【京都】2020年末年始を楽しむ旅
京都【京都】2020年末年始を楽しむ旅
2泊3日で京都の年末年始を満喫しました。移動はすべて地下鉄・バス2日券1700円+地下鉄・バス1日券900円を利用。年末年始は行きたいお店やお食事処はほぼ休業期間に入っているので主に繁華街で食事をしたり、事前予約をしておくなど注意が必要でした。訪問する神社仏閣によっては初詣らしいお守りなどもあり、ガイドブックにはない楽しさがありました。
5時前に着く夜行バスで到着。駅自体が開いておらず、トイレも施錠エリアのなかで寒い中待たされてしまいました。
世界遺産のひとつ。社殿の創建は678年と伝えられ、当時この辺り一帯を支配していた豪族賀茂氏の氏神を祀ったのが始まり。下鴨神社と並んで平安京以前からあった京都で最も古い神社。京都の守護神と崇めて歴代天皇が行幸し、格調の高さも京都随一。本殿と権殿が国宝。 競馬神事でも有名な上賀茂神社は日本の乗馬発祥の地。木彫りの馬みくじがかわいい。 8:00-17:00 無料(本殿と権殿の特別拝観料500円)
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朝が早いので人がほとんどいません。
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いちの鳥居
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楼門
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本殿 大きな破魔矢が印象的でした。
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八咫烏のおみくじ
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神馬のおみくじ 境内に馬屋がありましたが公開日ではなかったので白馬は見られませんでした。
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上賀茂神社の御朱印
上賀茂神社の摂社。縁結びや長寿、芸能の神様・天鈿女命を祀る。カキツバタの名所。見頃は5月上旬から中旬。 9:30-16:30無料(カキツバタ見学は育成協力金300円)
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参道
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本殿 右手にかきつばたが見られる場所があります。5月にまた来たいです。
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大田神社の御朱印
下鴨神社の末社・井上社にあるみたらしの池底から湧く水の泡を表したという名物みたらし団子。こんがり焼いたもっちり団子に黒蜜のタレをた〜っぷり絡めた至福の味。 柔らかい出来立てのわらび餅は黒糖味できな粉にほんのりニッキの混ざったさっぱり味。 9:30-18:00(水定休)1皿3本400円
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みたらし 多いかなと思いましたがぺろっと食べられました。タレがたっぷりかかって美味しいです。
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出来たてのわらび餅は黒糖味にニッキの混ざったきな粉が美味しいです。
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店先で購入 あられ金平糖はリーズナブルなお値段でサクサクした食感。 細そばはそば粉を使った優しい甘味。
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世界遺産のひとつ。上賀茂神社と同じく古代豪族賀茂氏の氏神社で両社合わせて賀茂社と総称されていた。平安時代以前から崇められてきた古社。 厄除、開運の神様・賀茂健角身命を祀る西本殿と、安産、子育ての神様・玉依媛命を奉る東本殿が国宝。中門は国の重要文化財。 6:30-17:00 無料(特別拝観10:00-16:00 500円)
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鳥居
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楼門
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舞殿 干支の絵が飾られています。
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本殿 こちらでは自分の干支の言社にお詣りする干支詣でをしました。
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全て柄の違う媛守が可愛い😍
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おみやげに選んだもの 彦守は全て同柄でした。
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下鴨神社の御朱印
下鴨神社の摂社。日本第一美神である桓武天皇の母・玉依姫命が祭神。手鏡型の珍しい鏡絵馬800円を授与。 「方丈記」の鴨長明はこの社の神官の家に生まれた。 境内自由 無料
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鳥居
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本殿
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手鏡の絵馬
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河合神社の御朱印
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大晦日は持ち帰りのみの対応ということで、どれにしようか選びお店に入ると、自分の希望のお寿司はすでに売り切れで、一番お高いお寿司が1本購入者を待っている状態でした。。。 年末年始は営業時間が変わるので、通常のガイド片手に回っている人には辛い時期ですね。
平安遷都にあたり延暦13年(794)桓武天皇が平安京の守り神として崇道天皇(早良親王)の御神霊をお祀りされたのが神社のおこり。当時天変地異や疫病の流行があいつぎ、それは非運の中に亡くなられた高貴の人々の祟りであるとされ、その人々の神霊を丁重にお祀りすることによって、災いをなくそうという御霊信仰が生まれました。そしてそのお祭りを御霊会といい、京都の夏祭りの多くは御霊会ですが、当神社の祭礼はその発祥です。「産土神」「上御霊さん」と親しまれ敬われています。 応仁の乱発端の地でもあり、応仁元年(1467)畠山政長が御霊の森に陣をしき畠山義就と戦いを交えました。 9:00-17:00無料
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この時期には珍しく鮮やかな色の実をつけていました。
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鳥居
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楼門 伏見城の四脚門を移築されたものと伝えられています。
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本殿 享保18年(1733)御寄進の内裏賢所御殿の由緒ある遺構を昭和45年に復原したものです。
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上御霊神社の御朱印
足利義満が創建した臨済宗相国寺派大本山。 豊臣秀頼によって再建された法堂は現存する日本最古かつ最大で、天井に描かれた龍は手を打つと鳴き声のような音が響くので「鳴き龍」と呼ばれる。 伊藤若冲、足利義政、藤原定家の墓がある。 10:00-16:00 ※方丈と法堂の特別公開期間のみ御朱印がいただける
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相国寺勅使門
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鴨池
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鐘楼
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弁天社
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法堂
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法堂
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方丈 庫裏
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創建は1885年。明治維新で活躍した三条実万・実美親子を祭神とし、秋は参道を覆う萩の花が見もの。境内には醒ヶ井、県井とともに京都三名水に数えられる染井の水が唯一現在も沸き続けている。 9:00-17:00 無料
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鳥居 小さな参道がありますが、一般のマンションの脇です。
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鳥居
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ご神木
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本殿
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梨木神社の御朱印
863年、神泉苑御霊会に祀られた六座に二座加えた八座をお祀りしており八所御霊といいます。 鎮座された年について本当の所は全く不明でありまして、おそらくこの頃祀られたと考えられます。初め愛宕郡出雲郷の下出雲寺(のちに廃絶)の境内に鎮座されたと伝わっております。今で申しますと寺町今出川の北辺りと考えられます。後に新町出水の西に移り天正18年(1590)に現在地に鎮座されました。 6:00-18:00 無料(御朱印9:00-17:00)
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鳥居
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本殿
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下御霊神社の御朱印
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以前に行った京都駅前店とは違い細身のカツでしたが美味しかったです。
烏丸御池から徒歩3分くらい。大通りから少し入った静かなところにあるホテルです。 チェックイン後は1Fラウンジでフリードリンクタイム、お夜食タイム、バータイムなど全てフリーのサービスがあります。 別料金で朝食をつけると朝もフリードリンクタイムがあります。
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スーペリアツインルーム
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洗面所とお風呂は別々です。 湯船にゆっくり浸かれました。
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夜食は大晦日のため年越しそばでした。 お椀サイズでサラッと頂けました。
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バータイムのアルコールは赤白ワインと日本酒を選べます。 おつまみはドライフルーツ&ナッツなどもありました。
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元旦の朝に配られた振る舞い酒です。
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お持ち帰り出来る升酒をいただきました。
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おせち料理はブッフェ形式です。
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おばんざい定食は見た目も味も最高でした。 このほかにサラダやフルーツなどもありました。
黄金色に飾られた鳥居があり、「お金」を祭る神社として資産運用・証券取引等の成功から、競馬競輪・宝くじ等の当選を願う絵馬が大量に奉納されている。金山彦命、天照大神、月讀神が祭神。銀杏の絵馬、黄色の札入れ、御朱印にも金色が使われている。 境内自由 無料
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年明け後の様子
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かなり並んでいるし寒いので初詣は断念。。。
平安前期創建。このあたりは古くから葬送の地であった鳥辺野の入口に位置し、閻魔大王に仕えたといわれる小野篁が境内にある井戸から冥界へ通ったという伝説が残る。お盆には迎え鐘を撞いて精霊を迎える「六道まいり」が行われ、参詣者で賑わう。毎月16日に行われる「閻魔まいり」の中でも年初めの月は一度であらゆる厄祓いやお願いごとが叶う最強のお参りとのこと。 9:00-16:00 境内自由
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山門
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数珠巡礼
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六道珍皇寺の御朱印
死後に墓中で生まれた子のため幽霊になった母親が夜な夜な飴を買いに来たという伝説にちなんだ飴を販売しています。 10:00-16:00無休
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水飴と砂糖で作られたシンプルな味。300円と500円の2種。
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空也上人が951年に建立され、国重要文化財の本堂には上人自身が彫刻した十一面観世音菩薩立像が本尊として祭られている。口から6体の阿弥陀様がでる空也上人像も有名で、平清盛とも縁深い寺院。 8:00-17:00(宝物館8:30-16:30)無休 境内自由(宝物館600円)
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本堂
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弁財天吉祥稲穂をいただいて吉祥の品々を選びます。
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数珠巡礼
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六波羅蜜寺の御朱印
みたらしが売りの甘味屋さん
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ペットボトル350円 程よい甘さが染みます。
778年創建。音羽山中腹にあり山中から湧き出る名水がその名の由来。本堂南面の崖にある舞台は地上からの高さは約12メートルもあり、懸け造と呼ばれる釘を一切使ない手法で組み上げられており、京都屈指の絶景スポットです。 6:00-18:00 無休 400円
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仁王門
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西門からの眺望 目隠し門といわれる仁王門が御所を見下ろすことのないよう、御所方面が隠れてしまうとのこと。
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2020年の春頃まで修復中です
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数珠巡礼
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清水寺の御朱印
清水寺の境内にある地主神社は、大国主命(おおくにぬしのみこと)を主祭神とする縁結びの神社。創建期は不詳で神代(日本の建国以前)とされ、京都でも最古の歴史を持つ。世界遺産にも登録されている極彩色の華麗な本殿は1633(寛永10)年に徳川家光が再建したもので、入母屋造と権現造を折衷し、双堂という奈良時代の様式を今に伝えている。 9:00-17:00
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10mほど離れた2つの守護石の間を、目を閉じたまま歩き、一度でたどり着くことができれば恋の成就は早いと言われている。
ゆばチーズ串がとても美味しいです。
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みやげもの屋、食事処、甘味屋さんなど色々なお店がひしめき合う活気のある通りです。東大路通から清水寺に向かってじわじわと足にくる長い坂です。
京おばんざいと鉄板焼きが売りの創作居酒屋で、店舗によってコンセプトやメニューに違いがあるそうです。 正月に開店している希少なお店でした。
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とりあえずビール🍺
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豚トロと九条ネギの豚平焼き 豚トロがものすごく柔らかくてジューシーでふわふわでした。
2泊目です。
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1175年浄土宗の開祖法然上人が草庵を結んで布教の拠点とした地。その後、豊臣秀吉や徳川家康の庇護もあり多数の堂宇が立ち並ぶ大寺院になった。 9:00-16:00 無休(友禅苑300円、方丈庭園400円)
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三門
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参加者は60名ほどいらっしいました。
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男坂はキツかった。。
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御影堂
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集衣堂 現在は仮の本堂になっています。
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木魚を叩いて南無阿弥陀と10分間唱える体験がありました。
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鐘楼
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大きくて中は真っ暗。。足元は土俵のように砂が敷き詰められています。
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ツアー参加でいただいた護符
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知恩院のツアー参加でいただいた特別な御朱印
雰囲気が素敵です。
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事前に予約して伺いました。予約時間にすぐ料理が出てくるわけではないので、余裕をもってきた方が良さそうです。
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石塀小路のどん詰まりに近いところにあります。
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お料理は手和え寿司のみです。 京おばんざいに真ん中の4種類の薬味ソースをつけていただきます。蟹と肉団子の土瓶蒸しは酢めしにかけてだし茶漬けにもできます。お抹茶色の金糸卵がふわふわで美味しかったです。
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冷やし抹茶
庚申さんの名で親しまれる日本三庚申のひとつで、境内を彩るカラフルなくくり猿は人間の欲に例えた猿をくくりつけ、欲をひとつ我慢すると願いが叶うといわれている。本堂には見猿・聞か猿・言わ猿の三猿像が安置されている。 9:00-17:00 無休
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山門
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八坂庚申堂の御朱印
飛鳥時代に聖徳太子が建立したものを1440年に6代将軍足利義教によって再建されたもので、国の重要文化財に指定されている。 10:00-15:00 不定休 400円
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整備された石畳の道で人力車が行き交う賑やかな通りです。
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1606年に高台寺を創建した際、日頃崇拝していた綱敷天満宮の祭神菅原道真公を勧請して高台寺の鎮守社としたもの。 創建当初はねねの兄、足守藩主木下定家公が社殿を造営して寄進、寺内上壇の地に建立されていたが年々崇敬の人が増えたために寺外から直接参詣できるようにと社殿を下壇の地に移し、以来「下河原の高台天神」と親しまれてきた。 学問の神様 菅原道真公をはじめ、ねねが秀吉と共に天下統一、出世、長生きされた事に因んで開運・出世・健康長寿・災難厄除などにご利益があるとされる。
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数珠巡礼
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高台寺天満宮の御朱印
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1606年、豊臣秀吉の正室である北政所(高台院)が秀吉の冥福を祈るため建立した寺院であり、寺号は北政所の落飾(仏門に入る)後の院号である高台院にちなむ。釈迦如来を本尊とする禅宗寺院であるとともに、秀吉と北政所を祀る霊屋、千利休の設計と伝わる伏見城の遺構である茶室など見どころ満載。春、秋にはライトアップもある。 9:00-17:00無休(拝観料:600円、圓徳院とセットの券も有)
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東大路通からの入口にある鳥居⛩
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高台寺表門
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台所坂は、ねねの道から、高台寺の境内へ続く道。 北政所は、秀吉の菩提を弔うために、台所坂を往き来していたといわれています。
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開山堂と霊屋を結ぶ屋根付きの階段「臥龍廊」 霊屋の地下に安置された北政所の遺体は座位で豊国神社方向を向いているそうです。
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高台寺に訪れる多くの観光客にも人気の竹林
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数珠巡礼
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高台寺の御朱印
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高台寺の期間限定御朱印
豊臣秀吉の正室である北政所が77歳で没するまでの19年間を過ごした場所。秀吉と過ごした伏見城から化粧殿と前庭を移築しており、秀吉が自らの守護神とした三面大黒天も祀られている。 10:00-17:00(500円、高台寺とセットの券も有)
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前庭
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前庭
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圓徳院の御朱印(カラーコピーでした)
大黒天、毘沙門天、弁財天が一つになったこの最高の福の神を、秀吉は念持仏として生涯大切にしたとされます。 ねねの没後9年目の寛永9(1632)年、木下家の菩提寺として、居館をあらため、高台寺の塔頭・圓徳院とされました。 秀吉の出世にあやかりたいと願う多くの人が、今なお参拝に訪れています。
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数珠巡礼
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三面大黒天の御朱印
北政所の生活を彩った様々な蒔絵の調度品や絵画、その他の美術工芸品が展示されています。 9:30-18:00(300円、2ヵ所共通拝観券(高台寺・高台寺掌美術館):600円、3ヵ所共通割引拝観券(高台寺・高台寺掌美術館・圓徳院):900円)
京都市における最も古い公園で,明治19年12月には太政官布告に基づき公園地に指定され円山公園として誕生しました。その後,明治22年,市制施行時に京都府から京都市に移管され現在も管理しています。 その後,明治45年までの間に公園を拡張,自然の丘陵を利用した渓谷を造り,四季の草花を植樹,池や噴水の建設,野外音楽堂の建設を行い,現在の円山公園の姿ができ上がりました。 東は東山に続き,西は八坂神社,南に高台寺,北は知恩院等の豊かな樹々の茂る境内地に隣接し,観光地の一環を成しおり,自然の丘陵を利用して回遊式日本庭園を模して造られたこの公園は,そのサクラとともに市内随一の行楽地となっています。
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丸山公園は春の桜の時期がイイですね。 枯木で寂しかったです。
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抹茶のソフトクリーム。。写真撮るの忘れてひとくち食べてしまった😋
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真宗大谷派の本山。京都三大門に数えられる高さ28mもの御影堂門、宗祖親鸞聖人の御真影を安置する御影堂、本尊阿弥陀如来を安置する阿弥陀堂などの巨大な木造建築物が立ち並ぶ。
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圧巻の大きさの御影堂門
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地下はフードコート、1Fはショッピング、2Fは体験コーナーがあり、年末年始も開店していて、地元の人で賑わってました。
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2度目の購入😅