福岡県、久留米駅からバスで30分!バス亭「福島」から全て歩いて行けるプランです。電車が通らないおだやかな街「八女」を半日ぶらぶらしましょう。ただの田舎町ではありません!江戸時代から続く伝統的な「八女茶」をはじめとして、近辺にしかないグルメや伝統工芸品のスポットを巡ります。白壁が続く雰囲気のある街並で、個性的な移住者やUターンの住人に出会えます。
福岡県柳川市は、川下りとうなぎで有名な城下町ですが、3月は"さげもん"というひな祭りの飾りで町中が彩られます。柳川の、おいしい、かわいい、のんびり散策を詰め込んだ一日エンジョイプランです!
JR根岸線の石川町で下車して、山手西洋館を巡ってきました。 2~3時間程度の所要時間で、異国文化を味わえる場所です。 (訪問がシーズンオフだったため、改修工事が重なり全箇所の訪問が不可能でした。ご了承ください) この山手西洋館は入館無料なので、お財布にもやさしいです♪ 周辺はカフェ等の飲食店も充実しています。途中で疲れたら いつでも休憩やお食事も可能です。 山手西洋館巡りのあとは歩いて山下公園を散歩するのもオススメです。 また、あかいくつ号という横浜観光周遊バスを利用して、みなとみらい地区で夜景デートなんかも素敵ですね。 あかいくつ号→http://www.yokohama-bus.jp/akaikutsu/ 若い恋人達やグループデートにもオススメですが、ベテランカップル(ご夫婦)にもオススメしたい! たまには御夫婦でオシャレして、若いころを懐かしんでデートするのも素敵です♪ 実際、この日もベテランカップルが楽しそうに歩いていたのが印象的でした♪
静かに作品鑑賞できる美術館を巡り、実はすごい笠岡の文化施設を体験するツアーです。 ※散策施設は2か所、移動手段は徒歩でも可能で、約2.5時間の滞在プログラムです。
木曽福島という町は木曽路のほぼ中間辺りの町で、古くから名古屋地方からの避暑地として有名な町。その木曽福島へはいろいろと縁があって子供の頃から数えきれないほど行ってました。夏は涼しい高原や川で遊び、冬はスキーを楽しみ、美味しい蕎麦を食べて美味しい酒を飲む。夏も冬もオールラウンドに楽しめる木曽福島。ここ数年間ご無沙汰してることもあり、写真はほぼ全て押さえてありますが残念ながらデジではなくフィルムしかありません。写真の原本を探すのも面倒なので今回ばかりは大幅に助けを借りることにします。 今回はズバリ「木曽福島とその周辺」。昔の思い出に浸りたいと思います。
広島県の中心部に位置する東広島市は、今広島県で最も活気のある都市の1つ。市内には3つの大学があり、学生や留学生といった若者で常ににぎわっています。中でも「西条」は酒の都として有名でな町で、毎年10月には2日間で20万人を大幅に超える来場者を記録する、酒祭りが開催されます。大きなショッピングセンターやレジャー施設こそないものの、小さな魅力がたくさんちらばっている、可能性を秘めた街です。そんな街のお散歩スポットを紹介します^^
北陸新幹線開通目前で話題の石川県。あえて一足先に飛行機で行ってきました! 目的は、ずばり日本海の冬の味覚♡ カニ、甘エビ、寒ブリ、のどぐろなど、おいしいものが盛りだくさんです。 また、金沢には城下町らしく老舗の和菓子屋さんも多いので、甘いもの好きには見逃せません! 今回は、金沢に加えて能登半島まで足を伸ばして、和倉温泉でのんびり。 週末の2泊3日を満喫しました♪ 金曜日の夜に羽田〜小松へ飛行機で向かい、金沢泊→土曜日に半日金沢観光、和倉温泉泊→日曜日の昼頃金沢に戻って夜まで観光し、小松〜羽田へ戻るというコースです。
名古屋の市役所周辺は官庁街なので普段あまり馴染みない地域ですが、その周辺には名古屋市市政資料館など歴史を感じられる建造物が少なくありません。今回は地下鉄市役所駅を中心とした普段の生活とあまり接点がない地域を散策してみたいと思います。この地域、名古屋市内の方もあまりにも当たり前すぎてじっくり見たことが無いのではないでしょうか。
牛肉といえば松坂牛。松阪牛を提供する店の中でもやはり和田金。 今回はたまたま松阪牛を食べに行く会に混ざってついていく事になりました。 更に、自由時間もあるので古い町並みをざっと駆け足で巡って参りました。 特に関宿というのは話に聞いていた以上に広く長く、駆け足でも全部回れませんでした。 できることならもう一度行ってみたいですね。
妻籠宿というのは南木曽辺りでは超有名な観光地。昔から木曽の宿場といえば「妻籠」と「馬籠」ですね。 最寄りの駅は「南木曽」でしょうか。南木曽駅の近くの木曽川には古めかしい橋があり、これが「桃介橋」。 今回はこれら観光地に加えて温泉を数件ハシゴしてしまおうという欲張りプランで行動したのでした。
沖縄には多くの観光名所がありますが、そんな中大人は大人らしく混雑を避けながらゆったりと沖縄を満喫しましょう。北回りの宿はもちろん日本最高の宿の1つリッツカールトン沖縄。最低2泊以上欲しいですが今回はサンプルとして1泊で構成しておきました。どうです?一泊でも意外に満喫出来そうですね。 1日目 空港着→OTS赤嶺営業所→Tギャラリア→いしぐふー公園店→西原IC=北城IC→中村家→中城城趾→ 【ゆったり琉球グラスコース】沖縄工芸村→リッツカールトン(アフタヌーンティー→ジム・プール・スパ→夕食) 【欲張り美ら海コース】シーサー園→美ら海→ちゃんや〜→リッツカールトン(bar) 2日目 リッツカールトン(朝食、ジム、プール、スパ)→潭亭→oHacorte本店→(スムージー→)OTS返却→空港発
昼間何気なく見ている風景も、夜になると途端に表情が変わってしまいます。特に近年は名古屋市内でもあちらこちらでライトアップされています。ライトアップだけではなく、夕方から夜にかけて垣間見る風景っていいものですよね。今回は日が暮れた後の名古屋市内のスポットがテーマ。 名古屋市内のきれいな夜景を探して夜の名古屋市内散歩もいいものです。 デートコースの参考にもどうぞ。
名古屋市東区にある「徳川園」というのは、徳川御三家筆頭である、尾張藩二代藩主光友自らの造営による隠居所だそうです。現在は主に池を含む和風庭園やレストランがある徳川園と、徳川家の遺品を中心とした収蔵品がある徳川美術館の二本立てになっています。またこの周辺は以前から古い町の密集地帯で思わぬところに古い建物がある意外性がある地域。しかし、惜しいことに近年では区画整理という無粋な波に飲まれ、趣ある建物がどんどん姿を消しつつあります。今見る風景が次には無いかもしれません。
名古屋市東区にある名古屋有数のお嬢様学校である「金城女学院高校」から南側の一帯は、モダンな住宅が点在する一角で、一般に「文化の道」と呼ばれています。今回はその辺りをブラブラと行き当たりばったりで散策する旅。ただ、この辺りは昔から交通の便がやや悪く地下鉄では市役所、名鉄では東大手が最寄りの駅でしょうか。お車の場合は駐車場が周囲に点在してますが実に探しにくい。後に紹介する「文化のみち二葉館」の駐車場が開いていたら超ラッキーでしょう。
六本木のおとなり麻布十番。芸能人のお気に入りのお店も多く、テレビに出ることもしばしば。だけど背伸びしてる感じが全くせず、むしろ下町ムードが全快! 初めて来てもらった人も下町感を楽しめるプランを、和をテーマに麻布十番で生まれ育った私がご紹介します:)
日本一の広大な湖、琵琶湖。 その南東の方角にあるレトロな空気が漂う町があります。 江戸時代からの風情ある商人の建物が今でも多く残っていて、それらを改築した古民家カフェが多くあったり、水路を利用した散策路が整備されていたりと、小さな旅にぴったりの町。 それがここ、近江八幡です。
2015年で第40回を迎える「野毛大道芸」を記念して仕掛け人の3人にインタビューさせていただきました。その際に伺った野毛の素敵なお店をご紹介していきます。知らないお店、知ってるお店の知らないお店など、野毛は掘れば掘るほどまだ奥深そうですよ。 ▼関連 http://nogedaidogei.com/history/interview/
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