を利用して、京都北部の春を感じに行ってきました。 寝坊により当初の予定よりルートを変更しましたが、十分楽しむことが出来ました。 今回のメインテーマは丹後鉄道の観光列車『あかまつ』に乗車する事でした。 丹後鉄道では『くろまつ』『あかまつ』『あおまつ』があり、『くろまつ』は食事が楽しめるレストランカー。 『あかまつ』は乗車券の他に特急券(540円)が必要な観光列車。 『あおまつ』は乗車券のみで乗れる列車です。 デザインは水戸岡鋭治さんだそうで、細部までしっかり作り込まれていました。 シーズン毎に色々な景色が楽しめるようなので、近くに来られた際は是非ご乗車してみて下さい!
兵庫県の淡路島は暖かくなってきたら観光にベスト!! 神戸から家族連れで日帰り弾丸ツアーに出かけました♪ 3~5月限定で淡路島ではサクラマスを猛PR中(^^)/ 家族で気軽に淡路へGO!! ◇経路 明石海峡大橋 淡路SA下り(9:00) うずの丘 大鳴門橋記念館(10:00) 福良マルシェ周辺(11:50) 道の駅福良(12:20) イングランドの丘(13:10) パスタフレスカダンメン(17:30) 淡路SA上り(19:00) 明石海峡大橋→神戸方面へ 9:00~19:00の旅でした ◇参考サイト ・春の淡路島に行こう! 南あわじでしたいこと19 http://www.uzunokuni.com/lp/?utm_source=yahoolisting&utm_medium=cpc ・あわじ国動画ツアー第1弾! 外国人美女と一緒に福良の町をグルメツアー https://youtu.be/jufbW08VlRs ・淡路島サクラマス 春グルメ http://www.awajikoku.com/sakuramasu
兵庫県姫路から船に乗って30分の家島諸島(家島・坊勢島・男鹿島・西島)は釣りの名所、初心者も楽しめる釣堀りもあり、釣堀りは釣道具の貸出もあるので手ぶらでいけて家族連れにも人気のスポットとなっています。
神戸はスペイン バルセロナと 姉妹都市だって知ってましたか? バルセロナにゆかりのある私たち(笑)は この夏神戸へ行ってみました。一泊二日です。 とはいえ主に淡路島・鳴門の観光となりました。(´-ω-`) *今回も公共交通機関のみ利用です。
兵庫県の穴場、宍粟市で夏を満喫するプランを考えました!暑い夏を涼しく、楽しく過ごせるプランです! 半日でも、一日ゆっくりでも。好きなだけ楽しんでください。
神戸の元町〜三宮は中華街があって、おしゃれなカフェもあってデパートもあってユニクロからハイブランドまでなんでも揃っててぶらぶらすれば素敵なお店がたくさん見つかりそう😊
瀬戸内海に浮かぶ小豆島。 その名前は一度は聞いたことあるかと思います。 ここはオリーブを代表として、多くの名産品や観光地があり、島旅初心者でもとっても巡りやすい島なのです。 また、「二十四の瞳」や実写版「魔女の宅急便」など、多くの映画やドラマの舞台にもなっていて、ロケ地巡りなども楽しめる、美味しさと優しさとフォトスポット満載の島なのです。
高校1年の娘を連れて神戸に行きたいと思いました。色々調べながら、行ってみたら娘は楽しかったと喜びました。 グダグダと歩きながら、スィーツを食べたりしました。知らない街を探る感じです。でも、楽しめました。街を知るには、歩くのが一番です
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