…もっと見る
まいど! 京都の祇園祭、東京の神田祭に並ぶ日本三大祭りの一つ「天神祭」は、大阪天満宮とその周辺で行われまんねん。 開催期間中は大川に大きな船が浮かび、花火が盛大に打ち上げられる。 大阪天満宮すぐそばには直線距離にして約2.6km。 日本で一番長い商店街として知られる天神橋筋商店街には、約600の商店が立ち並んではりますぅ~。 1丁目から6丁目までの全エリアでアーケードが設置されてるさかい、雨の心配はおまへん。 天神橋筋一丁目を天一(てんいち)、天神橋筋六丁目を天六(てんろく)と呼び、地域の人々に親しまれてきてまんねん。 かつては大阪市中央区法円坂に日本最古の本格的な首都「難波宮」が造営され、日本の中心地として栄えていた。 このときに、その参詣道としての役割を果たし、商店街として発展してきたとか。 今回は吉本興業発祥の地として知られる天満天神繁昌亭、行列のできるコロッケ屋さん、居酒屋さん、銭湯など、天神橋筋商店街とその周辺の魅力をまとめました。 今も昔も変わらへん「あきんど」のまち「なにわ」の魅力ぜひ堪能してってや。 今回は天神橋筋4丁目付近から6丁目付近までのご案内でっせ~。
2015年に転勤してきた大阪で お気に入りの美味しいお店たち♪ 一人や二人で気楽に楽しめるお店を中心に(^-^) とっても気に入ったお店しか載せません♪ (リピートしているもしくはしたいかが基準です。参考までにどのくらい訪問しているかも、三段階で記載しました。→リピート予定、〜5回、かなり通ってます) 金額は 頼むものにもよりますが、 女性、お酒1〜2杯込でいつもの目安です (ラーメンなど単品系はお酒なし) 順次エリアも広げて更新します。 行きたいお店も載せるので、ぜひ情報ください(^-^)
まいどまいど! かつては材木の町としての賑わいを見せた木場界隈。 新木場に移転するまでは材木の中心地として発展してきたとか。 都市開発前までは付近に海がせまり、自然豊かな環境に恵まれ、貝を使用した漁師飯が誕生。 現在もアサリと一緒に調理した「深川めし」が注目を集め、地元を代表するグルメの一つとなってまんねん。 せやさかい、「深川めし」と看板を掲げた飲食店も多数。 付近には江戸最大の八幡宮として知られる富岡八幡宮が鎮座し、江戸時代には深川の八幡様とも呼ばれた。 ここでは大相撲の源流となる江戸の勧進相撲発祥地として知られ、境内にはぎょうさんの石碑。 最近も戦勝祈願に訪れる力士もぎょうさんいたはんねやて。 その他、江戸八幡祭が人気で水をかける風習が今も続き、江戸最大の総則と注目を集める神輿の派手さは圧巻。 周辺には歴史的も深い深川公園が整備され、周辺住民の憩いの場。 隣接する深川不動堂・不動尊は千葉県成田市にある成田山新勝寺と深い関わりも。 それだけでなく付近にはかつて伊能忠敬も住んでいたといい、住居跡。 富岡八幡宮を参拝後に全国へと足を運んで測量をしたことから境内には伊能忠敬の像も建立。
まいどまいど! 京都の伏見とともに、酒処として知られる兵庫県西宮市には「ええとこ」ぎょうさんおまっせ。 まず、西宮市といえば、関西全体が応援する阪神タイガースでんな。 東の読売巨人軍とともに、根強い人気を誇り、阪神VS巨人戦ともなれば、多くのファンが阪神甲子園球場に押し寄せまっせ。 阪神タイガースのファンは六甲おろしを熱唱し、球場全体に響かせます。 甲子園球場周辺には球児たちの熱い思いが詰まった甲子園球場・タイガース神社が鎮座。 「勝ち上がり守」をはじめ、野球のボールやベースの形をしたお守りも。 その他、大型商業施設も充実しておまして、ららぽーと甲子園や阪急ガーデンズもおすすめ。 特に阪急ガーデンズは旧阪急西宮スタジアム跡地として有名。 施設内のあちこちに球場の面影が。 そんな高校球児の聖地は浜甲子園運動公園にあったことをご存知でっしゃろか。 記念碑「全国中等学校優勝野球大会開催の地」が建立、野球場の鳴尾球場が存在したんやそうで。 ほんでまた武庫川団地では何やら新名所が登場し、話題となってまんねん。 さて、どないなとこやねんやろ? 早速見に行っていることにしまひょ。
まいどまいど! 大阪府堺市の郊外編でんねん。 堺市といえば、ユネスコの世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の一部でおます大仙陵古墳(仁徳天皇陵)をはじめ、堺区や北区などが注目されがちやねんけど、実は、堺区内にはまだまだ魅力あふれるスポットやグルメがぎょうさんありまんねん。 たとえば、中区には旬野菜・手作り豆腐・お米・ケーキ・パンが食べ放題のバイキング方式で、農薬や化学肥料をできるだけ使用しないで作った野菜が特徴で、旬の食材が楽しめるおしゃれなレストランがおます。 原池公園では体育館、スケートボードパーク、修景池、バーベキュー広場、遊具広場、野球場などがある。 これら堺市の郊外のほんの一部でんねんけどご紹介していきまっせ~!
まいどまいど! 実は、「兵庫県もグルメのまち」。 皆さん、知ってました? 神戸市には、中華街があり、餃子も美味しいねんけど、長田区では、ぼっかけうどんが、まいう~♪ ほんで、大阪名物「たこ焼き」の発祥地として知られる明石市は、名物「明石焼き(玉子焼き)」がめっちゃ人気で、行列ができるほどになってんねん。 しかも、それだけやないねん。 加古川市を含む播磨地域では、独特の味が楽しめる「かつめし」が特産品。 ご飯と一緒にカツを食べて、元気出していきまひょ! それ以外にも、高砂市の”粉もん”の代表格「高砂にくてん」では、こんにゃくなどがたっぷり! 新しいお好み焼きと出会いながら、さらに西へ進むと、姫路名物の「姫路おでん」や「えきそば」と出会える。 北上すれば、「百日鶏」や日本海の「カニ」が味わえるなど、瀬戸内海と日本海に挟まれた兵庫県やからこそ楽しめるグルメがいっぱい! なんやねん、これ、今まで、こんな名物があったん!? そんな驚きと出会いの連続で、あなたも兵庫県の虜になるはず! 早く食べたい!美味しく食べたい! そんな願いが叶う場所がここにあります。
まいどまいど! 冬の厳しい寒さが過ぎれば、桜が満開を迎えるお花見の季節でんな。 まちのあちこちに桜が咲き乱れ、まるで新入生・新社会人の門出を祝ってるようですやん♪ 大阪で桜っちゅうたらやっぱり「造幣局の桜の通り抜け」やおまへんでっしゃろか。 大阪造幣局は、日本国内で流通している硬貨や記念硬貨を製造する工場やさかい、普段は敷地内部に立ち入ることができまへんけど、お祭りなどイベントの開催期間中は内部を散策することができるさかい、関西一円からぎょうさん観光客が訪れまんねん。 せやけど、まだまだ肌寒い時期。 昼間はポカポカ陽気でも花冷えの対策として上着を一枚、準備してたら安心でんな。 さて、造幣局の桜の通り抜けでは、日本有数の名所としても知られてんねやけど、毎年、「今年の花」が選定されまんねん。 今年の「今年の花」は何でっしゃろな? この他、造幣局周辺には多くの屋台が立ち並び、まるで神社の縁日のようで。 造幣局のすぐそばを大川(旧淀川)が流れ、その上を遊覧船が走り、周辺の桜並木も楽しめるため、ぎょうさんの見物客でにぎわってまっせ。
まいどまいど! 京都の祇園祭、東京の神田祭に並ぶ日本三大祭りの一つ「天神祭」は、大阪天満宮とその周辺で行われまんねん。 開催期間中は大川に大きな船が浮かび、花火が盛大に打ち上げられる。 大阪天満宮すぐそばには直線距離にして約2.6km。 日本で一番長い商店街として知られる天神橋筋商店街には、約600の商店が立ち並んではりますぅ~。 1丁目から6丁目までの全エリアでアーケードが設置されてるさかい、雨の心配はおまへん。 天神橋筋一丁目を天一(てんいち)、天神橋筋六丁目を天六(てんろく)と呼び、地域の人々に親しまれてきてまんねん。 かつては大阪市中央区法円坂に日本最古の本格的な首都「難波宮」が造営され、日本の中心地として栄えていた。 このときに、その参詣道としての役割を果たし、商店街として発展してきたとか。 今回は吉本興業発祥の地として知られる天満天神繁昌亭、行列のできるコロッケ屋さん、居酒屋さん、銭湯など、天神橋筋商店街とその周辺の魅力をまとめました。 今も昔も変わらへん「あきんど」のまち「なにわ」の魅力ぜひ堪能してってや。 今回は天神橋筋1丁目付近から3丁目付近までのご案内でっせ~。
ログイン