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節分行事で有名。行ったことなかったので最初に行ってみると…。
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なにやらすごい人だかり。
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山伏に先導されて、鬼御一行様が賑やかに…。
赤鬼やら青鬼やらが、通行中のちびっこたちを怖がらせてます。
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火炉祭準備中。
お正月の飾り物や縁起物など火にくべるべく準備してます。夜は大混雑なんでしょうね。
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福豆と梔子色のお札
いただきました。
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玄関に貼りましょう。
なむなむ。
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普段はひっそりとしてたと思うのですが、紅白の布で覆われ、無料休憩所の八つ橋接待があったりで混雑中。
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近所の八つ橋屋さんが接待中。
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八つ橋まるっと一個。
いただきました。ご馳走さまでした。
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熊野神社の裏手でお昼ご飯。 と目論んでいたら、なんと売り切れでクローズ。むむ、残念。
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そのまま東大路通を南下して満足稲荷へ。 なまえがかわいいですよね。
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狛狐さんも節分バージョン。
コン吉くん。
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こちらは。
ツネ松くん。公式です。
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休憩所で甘味いただきました。
ご近所の方と思しき人たちの接待です。お麩に焼印が良き。
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福豆とおみくじいただきました。
カワイイ、に弱いなー。 名前の由来は、公式からどうぞ。
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満足稲荷神社から東大路通をさらに南下して八坂神社へ。相変わらずの混雑ぶり。
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舞妓さん、舞の奉納中。
それが終わると舞妓さんがはんなり豆撒き。
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なんだかもうよくわらない。
けど、端っこの方に舞妓さんがいるようないないような…。
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串札。
この時期だけ出るお札をいただきました。 そうして次なる目的地に出発。
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本当は壬生狂言も見たかったんですが、時間が合わず断念。
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焙烙奉納。
春の壬生狂言「焙烙割り」で使われます。それで厄落としするんだとか。初めて焙烙割り見たときは、あまりの豪快さにびっくりしました。
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もちろん奉納。
なむなむ。
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もちろん、福豆も。
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さて1日目、お疲れ様ー。
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ビールと腸詰めが食べたくなり、こちらのお店に。
でもメニュー眺めているうちになんだか目移りして別のものをオーダー。
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今回宿泊したホテルが、お東さんの近くだったので、朝早くに散歩がてら拝観。
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
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大きい。とにかく大きい。
大きい、ってだけで圧倒されますね。境内は基本無料だったので、大きさを体感しに行くと楽しいかも。
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お昼は岡崎まで移動しておかきたさんでご飯。不思議なんだけど、お隣りも有名なおうどんやさんなんですよね。
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美味しい。
思わず無言になる美味しさ。
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おかきたさんを出た後はこの日のお目当ての場所まで歩いて移動。その途中にあった御辰稲荷が賑やかに飾りつけされていたので、寄り道。
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芸事の神様なんですね。
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こちらも普段は静かな神社ですが…。
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懸想文売り
が出るとのことで、賑わってます。懸想文売りさんが手にしてる懸想文を箪笥や鏡台にしまっておくと、顔かたちがよくなったり、着物が増えたりで良縁に恵まれるのだとか。 懸想文売りさんたちは、購入者とともに写真に収まってなかなかの人気ぶり。
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この日のお目当てはこちら。修験者による追儺式が見られます。
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修験者といえばコレ。
かなり大きい。
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和んでます。
見物人のリクエストに応えて、リラックマとともにポーズをしてくれる鬼さん。フレンドリー。
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門跡主の登場。
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そこへ鬼の乱入。
お約束。
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調伏された鬼はみんなと一緒に豆撒き。
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その後お庭の祭壇で護摩を焚き。
護摩焚きの前に、四方へ矢を射ってます。
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護摩を焚き…。
周り、煙で良く見えない。
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無事終了。
お疲れ様でした。
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すぐ近くの八つ橋屋さんでまたも無料接待。
つきたてお餅の振る舞いがあります。
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きな粉餅。
ぜんざいとどちらか選べます。ご馳走さまでした。
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西大路通り近くまで移動して、法輪寺へ。
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2/2〜2/4までは節分祭。
境内のあちこちにダルマが置かれています。
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スポット内のおすすめ
普段拝観料がかかりますが、節分祭の間は無料となります。
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門を飾るのは…。
昨年の縁起物。昨年頂いたものを持参して、門口のところに挿していくのだそう。これまた全部小さいダルマでかわいい。
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厄除けを願って大ダルマにお札を貼るのだそう。
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あらゆるところにダルマさんが…。
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