最近大人気の工場見学。行きたいと思った時には定員いっぱいだったり、抽選で当たらなかったりと中々行けませんが、運良く立て続けに行くことが出来ました‼︎7歳おにーはともかく、3歳ムスメは楽しめるの⁉︎と思って出かけましたが、説明なんかはちょっと難しくて理解できていなさそうでしたが、ベルトコンベアーや機械を見るのはとっても楽しかったみたいです‼︎もちろん大人だけでも楽しめます^_^
車を運転できなくても大丈夫!えちぜん鉄道勝山駅から「徒歩圏内」で楽しめる地元住民オススメスポットを紹介します。 とくに明治期の産業革命や歴史、N〇Kさんの「〇ラタモリ」でやっているような地形を生かしたまちの発展を勝山市では見ることができます。 えちぜん鉄道永平寺勝山線エリアにある「大本山永平寺」や「福井県立恐竜博物館」に立ち寄ったあとに足を延ばしてみるのはいかがでしょうか。 街中を案内するガイドもいますので、詳しくは勝山市役所(0779-88-1111)までお問合せください。
地元の方を中心に神戸市須磨区のローカルな情報を集めました! 海外からお越しの方を連れて行くならココ! 地元人がオススメする須磨エリアを体験してみませんか? 須磨にゆかりのみなさんが集まって情報を集めています。 ◇SUMAチョロっとかいぎ(外国人観光客を連れて行くとしたら?その他まとめ) ↓ ↓ ↓ https://note.mu/kappa_paradise/n/nde04fcf29cd0
首都圏から少し足を延ばして、 一泊二日のドライブデートプラン♪ あちこち観光もいいけれど、 オトナは二人でいろんな景色を楽しみながら のんびり語らう時間を楽しむのだ(^。^) 食べること&飲むことが大好きなのでそこには出来るだけこだわってます♪ 予算&日程(宿泊しないなど)でアレンジしてください(^^) 1日目 金精軒〜サントリー白州工場〜ICHI〜小牧ヴィンヤード 2日目清里テラス〜吐竜の滝〜清泉寮(もしくはキープ協会)〜三分一湧水〜明野のひまわり アクティビティ追加したい場合に…乗馬♪
冬でも沖縄は楽しいスポットが一杯!今回は沖縄リピーター向けの一人旅や女子旅向けプランを紹介します。 2017年12月~1月は当該コースをタクシードライバーガイド付でオトクに回れるツアーも実施中です(3500円/人)。 http://ogb.go.jp/okiunyu/info/291127.pdf
梅田にて待ち合わせ! 10:00 モーニング🍳 ▼サラベス大阪 ↓ 電車、バス移動 13:00 グリコピア神戸👨🏻🍳 ↓ バス、電車移動 16:30 休憩 ▼ゆう工房 ↓ 晩御飯 ▼達屋 路地裏店 お疲れ様でした🙌
かつて、甚大なる被害をもたらした公害。 水俣病を克服し再生しつつある水俣。 このプランは、水俣病関連の場所をめぐる大人の修学旅行です。 水俣病関連の場所を巡りながら、薩摩街道など、それ以外の周辺のスポットもご紹介します。
さいたま市内の博物館を効率良くまわるプランです。さいたま市へは、都内から首都高速を使って往復します。 さいたま市内は、休日でも施設付属の無料駐車場が使える施設が多いので助かります。
明治時代、日本の産業基盤確立に大きな貢献を果たしたエリアを巡ります。世界文化遺産、世界記憶遺産、NHK朝ドラの舞台など、レトロを味わえます。写真を撮ることが楽しいですよ!
鶴見駅から鶴見線に乗り換えて、鶴見線沿線を巡ってきました。 この海芝浦駅は改札の外は某企業の敷地になるので改札から出ることは出来ませんが、ホームが京浜運河と隣接する不思議な風景です。 また「国道駅~總持寺~生麦」までは徒歩での移動も可能です。 ただし、この おでかけプランで一個だけ御注意を! 鶴見線終着駅の「海芝浦駅」は列車の本数が少ないのです。 乗車してきた電車が再び折り返し運転しますので、その電車に乗車して鶴見方面に戻りましょう。 乗り遅れると、約2時間(もしくはそれ以上)ほど、海芝浦駅で缶詰状態になりますよ! キリンビール横浜工場の工場見学は大人気なので事前予約が安心ですよ~
平成29年9月23日(土)に開催される「諏訪五蔵 呑みあるき」をフィーチャーした大人の女性orカップルにおススメの秋旅。最少催行人員は30名。代金は13,800円(税込)。
ミツカン本社がある半田市に酢の博物館、その名も「ミツカンミュージアム」があります。完全予約制のため、普段は思いつきで行く事が出来ないのですが、たまたま無料開放の「自由見学日」にあたり、早速出かけることに。ミツカンミュージアムの近くにはミツカン関連の施設があり、少し離れた場所に赤レンガの建物があります。今回はこれらを一日で全部巡ってしまおうというプランです。
今、「女城主」と言えば”井伊直虎”ですね。実は同じ時代にもう一人、女でありながら城主として戦国の世に翻弄されながらも強く生きた女性がいたのです。名は「おつやの方」。アノ、織田信長公の叔母にあたる女性なんですって。 岐阜県恵那市の岩村町にその おつやの方の居城、岩村城址があります。 岩村城は三河、信濃、遠江に接する交通の要所に建っていました。武田信玄攻略の足掛かりとして信長公は、永禄5年(1562年)時の城主だった、遠山景任に叔母のおつやを嫁がせました。しかし、ほどなくして景任は病死。養子として迎えていた信長の子が幼かったため、城主として領地を治めていたとか。聡明で美しかったおつやの方は領民にたいそうしたわれたと伝わります。 今回は、恵那市観光協会さん主催のツアーで、ローカル線・明知鉄道に乗ってもう一人の女城主・おつやの方の足跡をたどりに城跡へ。また、江戸期から明治の面影残る岩村の城下町もたずねてきました。街ぐるみでおつやの方を敬愛されている様子がうかがえましたよ。 また、遊覧船で巡る恵那峡にも足を運んでいます。あいにくの悪天候ではありましたが、歴史と自然に触れる豊かな旅となりました。
ログイン