京都東山の桜! とても沢山の桜の見どころの多い東山ですが、さすがに人が多いので・・・・・今回は人の少なめのところを廻りました。 大谷本廟~妙法院~新日吉神宮めぐりです 桜以外にも注目すると面白そうです!
南知多三十三観音は知多半島最南端をぐるりと巡る札所巡りで、昭和初めに西国三十三観音を参考にして設立されたそうです。つまり、知多半島で最も風景的にも味覚的にも非常に美味しい部分のみを巡る知多半島エッセンスがぎっしり詰まった旅なのであります。札所めぐりに必要なグッズは取り敢えず御朱印を押して頂く「納経帳」のみ。その他のグッズに関してはHolodayプラン「知多新四国八十八ヶ所編vol.1~6(https://haveagood.holiday/plans/7557)」の冒頭部にて解説してありますのでそちらを御覧願います。今回間違えていけないのは「観音様」を参拝するということです。弘法様でも不動様でもありません。なお、南知多33観音札所の約半数が知多新四国88ヶ所札所と重なります。効率を求めるなら一度で巡られても良いかと思います。今回は「南知多三十三観音」を完全制覇したいと思います。 【後編】知多半島最南端!南知多33観音を巡る旅<完全制覇>vol.2 → https://haveagood.holiday/plans/7810
山梨県内でどうぶつ達と触れ合えるお出かけスポットをまとめてみました。 ワンちゃんやネコちゃんをはじめ、ポニーやアライグマともふれあえちゃいます! 1つ1つの場所は離れているので、全部一度にまわるというよりは 1つの場所でゆっくり過ごされるのをオススメします(*^_^*) (おでかけプランの趣向から外れててごめんなさい><;) 今度の休日はもふもふに囲まれて癒やされてみてはいかがでしょうか!
古くからのもの、新しいものが混じりあう麻布十番。 六本木のすぐ隣町だけど、ここはスローな時間が流れています。 ゆっくりしたい時に使えるおしゃれなカフェプランです♡
福井の中でも特にこだわりを持っているなと感じるお店を紹介。 こだわりがあるところには、面白い人が関わっている・面白い人が集まる・会話が生まれる・そして、新たな発見が生まれる、知識も身につく。
新宿、渋谷と並ぶ山の手の三大副都心のひとつ池袋。 そんな大きな街にも閑静で優雅でどことなく庶民的なエリアがある。 東口の駅前から明治通りを南下すると東通りの入口が見えてくる。 そこから始まる南池袋散策は、あなたが持つ池袋のイメージを良い意味で裏切ってくれる。 晴れた平日の昼間に、ちょっぴり贅沢でホッとするお散歩を楽しんでみてはどうだろう。 今回は僕の大好きなスポットを紹介するので、あなたも実際に街を歩いてお気に入りを発見してみよう。
田園都市線で渋谷から20分で鷺沼まで来れます。地元の女性にも人気のお店です。ゆっくり食事のできるお店をお勧めします。
彦根を代表するゆるキャラ・ひこにゃんは今なお人気。 そんなひこにゃんにも出会える彦根城は、 『偉大なる、しゅららぼん』という映画のロケ地にもなっており、映画ファンも必見です。 また、彦根城周辺の見どころも多く、彦根に行けば1日満喫できること間違いありません♪
さて、今回で知多新四国八十八ヶ所巡りもラストになります。いかがでしたでしょうか。最初はたかが寺巡りと思っていても、途中でどんどん楽しくなったのではないでしょうか。見知らぬ土地で札所を探し当てることはまさにトレジャーハンターの気分。途中で目にした風景や、寄り道した店や食べ物。札所めぐりだと言いながら案外その他のイベントを楽しめたのではないかと思います。実は知多半島には「知多新四国八十八ヶ所」とは別に「直伝八十八ヶ所」があり、弘法様だけでなく「観音様」や「不動様」や「七福神」等、様々なグループが存在します。知多半島は何度行っても楽しい所です。是非四国八十八箇所の錦札を目指してみてください。(注:錦札は知多四国巡り100回以上にて) そして知多新四国巡り2周めを目指して第一番札所に戻る→ https://haveagood.holiday/plans/7557
知多新四国札所めぐり癒やし巡礼の旅もこれで第五回。残るは3分の1です。長い旅でしたがようやくゴールが見えてきました。さて、今回のウンチクは「カーナビ」です。実は今回のような巡礼を始める以前はカーナビを所有しておりませんでした。札所めぐりの際は毎度地図で探してましたが、結果的に時間をロスします。一日の時間は限られています。試しに小さなポータブルのカーナビを導入してみたら、これが大変便利。既にカーナビ無しでの札所巡りはありえません。便利な事はいいのですが、注意事項もわかってきました。札所を検索すると目的地が本堂である場合が少なくなく、必ずしも駐車場に直結しません。正しい道を通れば怖くないのですが、下手に「最短距離」モードにしておくと、とんでもなく狭い路地を指定されます。おかげさまで何度か怖い思いをしました。行き当たり辺りばったりも結構ですが、少しは道を予習しておいたほうがいいかなと、終了してから思ったのでした。 知多新四国<完全制覇>vol.6はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/7663
広島県最東部に位置する神石高原町は、穴場ポイントが満載!今回は道の駅から始まって少し回り道をしながら、飲むと長生きすると言われている湧水と星居山森林公園のプチ登山を紹介します♪ 道の駅→(車で30分)→長生きの水→(車で迷わなければ30分)→星居山森林公園管理棟→(20分)→山頂→(10分)→穴場絶景ポイント→(25分)→星居山森林公園管理棟
まず最初に注意事項ですね♪ ・入館チケットはミュージアム(現地)では販売しておりません。 ・必ず事前にローソンチケットで購入しましょう。チケットは「完全日時指定制」になっています。 http://l-tike.com/fujiko-m/ ・入館時間は決まってますが、そのあとは閉館時間まで楽しむことも可能です。(所要時間:2~3時間ほど) ・近隣の駐車場が少ないので「向ヶ丘遊園」「登戸駅」「宿河原駅」を利用するのがオススメです。 駅からミュージアムへの移動も楽しめる要素が沢山あります。行きと帰りで違う駅を利用するのもオススメ♪ ・ミュージアム館内はベビーカーが使用禁止のため、お子様連れは御注意ください。 藤子・F・不二雄先生は長年、川崎市多摩区に在住。 先生の意思を受け継ぐように「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」は7つのコンセプトが有るのです。 「まんが」「遊びゴコロ」「SF -すこしふしぎ-」「コミュニケーション(ふれあい)」 「新しい発見」「自然」「ホスピタリティ(おもてなし)」 #ここ来れば、もっとドラえもんが好きになれますよ♪
高台寺周辺を歩きました。花灯路の時期でしたが、昼間に歩いたので灯りはついてません・・京都の通りの町並みを感じてもらえるかな、と思います
知多新四国完全制覇シリーズも4回目。知多半島新四国も残り約半数となりました。今迄にも装備品について紹介して参りましたが、今回は「賽銭」です。通常、神社仏閣へ初詣に行く際はその都度小銭入れから賽銭を探しているかと思います。従来はそれでも良かったのですが、新四国ではそんな悠長なことを言ってる場合ではありません。のんびり構えていると途中で賽銭切れになる緊急事態になります。これは「喜捨精神」に対する挑戦であり修行だと言えましょう。星の数のごとく存在する賽銭箱に対し全て応える必要があります。というのは冗談ですが、それでも立ち並ぶ賽銭箱群を疎かにしたくありません。ということで、対策としてあらかじめ山のような五円玉と一円玉を用意する事にしました。特に何処とは言いませんが、あえて「野間大坊」と声を大きく言いませんが、呆れるほどの数の賽銭箱が存在します。そのような場合でも大量の賽銭を準備することによって思う存分喜捨していただき、ココロの安らぎが得られるかと思います。 知多新四国<完全制覇>vol.5はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/7660
知多新四国も三回目になります。そろそろ参拝手順とか慣れてきた頃かと思います。今回はいよいよ知多半島をターンして折り返します。最大のネックは師崎の先にある2カ所の「島」。あらかじめ船の時刻や駐車場の具合を調べておきましょう。さて、お馴染み道具編ですが、次に用意したいのは「マイ蝋燭」と「マイ線香」ではないでしょうか。一応札所毎に販売されていると思いますが、何も用意されていないケースや、堂が分かれてるとその堂毎に必要になったりなど。これが意外と必要になるのです。こんな時の為に予め用意しておくととても心強いです。なお、火をつける道具としてライターは必須。更に言うと通常のライターにプラスしてターボライターやオイルライターを用意しておくと風が強い日でも確実に火をつけることが出来て更に安心。 知多新四国<完全制覇>vol.4はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/7657
ブルーボトルコーヒーのオープンでコーヒーのサードウェーブが日本にもやっと来たって感じがあるかもしれませんが、実は清澄白河界隈はすでに何年か前から多くの美味しいコーヒーショップが乱立してきています。 ブルーボトルがこの場所を日本1号店に選んだ理由が街の雰囲気からなんとなくわかりますね。コーヒーの飲み歩きもありですが、東京都現代美術館や木場公園でゆったりしても。いずれにしても良い場所です。 なお、青山編はこちら(https://haveagood.holiday/plans/7596) *サードウェーブ* 1970年代、アメリカの一般家庭でも広くコーヒーが飲まれるようになったファーストウェーブ、1990年代、スターバックスなどのシアトル系コーヒーが世界中に広がったセカンドウェーブ、これに続く第3の波がサードウェーブ。産地や農園単位で選んだコーヒー豆を自家焙煎して、豆に合わせて挽き方や抽出の方法で工夫した一杯を入れるというのが特徴です。
知多新四国八十八ヶ所巡礼も2回めになります。そろそろ手順を慣れてきた頃でしょうか。ここで持ち物を再チェック。まず最初に納経帳を手に入に入れたと思います。次に揃えたいのは「納め札」でしょうか。納め札というのは巡礼者にとっての名刺であり、参拝の際に記帳するような意味合いがあります。これを本堂あるいは弘法堂に設置された「納札入れ」というステンレスの箱に納めます。また、通常の札は白色ですが、箱の中を覗くと色付きの札を見掛けることがあります。納め札は四国を何回巡礼したかによって使用する色が変わり、100回を超えると「錦」になります。箱の中を探すのは少々行儀が悪いのですが、見つけた時はこれも何かの「縁」です。有り難く頂戴しましょう。 知多新四国<完全制覇>vol.3はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/7619
知多新四国は1809年、妙見寺の亮山和尚が弘法大師のお告げにより整えたという話が定説。本来の四国巡礼とは文字通り四国の巡礼を指しますが、区別するため本場四国巡りを「本四国」。その他の地方に存在する四国巡りを「新四国」と呼びます。お堅い話は検索すると容易に出てきますのでそちらを参照願います。 四国を巡礼する理由は供養のために巡る方、祈願のために巡る方など人により様々。最近では「心の癒やし」「自分探し」、もしくは健康のためといった理由をよく耳にします。全部正解です。理由なんて何でもいいのです。巡礼を行いお参りする行為が大事なのです。巡礼のついでに美味しいものを食べ、温泉に入り、買い物を楽しむ。大いに結構ではありませんか。今回は「知多新四国巡礼」そのものがテーマ。なお、札所は番号通り並んでいるとは限りません。紹介する順番は右の地図をご覧になるとよく分かるかと思いますが、番号順ではなく先人の知恵による「打ち順」になっています。ご注意を。 知多新四国<完全制覇>vol.2はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/7585
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