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まいどまいど! 滋賀県の琵琶湖を始点として大阪市内中心部を流れる淀川は、大阪市都島区の毛馬閘門で大川(旧淀川)に分流。 寝屋を始点に寝屋川市から流れてきた寝屋川と合流しながら、大阪市役所、中央公会堂、中之島図書館、日本銀行大阪支店などが集まる官公庁街のお膝元、中之島にて分流してまんねん。 中之島の北を堂島川、南を土佐堀川、中之島の西端で合流して安治川に。 後に木津川、尻無川と名称を変えながら大阪湾へと注ぎまんねやけど、その中間地点に位置する中之島は水の都の象徴として昔から注目を浴びてきてはんねやで。 かつての中之島は現在よりも小さな面積やったらしいでんねんけど、上流から多くの土砂が運び込まれるうちに東に延び、現在の形になったらしいですわ。 なんや、そない聞いたら、めっちゃ歴史、感じまんなぁ。 江戸時代の江戸の町は八百八町。 つまり、江戸に人が集まり、町が多いことをたとえた言葉やねんけど、浪花では八百八橋と呼ばれてましてですな、大坂には多くの川流れ、多くの橋が架けられたことから、たとえた言葉やそうで。 大阪の中心地・中之島を散策してみまひょ!
まいど! 大阪の政治と経済を担う大動脈ともいわれ、かっこええ高層ビルが建ち並ぶ御堂筋。 場所は大阪梅田駅前近辺を始点に船場・本町を経由して、難波を終点に約4km。 大阪国際女子マラソンや大阪マラソンなどの大規模なイベントで使用され、全国的に知られてますのとちゃいますやろか。 京都では一般的に、道の名称を「通」としているが、大阪・神戸では、南北に通る道を「筋」、東西に通る道を「通」とする場合がほとんど。 たとえば、京都では東西南北に関係なく四条通、烏丸通としているが、大阪では南北に通る道では御堂筋、堺筋、谷町筋のように「筋」を、東西に通る道では曽根崎通、中央大通、千日前通として古くからつこてはります。 そんな京都と大阪の文化の違いを知りつつ、御堂筋、中央大通など筋と通の違いを見ながら散策するとなお一層、楽しめることでしょう。 また御堂筋、堺筋界隈では江戸時代より「あきんど」のまちとして栄え、大阪証券取引所、大阪商工会議所が。 庶民の楽しみの一つとして文楽が生まれた。 その他、今に残る塾(学校)跡や商店跡、明治・大正・昭和に流行した西洋風の近代建築物など、北御堂を中心に楽しみまひょ!
平日なら都内から日帰りでもゆっくりできるドライブ旅。いつもは東京から東名〜国道1号が定番ルートだけど、秦野中井から下道の別ルートで。いつもの小田原港での朝ごはんと。年数回の箱根神社詣でと。温泉も箱根から南足柄へ変えて、いつもと別場所をチョイス。
3つ目の岡山おでかけプランです。 岡山市内はいつも出張ついでにちょっと街歩きをするだけ…。 フルーツパフェの店や駅前の居酒屋は詳しくなりましたが、観光スポットをじっくり見て回ることは少なかったです。 今回は、ほんのちょっとの時間を使って”面白いもの”を探して街歩きをした体験談をご紹介します。 5月のこと仕事の前日、夕方に岡山に着きました。 ”フルーツパフェ街岡山”で人気の高い「カジュアルダイニング ウルバーノ」へ。 パフェの提供時間がPm.5:30までなので、この時間に間に合うように…! 次に、ちょうど夜間公開期間中だった岡山城と岡山後楽園へ。 美しくライトアップされた岡山城と岡山後楽園を見て回りました。 翌日は岡山で一日仕事です。夜と朝はホテル近くの素敵なカフェへ。 仕事先へは、話題の路面電車で…。 仕事先のビルから窓の外を眺めていたら、面白い建物を発見しました。 仕事が終わって岡山駅に戻ったら、お土産ショッピングも忘れない…!
芝公園からすぐで東京タワーも間近に見える大門浜松町エリアには、かなりのコスパ+クオリティのお店がたくさんあります。現在テイクアウト無しのお店は店名に●付けました。
まいどまいど! 愛知県を代表する玄関口の一つといえば、名古屋駅でんな。 ここには、JR在来線をはじめ、名古屋鉄道、地下鉄、東海道新幹線などがあり、ぎょうさんのビジネスマン・観光客が行き交ってはりまんねん。 名古屋駅のシンボルの一つっちゅうたら、駅前に設置されている「ナナちゃん人形」でっしゃろか。 ナナちゃんは、1973年に登場した巨大マネキンとして知られ、身長は610cm、体重は600kg。 そばを通行するときには必ず見上げなあかん場所にあるさかい、あんさんも気つけなはれや~。 ほんでまた、よう目立つさかい、集合場所などでええ目印にもなってるようでんな。 その他、モニュメント「飛翔」もあり、過去から未来への発信がテーマやそうで。 周辺には、ぎょうさんの公共施設、商業施設があり、名古屋を代表するグルメのひつまぶしや手羽先などが心行くまで楽しめまんねん。 中でも目を引いたのは、「名古屋メシ」という文言。 関西などではあまり聞いたことおへんのですけども、名古屋では有名なんでっしゃろか。 そんなこんなで名所・名店を集めてみましたので、ぜひ、参考にしておくれやっしゃ~。 ほな、まいどおおきに。
まいどまいど! 名古屋市の西区には円頓寺本町商店街がおまして、名古屋らしい名物がぎょうさん並んでまんねやわ。 中でも、目を引いたのが、歴史的にも有名な織田信長、豊臣秀吉、徳川家康などの像が置かれているということ。 何でも埼玉県から寄贈されたっちゅうことで、愛知県と埼玉県との絆を感じさせはりまんな。 ほんでそれだけやなく、旧工場跡地に開設されたノリタケの森は都会の中のオアシスのような雰囲気で自然と触れ合うことができますねん。 また、赤レンガの建屋を再利用したレストランや博物館もあり、高級陶磁器・砥石メーカーらしい独特の雰囲気を楽しむことができまっせ。 さらに、愛知県といえば世界を代表する自動車メーカーの一つトヨタの発祥の地として知られ、中でもトヨタ産業技術記念館にはトヨタの源流ともいえる豊田自動織布工場に関する歴史や展示がぎょうさんおます。 展示には繊維機械に関する「繊維機械館」と自動車に関する「自動車館」の2つに分かれ、それぞれを見学することができますねん。 っちゅうことで、名古屋市西区も名古屋市を代表するターミナル駅の一つ、名古屋駅からも近く、徒歩圏内。 気軽に遊んで楽しみまひょ!
まいどまいど! 愛知県の名古屋市を代表する観光名所の一つが、名古屋城やおまへんか。 立派な名古屋城は今日も名古屋市内を見下ろしてはりまんな。 近くには愛知県庁舎や名古屋市役所もあり、古くから名古屋市内の中心地として発展してきました。 また、愛知県を代表する繁華街の一つといえば、栄やおまへんか。 ここにはぎょうさんの商業ビルが立ち並び、ファッションにグルメに、ぎょうさんのお店が立ち並んではります。 その他、庶民の台所として古くから親しまれてきた大須商店街もあり、ぎょうさんの観光客が訪れてはりまんな。 大須商店街の奥には大須という地名の由来ともなった大須観音さんがいたはりまして、今でも広く信仰を集めてはります。 そんな大須商店街には今も昔も庶民の味として愛されてきた老舗がおます。 そんな老舗の味を堪能しつつ、次にご紹介するのが、全国的にも珍しい信号機。 え?なんでこんなとこにあるねんやろ? え?これ、どないしてみたらええねんやろ? 初めて目の当たりすると、色んな不思議が思い浮かぶ(笑) さらに、愛知県を代表するシンボルタワーとして親しまれてきた名古屋テレビ塔もあり、観光名所としての一面も。
愛知県岡崎市は、徳川家康公生誕の地です。「人の一生は重荷を背負って遠き道を行くがごとし。いそぐべからず。」という言葉を残した家康は、戦乱の中に生まれ苦労を重ね、じっと我慢で実力を蓄え、天下をとって平和な世を作り上げた人です。戦国の三英傑の中では、信長、秀吉に比べ、ちょっと地味な存在…。”老獪なタヌキ親爺”といったイメージが定着しているようですが、2023年の大河ドラマではどう描かれるでしょうか…? そんな家康ゆかりの地を訪ねて、その実像に迫ってみました。家康くんの生まれた岡崎城と、ゆかりのお寺である大樹寺をメインに、瀧山東照宮と瀧山寺を組み合わせたコースです。おまけとして家康公が好きだった八丁味噌のお店の工場見学も付いています。車で回る早朝から夕方までの一日コースですが、電車とバスなら一部カットすれば充分回れます。
まいどまいど! 1859年に開港した横浜港(神奈川県横浜市)の歴史を語る上では外されへん場所の一つが、東京都の町田市でんな。 市内中心部には、「絹の道」と呼ばれる道が通り抜け、活気あふれる商店街が形成。 かつては輸出品の花形「生糸」が、長野、山梨、八王子から原町田を通って横浜に運ばれていたことからその名がついたとか。 現在、市内中心部にある町田駅はJR東日本横浜線と小田急電鉄小田原線が交わる一大ターミナルとして知られておまして、駅周辺には複合型商業施設が乱立し、昼夜を問わず、ぎょうさんの人が行き交ってはりまんな。 商店街などでは時々、テレビのロケーションが行われ、芸能人・有名人が訪れる人気の名店も。 その他、小田急電鉄小田原線の町田駅前すぐ目の前のレンガ通りには、デートスポットにもおすすめしたい美味しいレストランがいっぱい! その他、老若男女問わず親しまれてきた七福神が市内各所に点在し、家内安全、商売繁盛、学業成就、無病息災などを目的とした七福神巡りも併せて楽しむこともできまんねん。 さらに、Jリーグ・FC町田ゼルビアのホームとして知られ、スポーツでも活発な町、町田を散策しまひょ!
今回は1泊2日で石垣島をのんびり満喫〜✈️ ホテルは1棟貸しの「ザ ミヤラ ガーデン」に宿泊🏨 周りの人の目を気にしなくていいから、ゆっくりくつろいじゃった😂 沖縄グルメも堪能できる居酒屋で、沢山飲んで食べたよ! 石垣島みんなもぜひ行ってみてねー! ※掲載されている情報・価格は変動する可能性があります。
まいどまいど! 国民的人気漫画・アニメの一つといえば、「ドラえもん」やおまへんでっしゃろか。 神奈川県川崎市にはドラえもんの作者でおます藤子・F・不二雄さんの作品を展示した博物館があり、施設内にはドラえもんをはじめ、パーマンやおばけのQ太郎など、人気作品でいっぱい。 予約制なので、そこは注意。 ほんでまた「今日は飲みに行きたいな、せやけど、どこに行こうかな?」 予め、行きたいお店を決めておくと、足も進み、店の中に入っているが、特に行ってみたいお店があらへんとき、パソコンやケータイで探し続けていると、時間が過ぎていき、気が付けば、数十分ってことも。 パソコンやケータイなどインターネットで探していても始まらへん。 こんなときは実際に街を歩いてみて、気に入ったお店に入ってみよう。 っちゅうことで、鷺沼駅前界隈を歩いてみることにしました。 ここには全国各地の都市部ではどこでも見るようなチェーン店や地元ならではの一風変わったお店も。 せっかくなので、全国チェーン店よりも、地元ならではの一風変わったお店に入ってみることにしまひょ! っちゅうことで、見つけました。
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