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春のお花見シーズンだからこそ町家に滞在し、観光してほしい名所をご紹介! 京町家雅の宮木邸に滞在して、春の京都観光を楽しもう。 おいしいお店や世界遺産を巡ってゆっくり過ごす休日もあり!
仕事帰りに、自分へのごほうびに、ほっこり和みたい時に、大切な友人とおしゃべりしたい時、お気に入りのカフェにいきます。今回は、観光客の方も訪れるけれど地元民の集うキョウトのカフェを集めてみました。ゆったりした気持ちになれるカフェばかりです。 あのスポットに行った帰りに、わざわざランチをいただきに…それぞれの楽しみ方でどうぞ。
2泊3日で京都の年末年始を満喫しました。移動はすべて地下鉄・バス2日券1700円+地下鉄・バス1日券900円を利用。年末年始は行きたいお店やお食事処はほぼ休業期間に入っているので主に繁華街で食事をしたり、事前予約をしておくなど注意が必要でした。訪問する神社仏閣によっては初詣らしいお守りなどもあり、ガイドブックにはない楽しさがありました。
『続日本紀』元明天皇の和銅元年(708年)4月20日の項に柿本猨の死亡記事がある。この日が柿本人麿の水刑による死罪実施日であるとする。つまり、島根県益田市の高津川沖にあった鴨島の沖で錘のついた紐を首に巻きつけられた柿本人麿が船から突き落とされて死でいる。 柿本人麿が流罪となった場所、 (流罪地1) 猿丸神社(京都府綴喜郡宇治田原町禅定寺粽谷44) (流罪地2) 讃岐の狭岑(さみね)の島 (流罪地3) 島根の韓島 (流罪地4) 鴨島 桓武天皇の弟で 「憤死 」した早良皇太子の祟りを桓武天皇は死の床で恐れていた。その死の床で、桓武天皇は子孫繁栄の為に早良皇太子の祟りを鎮める為に早良皇太子に血の繋がる五百枝王を復権させ、鎮魂を依頼している。早良皇太子の鎮魂の為に、早良皇太子を崇道天皇とし祀るとともに、その一連の中で橘諸兄、大伴家持などが復権している。その橘諸兄、大伴家持が万葉集の第一及び二巻を流罪刑で水死した鎮魂の為に柿本人麿を復権させ、後に「聖」歌と呼ばれることになったとしている。五百枝王は御靈神社 (上御霊神社)に崇道天皇をまつり、五百枝王の子孫が代々別当を務めている。
年末に彼氏と旅行に行きました。歩いて歩いて歩きまくり、とっても充実した旅行になりました。写真スポットもいっぱい! 京都はおしゃれなカフェもたくさんあって、行きたいところもたくさんあったのですが、二泊三日じゃ全然足りないですね笑笑 また行きたいです
まいどまいど! 今回は京都の中心部に位置する中京区を案内していきまひょ! 中京区には大阪・梅田から走る阪急電車京都線の終点である烏丸や河原町にあたり、周辺は繁華街。 毎年夏になると本格的な祇園祭が開催され、まさに、人、人、人・・・。 また、京阪電車本線の三条、神宮丸太町からも押し寄せ、年中、観光客でにぎわうエリア。 地名・元本能寺南町には、織田信長と明智光秀の戦いの舞台ともなった本能寺跡があり、今でも、歴史の教科書などでは「本能寺の変」として語り継がれている場所。 まあ、せやけど、周辺は閑静な住宅街となっていて、面影は一切おまへんけど、石碑だけが当時を物語ってはりまんな。 その他、三井財閥の原点ともいえる三井両替商跡があり、かつての三井高利はんも付近を歩いてはりましたんやろな。 ほんでその他、六角堂がおまして、ここでは聖徳太子、小野妹子ゆかりの地として有名でんな。 また、六角堂では華道、池坊発祥の地としても知られておます。 その他、京都の伝統を守る工芸館など、歴史的にも文化的にも、おもろいエリア。 中京区の郊外もおもろおまっせ。
一泊二日の京都旅行の記録です! 今回は中心部を離れて洛北へ。1日目は叡山電鉄沿線をぶらぶら、2日目は早起きして大原まで足を伸ばしました! 紅葉や新緑の季節におすすめのルートです☻
往復夜行バス日帰り京都を楽しむつもりでしたが、当日まで天気が雨予報だったため、地下鉄&雨でもまわれる新京極と錦市場を楽しむプランを作ってみました。が、晴れたので午前中はアグレッシブに歩き、色んな寄り道をしました。御朱印めぐりは新京極中心です。
10月上旬の金土日2泊3日で大阪と京都に行ってきました! 関西国際空港に1日目14:00頃到着✈️、 関西国際空港を3日目17:40頃出発✈️でした。 1日目:USJ 2日目:京都(バスと電車で移動) 3日目:大阪(電車で移動)
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