祇園・東山(清水寺・八坂神社・平安神宮)のまとめに関するおでかけプランを集めたページです。おすすめスポットを使った祇園・東山(清水寺・八坂神社・平安神宮)のまとめについてのおでかけ情報がたくさんあります。自分に合ったおでかけプランを見つけて素敵な休日を過ごしてください!
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清水寺から歩いて廻れるコース(子連れOK)です。 東山のメジャーである「清水寺」とその周辺を廻るコースです♪(西村)
紅葉狩りといえば王道の京都!これからますます、京都は秋の色が深まります。11月末にかけて京都へおでかけしてみてはいかがですか? 『花より団子』という方にもおすすめのグルメスポットも記載しています♪
みんな大好き清水寺! 紅葉シーズンに合わせて夜のライトアップがはじまります。 昼とはまた違った清水寺の魅力をぜひ味わってください♪ ライトアップ期間は、2014年11月14日(金)~12月7日(日)です。受付時間は18:30~21:30となっております。
テレビドラマロケですっかりお馴染みになりました。 推理ドラマでは先ず「水路閣」が登場するし、山門の辺りもよく見かけます。 そして同時に紅葉の名所のひとつでもあるわけです。 京都は何処へ行こうにもすぐ拝観料になりますが、南禅寺はかなり奥まで太っ腹に無料。 今回は周囲の拝観料施設には一切めもくれず「南禅寺無料地区」のブラ散歩を楽しみました。
先日、非常に影響力がある旅行雑誌と評される米国誌「トラベル+レジャー」が、世界の人気観光都市ランキングで京都市が第1位になったと発表しました!そのように、外国人観光客からの人気はもちろん、修学旅行先や学生旅行先、またカップルの旅行先としても根強い人気を誇る京都!四季折々の魅力に溢れる京都ですが、今回はその中でも、私が最も魅力的に感じる秋の京都をご紹介したいと思います♪ 11月が見ごろでしょうか。3泊4日でちょうどいいか少し足りないくらいでした!グルメ要素がほぼ皆無なところに(ごめんなさい…!)、逆に当時の私の紅葉狩りへの熱意を感じてもらえると幸いです。写真はすべて自分たちで撮りました…、熱意が伝わるといいな。実際の旅の行程順に並べてあります。ぜひ参考にしてみてください(^^)本当に本当に大満足でした!!
京都の有名な寺社を巡りつつしっかりとご飯やスイーツなども楽しめるコースです。たくさん歩いて尚且つ、いっぱい食べたい方におすすめのプランです♪
盆地の京都。夏は蒸し暑く、冬は寒いのがネック。 だからこそ、秋の一番涼しいシーズンに浴衣を来て人力車で街を散策しませんか? 外人さんも多い京都だからこそ、一緒に写真を撮ることを求められることも... 人力車に乗った後は、さいの目状の街をふらふらと散策するのがおすすめです* (疲れても至る所にバスが走っているので、バスに乗って宿泊先まで帰れます^^笑)
京都の超有名観光スポット清水寺。でも、私のお目当てはその近くにある美味しいわらびもちです。ぷるぷる食感ののどごしが、それはもうたまりません。期間限定メニューもあり、通いつめたくなる美味しさ。
幕末の英雄でかつ織田信長と並び日本史史上最大の人気を博する坂本龍馬ゆかりしばりで京都をめぐってみましょう。龍馬と言えば伏見も外せないので、京都・伏見を龍馬しばりで。さあ見て行きましょう。
京都といえば国際観光都市。世界遺産に認定された社寺仏閣も多く、一日では廻りきれない観光地である。 前回もそのように述べましたが、やはり清水寺はNo1の観光名所。皆様が訪れたい場所である。 今回も清水寺を午前中に参拝して、清水坂の参道・産年坂・二寧坂での昼食は評判のスポットを楽しむ。 食後は、ねねの道より八坂神社を南門から参拝する(実は南門が正門である)夕食には少し早いので 四条通りで和のスィーツを楽しむ。八坂神社より四条大橋までは様々な甘味所がある。 そして、花見小路を南に下るとそこが、まさに祇園である。 花見小路の街並みを楽しみながら祇園を感じて勇気を出して、おばんざいのお店に挑戦してみてはいかがでしょう。
職場の人間関係に疲れ、パワーをいただこうと京都にやってきました。 京都にはたくさん縁結び、縁切りスポットがありますね。 ちなみにこの日は東京から新幹線で京都へ行き、約半日で回り切りました。
友達と卒業旅行で京都へ行きました。普段はしないような舞妓はん体験は値段が少し高かったけれど、すてきな写真も撮っていただきとてもいい思い出になりました。その後は王道の清水寺を回ったり、祇園の隠れたお店を回ったりなどとても満喫しました。観光地で土日は人が多いため、平日に行くのをおすすめします。また、移動は主にバスで行うためバスの一日乗車券を買ったほうがいいと思います。
京都の南禅寺の境内には古代ローマの水道橋を模して作られた水路閣がありました。レンガでできた水路は明治時代に作られたにも関わらず現在も水路として使用されているそうです。南禅寺の雰囲気も立派ですが、水路閣が個人的には一番印象的でした。
祇園町で夜遊びをしたお旦那様が「何か作って」と午前5時にお店をドンドンとしたことがきっかけで生まれた朝がゆを食べに朝から京都へ。食べ終わった後は、近くにある南禅寺をゆったりお散歩してみてはいかがでしょうか。
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