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イタリアの中でも、オーストリアとの国境付近にあるまち「ビピテノ」は、カラフルで可愛らしい建物が立ち並ぶおすすめスポットです。 冬に開催されるクリスマスマーケットも可愛らしく、人気です。そんなビピテノ以外にも、自然を感じられる村や中世の雰囲気感じる村など見どころいっぱいのプランです。 (C)Copyright 2014 イタリア政府観光局
宇都宮8時半に出発。10時半には丸沼高原に到着。ロープウェイに乗って2時間程度の散策の予定が少し足を伸ばして白根山山頂目指しちゃったけど、時間が足りず断念。(ロープウェイ16時半まで) 途中の休憩も含めて4時間くらいのトレッキング。登りは息が上がったなぁ。締めには天空の足湯につかりながらのコーヒー。美味しかったよ🎶16時過ぎ、ロープウェイをおりて白根山散策終了。帰りにおまけ付き。日光湯元で激冷えの川につかり、足を更に癒しました(笑)
霧島温泉は日本最初の新婚旅行が行われた地と言われています。しかも、その新婚旅行に行った人物はあの坂本龍馬と妻お龍というから驚きです。 寺田屋で左手に怪我を負ったその治療を兼ね、かつ、龍馬の命をその機転からすくったお龍を連れての道中は龍馬の一生でも一番楽しい時間だったかもしれません(この直後長州で戦争をするのですが、笑)。 今でもそれなりにハードな登山も入っていますが、当時を思いながら是非体験してみてください。
知床のメジャーどころのアクティビティはホエールウォッチングやら岬クルーズやらネイチャーウォッチングやら数あれどなのですが、こんなこともできるの?ってのがこちらです。登山以外は上級者だけとは限りませんが、こんなこともできるのか!知ってればやりたかったのにってならないように集めてみました。
知床の世界遺産の実力を感じる上で外すことができないのがこのいわゆる流氷が先に漂着するウトロサイドです。突端の知床岬まで断崖が続くので人が歩いていくことができないという意味でも羅臼側とは全く違った構造になっています。そういう意味でも観光船に乗ってクルーズに行くのはある意味マスト。おそらく船上からヒグマに会うことができます。また岬まではいけませんが、陸上も自然性が高いため珍しい場所も数多くありかなり楽しめます。欲張って全部やってみるくらいの気持ちでぜひ。
今年の猛暑に限らず夏休みに訪れたい行先に必ずあがるのが上高地です。 標高が高いので涼しいのはもちろんのこと、きれいな川の水や大自然を眺めながら散策していると日常の疲れを忘れます。
岡山県勝田郡奈義町は、岡山県と鳥取県の境にあり、人口6000人ほどの小さな町です。 県境にある那岐山が臨める、自然に囲まれた美しい町、奈義町。 近隣には、岡山県西粟倉村や鳥取県智頭町など、山陰地域が誇る美しい村が多い地域です。 そして、全国からの移住者やコアなファンが増えている、今、注目のエリアでもあります。 那岐山を中心に、ハイキングルートも充実しているので、アクティブな方にもおすすめ。 奈義町エリアは、休日にふらっと出かけたい、ゆるりたびにぴったり。 あなたも、ゆったりとした時間を過ごしに出かけてみませんか?
9時宇都宮出発。日光宇都宮道路で日光へ。トレイルランや自転車の人の多さに驚きながら、いろは坂を登って中禅寺湖から赤沼茶屋へ。駐車場満車って書いてあったけど空いてた〜無事に駐車、11時。25年前から走っている低公害バス300円に乗り西ノ湖入口へ。ハイキングスタート。西ノ湖を目指して歩く木の上からカエルの大合唱が!こだまして頭上から聞こえてくるの?←後日、これは「ハルゼミ」というセミの鳴き声と判明!西ノ湖は特別何にもないけどそこがいい(笑)そこから千手ケ浜へ。手前のバス乗り場には帰りの長い列。千手ケ浜ではシートを広げてお昼を食べる人多数。私たちもお湯を沸かして、カップラーメンを食べコーヒーまで。カヌーや遊覧船を眺めながら、休憩。ひと休みしたあとは、中禅寺湖の湖畔を歩くコースへ。落ち葉でふかふかの歩きやすいコース。途中アップダウンや滑りやすい木の遊歩道、階段などがあるが約1時間ほどで、菖蒲が浜の駐車場横を通って竜頭ノ滝に。滝のマイナスイオンをたっぷり浴びながら結構な階段を上がり、そこからは一般道を15分ほど歩いて、赤沼茶屋の駐車場に帰還。16000歩10kmのご褒美には茶屋のソフトクリーム😋
人が多いところばかりで気疲れした。都会が息苦しい… かと言って金沢や富山はちょっと遠い。 そんなときは、夏季の越後湯沢はまったり旅にもってこい。東京から1時間半もしないで来れますし人もそう多くない。自然の空気もいっぱい吸える、
スイスは公共交通網が整備され、1枚のパスで殆どの所に行け、列車時刻も分かりやすくプランがたてやすいところ。 しかもドイツ、フランス、イタリア語圏がありヨーロッパ巡り気分も。数年前に1週間の個人旅行した際の情報を、スイスらしい中間地点からご紹介。
2017/12の事です ブログやってます ブログに動画ありです http://shouryokou.shinobu.pw/archives/73903603.html
東京からお手軽にアクセスでき、一番近い離島である伊豆大島は見所満載でございます! 今回は船内泊を除く1泊2日で大島一周と三原山のハイキングを感想を交えながらご紹介します! ドライブも最高だと思います。最近では新たなサイクリストの楽園として注目されています。筆者は自転車で回ってみました。 伊豆大島へは、東京竹芝桟橋から大型客船さるびあ丸や高速ジェット船のほか、調布飛行場からもアクセスできます!他には、熱海や久里浜や館山からジェット船で、大型客船は時々横浜大桟橋を経由することがあるようです。 キャンペーンを実施している場合、チケットがお得に買える事がありますので、東海汽船さんのHPもチェックです。(今回はサイクル切符を利用し、往復で2900円という破格でした)
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